RADWIMPSの名曲・人気曲
ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。
文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。
またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。
1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?
ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。
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RADWIMPSの名曲・人気曲(41〜50)
夢灯籠RADWIMPS

映画『君の名は。』のオープニングテーマとして知られる楽曲です。
疾走感のある爽やかな曲調が特徴で、若者の夢や希望、そしてそのはかなさを描いています。
歌詞には聴く人の心に強く訴えかけるものがあります。
2016年8月にリリースされたアルバム『君の名は。』に収録されており、映画の世界観と深く結びついています。
曲自体も短く、キーも低めなのでカラオケで歌いやすい曲を探している方にぴったりの1曲です。
優しいメロディと共に、映画の感動を思い出しながら歌えるので、友人との思い出作りにもおすすめですよ。
セツナレンサRADWIMPS

英語歌詞です。
ボーカルの野田洋次郎さんの押韻の利いた歌詞にそれを歌いこなす実力はやはり英語の歌詞が存分に発揮されます。
「ハリウッドに行って、エディーマーフィーに”僕たちを楽しませてくれよ”って言うべきだった」とはどういった意味なのか…RADWIMPS屈指の何回な歌詞のように思います…。
俺色スカイRADWIMPS

インディーズ時代にリリースされたアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』に収録された楽曲『俺色スカイ』は、ファンの間ではライブの定番曲としておなじみの名曲ですね。
タイトルだけ見れば自信にあふれた曲のような印象も受けますが、10代の感情の揺れを詩的に描いた歌詞はなんともナイーブで、ライブではオーディエンスが一緒になって歌って楽曲を作り上げることでも知られています。
早口で言葉が詰め込まれたタイプの曲ですから、息継ぎのタイミングを意識しつつ歌ってみてください。
可能であれば、お友だちにコーラスをお願いして複数で歌えばさらに盛り上がりますよ!
謎謎RADWIMPS

オリコンチャートで2位を記録、更なる飛躍を遂げた2009年リリースの名作『アルトコロニーの定理』に収録されている『謎謎』は、エレクトロポップ風のどこかかわいらしさも感じるアレンジが特徴的な楽曲です。
あまりライブでは披露されない曲ながらファンの間では人気の曲の一つで、カラオケのレパートリーに加えている方もきっと多いでしょう。
全体的に大きく変化しないタイプのメロディながら、サビの広がりや切なさには思わず心を奪われてしまいますよね。
カラオケで歌う際には淡々となり過ぎないように、歌詞に込められたメッセージを感じながら語りかけるように歌ってみてください。
閉じた光RADWIMPS

静と動を行き来するアンサンブル、クリーンとひずんだ音とのコントラストをうまく生かしたエモーショナルなギターサウンドが際立つ隠れた名曲です!
こちらの『閉じた光』はRADWIMPSのメジャーデビュー作『RADWIMPS 3〜無人島に持っていき忘れた一枚〜』に収録された楽曲で、いかにも2000年代のギターロックといった趣でむしろ2020年代も半ばを迎えた今、エモい曲として再評価されそうなタイプの楽曲でもありますよね。
野田さんらしい言葉を詰め込んだリリックとメロディは、楽曲展開に呼応するようにメリハリをつけて歌うことでうまく聞こえますよ。
かなり早口なところはやや難しいですが、繰り返し練習して慣れてしまえば十分歌いこなせるはず!
魔法鏡RADWIMPS

『魔法鏡』と書いて「マジックミラー」と読ませる、RADWIMPSにとって通算5枚目のアルバム『アルトコロニーの定理』に収録された楽曲です。
ストレートなギターサウンドが印象的な疾走タイプの楽曲で、野田さんの歌詞に込められたメッセージは悲痛さもありながらどこか希望を感じさせるものですね。
他の名曲と比べると比較的知名度という点では劣るかもしれませんが、ギターを軸としたアグレッシブながら切ないエモーショナルな曲が好きな方であればぜひカラオケでも歌ってみてほしいところ。
抑制の効いたAメロから爆発的なサビとのコントラストを強調するような歌い方を意識して、メリハリをつけて歌ってみてくださいね。
叫べRADWIMPS

2009年3月リリースのアルバム『アルトコロニーの定理』収録の楽曲は、RADWIMPSらしいストレートなロックナンバーです。
日々の生活の中で繰り返される小さな挑戦や変化を描写し、過去と未来を繋ぐ役割を果たす力強いメッセージソングとなっています。
2020年には柳楽優弥さん出演のギャツビーCMに起用され、話題を呼びました。
本作は、自分自身を奮い立たせ、変化を恐れずに前進し続けることの大切さを訴えかけており、新たな一歩を踏み出そうとしている人にぴったりの1曲です。





