雨の日も楽しい!保育にオススメの梅雨の製作アイディア
梅雨の季節を迎える6月、雨の日が続くと室内での保育活動に悩むこともありますよね。
そんな時こそ、傘やカエル、あじさいなど梅雨ならではのモチーフを取り入れた製作を楽しんでみてはいかがでしょうか。
こちらでは、雨の日の遊びにもぴったりな工作のアイデアをたっぷり集めました。
紙皿やクリアファイルなど身近な素材を使ったものから、はじき絵やにじみ絵といった技法を体験できるものまで、幅広い年齢の子供たちが夢中になれるアイデアがそろっています。
お部屋を明るく彩る作品を、ぜひ取り入れてみてくださいね。
こちらでは子供たちが作ったものは「作品」として扱うため、文中では「制作」と表記しています。
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雨の日も楽しい!保育にオススメの梅雨の製作アイディア(71〜80)
スポイトで雨の雫飾り

雨のしずくをモチーフにした工作も、使用する材料で制作がさらに楽しい時間へと変わりますよ。
障子紙に、スポイトに入れた絵の具の液をたらしていきましょう。
絵の具は、多めの水で溶いたものを使います。
スポイトから出る、絵の具の液がいろいろな形の模様となり、オリジナル性の高い作品が作れます。
障子の紙に全体的に色がついたら、しずくの形にカットして糸に付けてください。
つるして飾ると、壁面飾りにできそうですね。
また、子供たちも予想ができないスポイトで作る模様づくりに、興味を持ってもらえるかもしれませんよ。
スポンジ絵の虹

雨上がりに空にかかる美しい虹を、スポンジ絵で表現してみませんか?
お好きなスポンジに水で溶いた絵の具を塗って、紙に押し付けて動かすだけなので、簡単に虹が描けますよ。
キレイな虹を描くポイントは、絵の具が重ならないようにスポンジに塗ること、そしてゆっくり動かすことです。
上部に虹を描けたら、その下に好きな絵を描いてもらっても良いでしょう。
画用紙いっぱいに虹を描いても良いですよ。
雨の日だからこそ虹をモチーフにした制作アイデアで、気分を晴れやかにしてほしいと思います。
プラスチックカップのかたつむり

透明カップを使って楽しむ、かたつむりの制作です。
細かく切ったセロハンをカップの中に入れて、もう一つのカップを重ねることで、光に当たるとキラキラと透ける美しい体ができますよ。
そこにボール紙で作った頭やしっぽを差し込み、モールや画用紙で目を付けると、かわいい表情のかたつむりに仕上がります。
作る工程はシンプルですが、重ねたり差し込んだりする手指の動きが楽しく、子供たちの興味も広がります。
「どんな色のかたつむりにしようかな?」と想像しながら取り組んでみてくださいね。
ペットボトルの青空マラカス

マラカスは子供たちの楽器遊びにピッタリ!
ペットボトル、ビーズ、すずらんテープで手軽に作れるので、自分専用の青空マラカスを作ってみましょう。
まずはペットボトルに白い雲を描き、空色のビーズを入れてフタを閉めます。
フタに虹をイメージしたすずらんテープを貼り、上からテープで固定したら、すずらんテープを細かく割いて完成です。
マラカスを振るとすずらんテープがひらひら舞ってキレイですね。
みんなで合奏していたら雨も上がりそう。
ポンポン楽しい!あじさいスタンプ

円形にカットした色画用紙にスタンプをポンポンと押して作るあじさいです。
正方形のスポンジに輪ゴムを十字に巻くだけであじさいの花びらが表現できます。
スポンジを小さい乳酸菌飲料の飲み口にはめ込み持ち手をつければ、小さな子でも簡単に扱えますね。
押すまであじさいになるとは思わないスタンプですので「何ができるかな?」とクイズを出してあげると面白いのではないでしょうか。
大人の私はこんなに簡単な方法であじさいが表現できると知り、目からウロコでした!
マスキングテープで作るあじさい
@niconico_mama 【マステ活用】梅雨といえばなアレをマステで作ったらキラキラ可愛いのができました🥰#梅雨#梅雨真っ只中なので#梅雨バイバイ#asmr
♬ オリジナル楽曲 – にこ🧸保育/製作/遊び/手作りおもちゃ – にこ🧸保育/製作/遊び/手作りおもちゃ
すっかり定番化していろいろなことに使われるようになったマスキングテープですが、梅雨時はマスキングテープを使ってこんな紫陽花のカードを作ってみませんか。
マスキングテープは正方形に切って何種類かを貼り重ねていきます。
葉っぱは折り紙で作り、マスキングテープを貼るときに同時に挟み込むように貼り込んでいきましょう。
最後に雨粒を表現できるぷっくりした丸シールを貼って完成です。
簡単なのにとてもかわいいものができますので、ぜひ作ってみてくださいね。
作って遊べる!ゲコゲコカエル

童謡『かえるの合唱』を歌う機会も6月になると子供たちも多いのではないでしょうか?
カエルの鳴き声が聞こえる、紙コップの作品なら子供たちも盛り上がりそうですよ。
紙コップに画用紙を貼りつけたり、雨のしずくをペンで描いていきましょう。
画用紙でカエルを作り、ストローに貼り付けます。
ストローじゃばらが付いた、折り曲げが可能なものを使うのがポイントです。
紙コップの底に穴をあけた部分にストローのじゃばらの部分があたり、音が鳴る仕組みになっていますよ。
かわいい「ゲコゲコ」と鳴くカエルの作品で、演奏会も楽しめそうですね。
切り絵で作るあじさい飾り

