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人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】

邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!

80年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!

こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。

ぜひチェックして見てください。

プレイリストも毎週更新中です。

人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(61〜70)

激しい雨がTHE MODS64

THE MODS「激しい雨が」(taken from「Live EPIC 25」) 8月21日(月) 一夜限定上映!
激しい雨がTHE MODS

激しい雨に打たれながら、心の中に秘めた熱い想いを表現した楽曲。

THE MODSの代表曲として知られ、1983年9月にリリースされたシングルです。

疾走感溢れるメロディと力強いボーカルが心を揺さぶります。

マクセルのCMソングとしても起用され、多くの人の記憶に残る一曲となりました。

日常から逃れたい気持ちや、変化を求める思いを歌詞に込めています。

雨の中を駆け抜けるような爽快感を味わいたい方にぴったり。

ドライブ中に聴くと、心が洗われるような感覚を味わえるかもしれませんね。

B・BLUEBOØWY65

BOØWY「B・BLUE」 from ブルーレイ『“GIGS” CASE OF BOØWY COMPLETE』
B・BLUEBOØWY

1986年発表のアルバム『BEAT EMOTION』収録曲。

BOØWYは1981年に群馬出身の氷室京介、布袋寅泰らを中心に結成された4人組ロックバンドです。

この曲のもともとのタイトルは『True Blue』。

シンプルなロックテイストのビートと氷室京介の歌声がハマっていて、本当にかっこいい曲です。

蝋人形の館聖飢魔II66

THE HOUSE OF WAX (蝋人形の館 Jp. Ver.)
蝋人形の館聖飢魔II

昭和の時代から地球を征服しようと活動している聖飢魔IIの楽曲は、ハロウィンにぴったりです。

この曲は、聖飢魔IIが1986年4月にリリースした衝撃的な1曲。

森の中にある館を舞台に、少女が蝋人形にされる恐怖の様子を描いています。

残酷な事件と、その中で明日が失われていくことへの恐怖を暗示する歌詞は、聴く人の背筋を凍らせます。

本作は、アニメ『べるぜバブ』の挿入歌にも使用されました。

ハロウィンパーティーで怖い雰囲気を出したいときにオススメの1曲です。

タッチ岩崎良美67

昭和の名曲がインスタで人気沸騰中です。

岩崎良美さんの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして1985年にリリースされました。

切ない失恋の感情と深い愛情が織り交ぜられた歌詞が、聴く人の心に響きます。

アルバム『タッチ』に収録され、他にもアニメ関連の楽曲が含まれています。

1986年までは童謡扱いされていたという面白いエピソードも。

懐かしさと新鮮さを兼ね備えた本作は、青春時代を思い出したい方や、昭和の雰囲気を味わいたい方におすすめです。

インスタのリールでこの曲を使えば、ノスタルジックな雰囲気満点のステキな投稿になりますよ。

恋人も濡れる街角中村雅俊68

横浜の街を舞台に繰り広げられる、大人の恋愛を描いた楽曲です。

中村雅俊さんの渋い歌声と、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが手掛けたエロティックな歌詞が絶妙にマッチしています。

1982年9月にリリースされたこの曲は、当時の横浜の雰囲気を色濃く反映しており、象徴的な景色が歌詞に織り込まれているのも魅力的ですね。

雨が降る街角で、恋人たちの切ない心情を繊細に表現した歌詞は、聴く人の心に深く染み渡ります。

大人の恋愛ならではの複雑な感情や、一夜の出会いがもたらす情熱を感じたい方におすすめの一曲です。

MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香69

工藤静香 / MUGO・ん・・・色っぽい[Official Video]
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香

中島みゆきさんの作詞による楽曲で、言葉にできない思いを抱えた女性の心情を描いています。

内に秘めた情熱的な思いが巧みに表現されており、非言語的なコミュニケーションの大切さが伝わってきますよね。

1988年8月にリリースされた工藤静香さんの通算5枚目のシングルで、カネボウ’88秋のプロモーション・イメージソングとしても起用されました。

工藤静香さんのキャリアにおいて重要なマイルストーンの一つとなった本作は、彼女の音楽性の多様性を示す作品としても評価されています。

言葉を超えたつながりや理解を求める心情に共感できる方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなナンバーです。

シャ・ラ・ラサザンオールスターズ70

記憶の中で輝き続けるような名曲として、多くのファンに愛されているあの楽曲。

1980年11月、サザンオールスターズの11作目のシングルとしてリリースされました。

桑田佳祐さんの作詞・作曲、原由子さんとのデュエットで、カセットテープ限定のアルバム『アーリー・サザンオールスターズ』にも収録されています。

愛する人との深い絆や、離れていても心は一緒にいるというメッセージが込められた歌詞が印象的ですね。

冬の夜、横浜のトラディショナルな彼のさを背景に、大切な人と過ごす時間を思い描きながら聴くのがおすすめです。

ライブでのパフォーマンスも見逃せません!