人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
80年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(61〜70)
大迷惑UNICORN64位

1993年に解散、2009年に再結成を果たした5人組ロックバンド、UNICORNの1枚目のシングル曲。
サラリーマンの悲哀を歌った歌詞の曲ですが、その切ない内容を感じさせない疾走感のある明るい楽曲により、解散前や再結成後においてもUNICORNの代表曲として知られているナンバーです。
ギターソロはかなり速いフレーズが弾かれていますが、UNICORN監修のバンドスコアにおいては前半部分こそ記載されているものの後半の部分は「おにのRight Hand」としか書かれていないなど、バンドスコアにまで遊び心を忘れないUNICORNの魅力が詰まった楽曲です。
タッチ岩崎良美65位

昭和の名曲がインスタで人気沸騰中です。
岩崎良美さんの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして1985年にリリースされました。
切ない失恋の感情と深い愛情が織り交ぜられた歌詞が、聴く人の心に響きます。
アルバム『タッチ』に収録され、他にもアニメ関連の楽曲が含まれています。
1986年までは童謡扱いされていたという面白いエピソードも。
懐かしさと新鮮さを兼ね備えた本作は、青春時代を思い出したい方や、昭和の雰囲気を味わいたい方におすすめです。
インスタのリールでこの曲を使えば、ノスタルジックな雰囲気満点のステキな投稿になりますよ。
恋人も濡れる街角中村雅俊66位

横浜の街を舞台に繰り広げられる、大人の恋愛を描いた楽曲です。
中村雅俊さんの渋い歌声と、サザンオールスターズの桑田佳祐さんが手掛けたエロティックな歌詞が絶妙にマッチしています。
1982年9月にリリースされたこの曲は、当時の横浜の雰囲気を色濃く反映しており、象徴的な景色が歌詞に織り込まれているのも魅力的ですね。
雨が降る街角で、恋人たちの切ない心情を繊細に表現した歌詞は、聴く人の心に深く染み渡ります。
大人の恋愛ならではの複雑な感情や、一夜の出会いがもたらす情熱を感じたい方におすすめの一曲です。
MUGO・ん・・・色っぽい工藤静香67位

中島みゆきさんの作詞による楽曲で、言葉にできない思いを抱えた女性の心情を描いています。
内に秘めた情熱的な思いが巧みに表現されており、非言語的なコミュニケーションの大切さが伝わってきますよね。
1988年8月にリリースされた工藤静香さんの通算5枚目のシングルで、カネボウ’88秋のプロモーション・イメージソングとしても起用されました。
工藤静香さんのキャリアにおいて重要なマイルストーンの一つとなった本作は、彼女の音楽性の多様性を示す作品としても評価されています。
言葉を超えたつながりや理解を求める心情に共感できる方にぜひ聴いてほしい、エモーショナルなナンバーです。
SHOW ME森川由加里68位

1987年にリリースされ、テレビドラマ『男女7人秋物語』の主題歌として大ヒットしたナンバーで、森川由加里さんの代表曲です。
洋楽アーティスト、カバー・ガールズの楽曲をカバーしたものですね!
ゴージャスな雰囲気を感じるサウンドで昭和の終わりやバブルの様子を描きながら、男女の関係性を変えたような1曲ではないでしょうか。
歌詞を読むと逆に男性をリードするかのような頼もしささえ感じます。
その中にもつらい時にはそばにいるよといったやさしさもあって、当時としては革命的なラブソングだったのかもしれません。
シャ・ラ・ラサザンオールスターズ69位

記憶の中で輝き続けるような名曲として、多くのファンに愛されているあの楽曲。
1980年11月、サザンオールスターズの11作目のシングルとしてリリースされました。
桑田佳祐さんの作詞・作曲、原由子さんとのデュエットで、カセットテープ限定のアルバム『アーリー・サザンオールスターズ』にも収録されています。
愛する人との深い絆や、離れていても心は一緒にいるというメッセージが込められた歌詞が印象的ですね。
冬の夜、横浜のトラディショナルな彼のさを背景に、大切な人と過ごす時間を思い描きながら聴くのがおすすめです。
ライブでのパフォーマンスも見逃せません!
LOVELAND, ISLAND山下達郎70位

ザ・80年代の夏!って感じですね!
当時はサントリービールのCMソングになっていました。
ドラマ『ロング・ラブレター漂流教室』の主題歌として印象が強い方も多いのではないでしょうか。
めちゃめちゃオシャレでうっとりしますしサビも最高に楽しくて、達郎さんのリズムとグルーブが心地よく聴いていて気分が上がると思います!
『LOVELAND, ISLAND』を聴くとステキな人と過ごしたくなりますね。
ひとりの時間でももちろん、恋人とのドライブなどで流して夏を感じてみてくださいね。