子供たちのハサミの練習にもなる切り絵で、大輪のあじさいを作りましょう。
まずは15cmの折り紙を4回四角に折って正方形を作ります。
フチがすべてくっついている角を下にして、左右の角を丸くカットしてひらけば、あじさいのできあがり!
同じく折り紙から葉を切り出して、壁面に一緒に貼れば完成ですよ。
いろいろなカラーや模様の折り紙を使って自分のイメージするあじさいの花を表現してくださいね。
小さめの宝石シールで雨粒を表現すると、より華やかな作品になるのではないでしょうか。
型紙不要!かたつむりの壁面

このアイデアでは、円形パーツと半円パーツを組み合わせることで、かたつむりを表現します。
2枚を少しずらして貼り合わせたら殻にテープを貼って渦模様を表現、体の先端に丸シールで目をつけてください。
葉をイメージした緑の半円パーツにかたつむりを乗せて接着したら完成です。
あじさいやカエル、雨粒も作って壁面に雨天の景色を描いてみてくださいね。
どのパーツもシンプルな形のため、フリーハンドで切って作れるのが忙しい先生方にとって嬉しいのではないでしょうか。
工作で歯磨き練習!

毎年、6月4日は虫歯予防デーです。
歯磨きにちなんだ作品を子供たちと作ってみましょう。
ティッシュペーパーのkら箱を使うと、子供たちにもちょうどよい大きさのお口が作れますよ。
ティッシュペーパーの箱の半分ぐらいのところで1面を残してカットしてください。
半分に箱を折ると、お口が開くようにパクパクと動きますよ。
あとは、画用紙や折り紙を使って、歯や舌を作り貼り付けます。
画用紙で作った歯ブラシで、歯を磨く練習もできる作品が完成。
歯磨きを嫌がる子供たちにも、この作品で歯磨きに興味を持ってもらえそうですね。
雨の日も楽しい!保育にオススメの梅雨の製作アイディア(81〜90)
感覚遊びも楽しい!あじさい

絵の具を使った感触遊びが楽しめる、あじさい制作です。
密閉できる袋を用意したら、平らになるように置いて、隙間をあけて何色かの絵の具と洗濯のりを入れてください。
しっかり閉じたらここからが楽しい時間!
袋の外側から絵の具を指で押したり手でたたいたりして、子供たちに混ぜてもらいましょう。
絵の具が良い感じに混ざったら袋をカットしてひらき、画用紙を重ねて転写。
絵の具が乾いてからあじさいの形に切って、葉とかたつむりと一緒に台紙に貼れば完成です!
プニプニした感触に子供たちがどんな反応を見せてくれるか楽しみですね。
手形アートのてるてる坊主

手形アートは子供の成長を感じられ、楽しむ姿を想像してほっこりできる作品ですよね。
今回は6月の制作ということで、白い手形を使いてるてる坊主を作りましょう。
子供の手に絵の具を塗ってスタンプしたら、逆さまにしてください。
これが胴体となるので、上に丸い頭を書いてくださいね。
目と口を描いて毛糸でひもを表現、最後にてるてる坊主を線で囲ったら完成です。
余白にはシールで雨を表現したり、あじさいを描いたりして、梅雨の美しい風景を切り取ってくださいね。
手形足形のもくもく雲ちゃん
雨の色の手形や足形を使って、雲から落ちてくる雨を表現した飾りを作ってみましょう。
手形や足形は絵の具などを縫ってもいいですが、今は100均などで手形スタンプが売っていたりしますので、それを使った方が簡単に汚れずでき、インクの落ちもいいですから試してみてください。
雨のイメージの色2,3色を使って手形や足形を押し、切り抜きます。
雲の形の台紙の底に穴をあけ、手形足形をランダムにつるしていきましょう。
雲に目などをつけるとかわいくなりますよ。
折り紙で虹を作ろう!

折り紙を三角形に折り、折り目でカットして三角の折り紙を作ります。
七色の虹をイメージして、各カラー1枚用意しましょう。
用意できから全ての折り紙の上角を折り下げてから、少しずらして貼り合わせます。
乾いたら左右の角を落として虹の完成です!
上角を折ること、そして1番上になる折り紙を台紙のカラーと合わせることで、虹のアーチを手軽に表現できるのがこのアイデアの嬉しいポイントではないでしょうか。
6月の壁面飾りを作る時はぜひ取り入れて、晴天祈願もかけて空に虹をかけましょう。
新聞紙遊びのあとのあじさい作り

発泡ビーズを花びらに見立ててあじさいを作ってみましょう。
袋に発泡ビーズ、絵の具、接着剤を入れてもんで色をつけたら、半紙で包んだボール状の新聞紙を入れて、発泡ビーズをまとわせます。
これであじさいの花部分が完成したので、葉と一緒に台紙に貼って仕上げましょう。
袋を使うことで手が汚れませんし、感触も楽しめるアイデアだと思います。
絵の具を何色か使えばグラデーションも表現できるかもしれませんね。
新聞遊びで作ったボールがあじさいに変身するなんて、子供たちの目が輝きそうですよ。



