RADWIMPSの名曲・人気曲
ロキノン系を代表するロックバンド、RADWIMPSの曲をご紹介します。
文学的で独自の世界観を持つ歌詞、正統派邦楽ロックと言えるクセのないキャッチーな楽曲が大変魅力的です。
またギターボーカルの野田洋次郎は帰国子女、その他のメンバーはそれぞれ音楽の専門学校や音大の出身で英語詩や高い演奏力も彼らの魅力となっています。
1990年代前半生まれの方は高校時代によく聴いた楽曲もこのプレイリストにたくさん含まれているのではないでしょうか?
ぜひ青春時代を思い出しながら聴いてみてください。
- RADWIMPSの人気曲ランキング【2025】
- RADWIMPSの泣ける歌・号泣ソング・人気曲ランキング【2025】
- RADWIMPSのカラオケ人気曲ランキング【2025】
- RADWIMPSの感動ソング・人気曲ランキング【2025】
- RADWIMPSの歌いやすい曲|カラオケにおすすめの楽曲を厳選!
- RADWIMPSの応援ソング・人気曲ランキング【2025】
- RADWIMPSのラブソング・人気曲ランキング【2025】
- 「君の名は」の主題歌・挿入歌
- RADWIMPSの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 邦楽バンドの青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- スキマスイッチの名曲・人気曲
- 和楽器バンドの名曲・人気曲
- 邦楽のエモの名曲。おすすめの人気曲
RADWIMPSの名曲・人気曲(21〜30)
螢RADWIMPS

「光って消えるただそれだけと知りながら光る僕は綺麗でしょう」そんな螢になぞらえた歌詞が心に染み渡るRADWIMPSの初期の名曲です。
特に曲の後半に向かっての盛り上がりが印象で構成も歌詞もメロも泣ける、そんな一曲です。
O & ORADWIMPS

切ない恋心を描いた珠玉のバラードです。
別れを受け入れつつも、再び会えることを願う主人公の複雑な感情が丁寧に表現されています。
2006年にリリースされた本作は、RADWIMPSの8枚目のアルバム『人間開花』に収録されています。
優しいメロディと野田洋次郎さんの抑揚のある歌声が印象的で、カラオケでも歌いやすい曲調となっています。
恋愛の経験がある方なら誰もが共感できる歌詞の内容は、心に染みる優しさにあふれています。
大切な人との思い出を振り返りたい時や、失恋の痛手を癒やしたい時におすすめの1曲です。
RADWIMPSの名曲・人気曲(31〜40)
君と羊と青RADWIMPS

2011年のNHKサッカー放送のテーマソングとして書き下ろされたのが『君と羊と青』です。
こちらは夢を追う人に向けた応援ソングといった内容で、曲中では夢中で何かに取り込むことの素晴らしさや、楽しさが描かれています。
そしてサビは、サッカーの応援歌であるチャントを思わせるようなリズムです。
そのためみんなで声を出して盛り上がりたい時に最適ですよ。
また、アクセントにメリハリが聴いているので、微妙な音程を取るのが苦手な方でも取り組みやすいでしょう。
愛しRADWIMPS

とても透明感のある曲に深い意味が込められた歌詞が印象的なこの曲。
歌詞の解釈は少し難しくて人それぞれ自分の解釈があるかと思います。
とっても静かな曲ですが悲しい雰囲気ではなく落ち着けるような曲です。
ちなみに、曲のタイトルは「かなし」と読みます。
カタルシストRADWIMPS

通算22枚目のシングル『カタルシスト』。
本作のリリースから2024年までの約6年間、シングルのリリースがなかったため、ある意味RADWIMPSのファンとしては印象に残っている作品と言えるでしょう。
本作はロックに分類される楽曲ではあるものの、Aメロはヒップホップを主体としたラップ調のボーカルにまとまっています。
サビ部分はオーソドックスなJ-POPのため、曲調の変化は大きいものの、全体的に歌いやすいボーカルラインに仕上がっているのが特徴です。
構成上、転調も登場しますが、Bメロからサビ前に間があるので、ピッチも比較的簡単に追えます。
パーフェクトベイビーRADWIMPS

2013年にリリースされた通算7枚目、メジャーとしては5枚目のアルバムとなった『×と○と罪と』。
全15曲、76分超えの大作に収録されている楽曲『パーフェクトベイビー』は、5分超えの曲も多いアルバム収録曲の中では比較的コンパクトな作りの楽曲で、レゲエ調のリズムで遊び心のあるアンサンブルとアレンジが印象的なナンバーです。
野田さんらしい言いたいことが目いっぱい詰め込まれた歌詞とメロディは、曲の持つグルーヴを意識しつつ語りかけるように歌うことでうまく聞こえますからぜひ実践してみてくださいね。
俺色スカイRADWIMPS

インディーズ時代にリリースされたアルバム『RADWIMPS 2 〜発展途上〜』に収録された楽曲『俺色スカイ』は、ファンの間ではライブの定番曲としておなじみの名曲ですね。
タイトルだけ見れば自信にあふれた曲のような印象も受けますが、10代の感情の揺れを詩的に描いた歌詞はなんともナイーブで、ライブではオーディエンスが一緒になって歌って楽曲を作り上げることでも知られています。
早口で言葉が詰め込まれたタイプの曲ですから、息継ぎのタイミングを意識しつつ歌ってみてください。
可能であれば、お友だちにコーラスをお願いして複数で歌えばさらに盛り上がりますよ!





