RADWIMPSの名曲・人気曲
ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。
文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。
またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。
1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?
ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。
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RADWIMPSの名曲・人気曲(41〜50)
セツナレンサRADWIMPS

英語歌詞です。
ボーカルの野田洋次郎さんの押韻の利いた歌詞にそれを歌いこなす実力はやはり英語の歌詞が存分に発揮されます。
「ハリウッドに行って、エディーマーフィーに”僕たちを楽しませてくれよ”って言うべきだった」とはどういった意味なのか…RADWIMPS屈指の何回な歌詞のように思います…。
RADWIMPSの名曲・人気曲(51〜60)
セプテンバーさんRADWIMPS

月の擬人化というのは、ありそうでなかった発想ではないでしょうか。
ラッドらしい比喩満載の歌詞と、甘い歌声、そして、ギターの意外に可愛らしいサウンドが「セプテンバー」という季節を儚げに彩っています。
サビがなかなかでてこないのもいじらしくて素敵です。
ソクラティックラブRADWIMPS

野田さんが作った当時「黒かった自分」を曲にしたと言われています。
寂しさとか辛さとか苦しさとか弱さを歌った曲だと言われています。
リズムやメロディーからは感じることができませんが、よく歌詞を聞くとまた深みが増します。
バイ・マイ・サイRADWIMPS

とっても優しい雰囲気のこの曲は「バイ・マイ・サイ」です。
「by my side」ということで、そばにいてよという意味ですね。
曲の中では彼女は離れて行ってしまいますが、曲の最後の歌詞「someday you come to me and says “Hi”」が沁みますね。
実況中継RADWIMPS

ものすごく早口で、ロックな曲です。
実況中継というタイトルからなにが飛び出してくるのかと思っていたら、「実況は私、仏様です」と出てきます。
そして、まるで自殺寸前の人を実況するかのような歌詞が続いていきます。
その結果どうなるのか、それはご自身でお確かめください。
雨音子RADWIMPS

英語の歌ですが、「きみが欲しい」とまっすぐな気持ちを歌っている歌です。
どこから聞いてもきれいな曲を作りたい。
という野田さんの想いが詰まった一曲です。
大人になってから聞くとまた一味違う音楽になると思いました。
ギミギミックRADWIMPS

本当はギミギミギミックにしたいという裏話も出ている一曲です。
歌詞の意味は何回聞いても難しく、なかなか理解ができません。
アップテンポの一曲でしっとりした曲を聞いた後に聞くと、ラッドを感じることができる一曲です。