人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
80年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(11〜20)
限界LOVERSSHOW-YA15位

熱い思いと刺激的な愛を求める女性の本音が、パワフルなヘヴィメタルサウンドとともに響き渡る楽曲です。
力強いボーカルと激しいギターサウンドが印象的な本作は、1989年2月にシングルとして発売され、オリコンチャートで最高13位、30万枚を超える売り上げを記録。
昭和シェル石油のCMソングとしても起用され、SHOW-YAの代表曲となりました。
女性の強さと弱さ、本当の自分を見つめ直したいと願うすべての人に寄り添う楽曲として、心に響くはずです。
初恋村下孝蔵16位

昭和の片想いソングの代表格とも言える、村下孝蔵さんの名曲。
1983年2月にリリースされた5枚目のシングルで、オリコンシングルランキングで最高3位を記録する大ヒットとなりました。
軽快なメロディと繊細な歌詞で、青春の淡い恋心を描いた楽曲は、多くの人々の心に残る名作です。
村下さんの故郷である熊本県水俣市に歌碑が設置されるなど、今なお愛され続けています。
初恋の切なさや儚さを感じたい時、青春時代を思い出したい時におすすめの一曲です。
チャコの海岸物語サザンオールスターズ17位

デビュー以降、誰もマネできない独創的な音楽性により不動の人気を確立し、J-POPシーンにおける夏を代表するバンドとしても知られているサザンオールスターズの14作目のシングル曲で1982年1月リリース。
歌謡曲やグループ・サウンズを感じさせる曲調や、ボーカル・桑田佳祐さんが田原俊彦さんを意識した歌い方をしているなど、ところどころにバンドの遊び心を感じるナンバーですよね。
哀愁を感じるメロディーと情景が見える歌詞が楽曲の世界観を完成させている、1980年代の日本の音楽シーンを語る上で外せない名曲です。
TRAIN-TRAINTHE BLUE HEARTS18位

疾走感あふれるメロディと共に、現実逃避を望む心情や社会へのメッセージを込めた楽曲です。
夢や自由を求める強い願望、そしてその過程で直面する現実の苦悩や葛藤を描いています。
THE BLUE HEARTSの3枚目のアルバムに収録され、1988年11月にリリースされました。
新しい環境に飛び込む勇気が必要な人や、人生の岐路に立つ人にぴったりの一曲。
特に入学を控えた方に聴いてほしい、背中を押してくれる力強い応援歌です。
星空のディスタンスTHE ALFEE19位

古き良きロックやフォークソングをルーツとしながらも、プログレッシブロック、ニューミュージック、メタルといった要素を取り入れた楽曲で人気を博している3人組ロックバンド、THE ALFEE。
テレビドラマ『無邪気な関係』の主題歌として起用された17thシングル曲『星空のディスタンス』は、現在でもTHE ALFEEの代名詞として知られていますよね。
メタルの様式美を感じさせるイントロと美しいコーラスワークは、他のアーティストではマネできない完成度を感じられるのではないでしょうか。
時代が変わっても色あせないキャッチーなメロディーが秀逸な、若い世代のリスナーにもあらためて聴いてみてほしいナンバーです。
JUST ONE MORE KISSBUCK-TICK20位

髪の毛を高く逆立てた風貌で注目を浴び、そのまま一気にスターダムにのし上がりました。
ブリティッシュロックの影響を感じさせる曲はどれも力強い骨の太さがあります。
『見えない物を見ようとする誤解 全て誤解だ』も長い曲名として話題になりました。
この曲『JUST ONE MORE KISS』はそんな彼らの代表曲で、ビクターから発売されたCDラジカセのCMソングにも起用されました。
「重低音がバクチクする」のキャッチフレーズを覚えている人も多いのでは。
天使、悪魔、刹那などクールな言葉に飾られた80年代懐かしの恋愛ロック。
聴いたことないなんてもったいないです!
人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(21〜30)
Missing久保田利伸21位

日本人離れしたグルーヴ感で知られる久保田利伸さんの、秋の夜に聴きたい珠玉のバラードです。
互いに深く思い合いながらも、決して結ばれることのない男女のどうしようもない恋心が、ソウルフルな歌声で切々と歌い上げられています。
忘れたいのに忘れられない葛藤や、出会いがもっと早ければという後悔が胸に迫りますよね。
本作は1986年9月発売のデビューアルバム『SHAKE IT PARADISE』に収録され、『ワールドプロレスリング』などのエンディングテーマにも起用されました。
シングルではないのに、多くの人に愛され続けている代表曲の一つです。
夏の騒がしさが過ぎ去った寂しさに、そっと寄り添ってくれるのではないでしょうか。





