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RADWIMPSの名曲・人気曲

ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。

文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。

またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。

1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?

ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。

RADWIMPSの名曲・人気曲(11〜20)

会心の一撃RADWIMPS

RADWIMPS – 会心の一撃 [Official Music Video]
会心の一撃RADWIMPS

まさに会心の一撃といった感じのイントロが響く一曲です。

曲全体も、テンポが早くこの曲でキメてやるんだという覚悟を感じます。

MVが、ストーリー性があって面白いので、野球がすきな人には特に、そうでなくても十分に楽しんでいただける内容になっていると思います。

猫じゃらしRADWIMPS

RADWIMPS – 猫じゃらし [Official Music Video] (#RADnekojarashi ver.)
猫じゃらしRADWIMPS

邦ロックシーンのど真ん中を走り抜け、今となってはロックリスナー以外にも愛されているのがRADWIMPS。

「ロックバンドはあまり聴かないけれどRADWIMPSの曲は好き」というリスナーは多かったように思いますが、そうした層をさらに広げたのが、新海誠監督の映画『君の名は』で使用された『前前前世』のヒットが挙げられるでしょう。

キャッチーでありつつも壮大で美しい音楽の世界観に多くのリスナーが魅せられました。

一方、『前前前世』以前の楽曲には、今の彼らの魅力とはまた異なるドラマチックでロマンチックな楽曲がたくさんあるので、ぜひそちらも聴いてみてくださいね!

夢灯籠RADWIMPS

映画『君の名は。』のオープニングテーマとして知られる楽曲です。

疾走感のある爽やかな曲調が特徴で、若者の夢や希望、そしてそのはかなさを描いています。

歌詞には聴く人の心に強く訴えかけるものがあります。

2016年8月にリリースされたアルバム『君の名は。』に収録されており、映画の世界観と深く結びついています。

曲自体も短く、キーも低めなのでカラオケで歌いやすい曲を探している方にぴったりの1曲です。

優しいメロディと共に、映画の感動を思い出しながら歌えるので、友人との思い出作りにもおすすめですよ。

トレモロRADWIMPS

RADWIMPS – トレモロ [Official Live Video from “15th Anniversary Special Concert”]
トレモロRADWIMPS

チョーキングを絡めた特徴的なギターリフに突き刺さる歌詞は初期のRADWIMPSの中でも特に人気のある曲で、最近でもよくライブで披露される曲の一つではないでしょうか。

全体として綺麗な歌詞が曲調と相まって感動を与えてくれます。

スパークル (movie ver.)RADWIMPS

Your Name/Kimi no Na wa/君の名は。 Orchestra Concert: Sparkle/スパークル
スパークル (movie ver.)RADWIMPS

この曲が流れるこのシーンは観ているたくさんの人が両手を合わせ願ったことでしょう。

「お願い!名前を思い出して」と。

劇中一番に状況があらわになて行く時です。

三葉はテッシーやさやちんと協力して避難を進める中、すい星が割れていきます。

幻想的な映像が強く心に残り、美しい映像とともにせつない気持ちが沸き上がるの中でのこの曲は本当に壮大でした。

前前前世RADWIMPS

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

2016年に公開となった映画、「君の名は」の主題歌となり大変話題となった楽曲です。

RADWIMPSらしい青春感全開の1曲です。

彼らはこの映画のためにこの曲を含め4曲を書き下ろしており、映画に非常にマッチした楽曲となっています。

間違いなく2016年最も話題となった楽曲のうちの1つです。

RADWIMPSの名曲・人気曲(21〜30)

オーダーメイドRADWIMPS

RADWIMPS – オーダーメイド [Official Music Video]
オーダーメイドRADWIMPS

「誰かさん」と「僕」との対話形式になっている、面白い歌詞です。

腕も足も耳も目も、二つずつ、だけど口と心臓は一つずつ。

その理由を野田洋次郎さんなりに考えられた結果の歌詞なのかもしれません。

曲としては、最後の大サビに3拍子に変化する、これまた面白い編曲になっています。