人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
80年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
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人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(71〜80)
君は1000%1986オメガトライブ78位

1980年代の日本の音楽シーンを彩った名曲が、今また新しい世代の心をつかんでいます。
1986オメガトライブのデビューシングルは、都会的で洗練されたサウンドと爽やかなメロディが特徴的。
カルロス・トシキさんの滑らかなボーカルが、恋する心の揺れ動きや切なさを見事に表現しています。
1986年5月1日にリリースされたこの楽曲は、テレビドラマ『新・熱中時代宣言』の主題歌としても使用され、一躍注目を集めました。
夏の海辺や電話をかける勇気など、青春の1ページを切り取ったような歌詞は、世代を超えて共感を呼ぶはず。
懐かしさと新鮮さが同居する本作は、シティポップ入門にもぴったりです。
異邦人久保田早紀79位

「私のことを通りすがりのようにしか感じてくれないのね…」、そんな女性の切ない恋心を詩的に表現した『異邦人』。
この曲は、シンガーソングライターの久保田早紀さんが1979年にデビューシングルとしてリリースしたもの。
一聴しただけでは恋愛の曲だとはわからない、難解な歌詞の世界観は昭和の恋愛ソングの魅力の一つかもしれません。
それに加え、この曲は暗めのAメロからサビで明るく転調するという、作曲面でも非常に細かい工夫がほどこされています。
ぜひ何度もこの曲を聴いて昭和歌謡の奥深さを感じてみてくださいね!
夏の扉松田聖子80位

キラキラとした夏の訪れと、恋のはじまりの高揚感を運んでくる名曲です。
聴いているだけで心が弾み、どこかへ駆け出したくなるような気分にさせてくれますよね。
松田聖子さんの5枚目のシングルとして1981年4月に発売された本作は、名盤『Silhouette』にも収められています。
希望に満ちた歌詞の世界観と、聖子さんのどこまでも伸びるハイトーンボイスが完璧に調和し、聴く人の背中を優しく押してくれるかのよう。
当時、資生堂「エクボ」のCMソングとしても起用され、その歌声で多くの人を魅了しました。
新しい季節の扉を開ける時や、気分をリフレッシュしたい時にぴったりではないでしょうか?
人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(81〜90)
君のハートはマリンブルー杉山清貴 & オメガトライブ81位

都会的で洗練されたサウンドが、一瞬にして80年代の夏へと誘ってくれる杉山清貴&オメガトライブの名曲です。
本作を聴けば、傷ついた女性を優しく包み込み、失われた愛を取り戻そうとする切ない恋心が、きらめくサウンドに乗せて歌われているのを感じることでしょう。
主人公の、もう一度あの輝いていた夏の日々へ戻りたいと願う純粋な想いが胸を打ちますよね。
本作は1984年1月に彼らの3枚目のシングルとして発売された楽曲で、TBS系ドラマ『年ごろ家族』の主題歌としてもお茶の間を彩りました。
オリコン週間チャートで最高12位を記録したことからも、当時の人気の高さがうかがえますよね。
80年代のシティポップが好きな方はもちろん、夏のドライブで少し切ない気分に浸りたい時にもぴったりな一曲でしょう。
My Revolution渡辺美里82位

力強く前向きなメッセージが込められたこの楽曲は、自分自身を見つめ直し、内なる革命を起こすことを歌っています。
孤独感とともに自分だけの強さを見つける主人公の心情が描かれており、夢を追い求める強さと、自分らしい生き方を見つけることの大切さを訴えかけています。
1986年1月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得した本作は、TBS系テレビドラマ『セーラー服通り』の主題歌としても知られています。
新しい環境に飛び込む勇気が必要な時、背中を押してくれる一曲です。
渡辺美里さんの力強い歌声とともに、あなたの人生の新たな一歩を踏み出してみませんか。
恋松山千春83位

松山千春さんの代表曲として知られる本作は、失恋の切なさと女性の心情を描いた楽曲です。
恋愛に疲れながらも、なお愛し続ける女性の複雑な感情が繊細に表現されています。
1980年にリリースされた8枚目のシングルで、その後も様々なアルバムに収録され続けています。
アルバム『起承転結 II』や『旅立ち』にも収録されており、松山千春さんの音楽キャリアを通じて重要な位置を占めています。
失恋を経験した人や、恋愛に悩む人の心に寄り添う曲として、カラオケやアコースティックギターでの弾き語りにもぴったりの一曲です。
I LOVE YOU尾崎豊84位

1991年に尾崎豊さんの11枚目のシングルとしてリリースされ、後に宇多田ヒカルさんやコブクロなど数々のミュージシャンたちにもカバーされている名曲。
ピアノをメインにした、アコースティックなサウンドが胸を打つバラードで、若い男女の切ない恋愛がつむがれています。
聴いていると、不器用な青春時代のはかなくも美しい思い出がよみがえってくるのではないでしょうか。
現在は彼の息子であるシンガーソングライター、尾崎裕哉さんに歌い継がれているバージョンを聴いて、その世界観に浸ってみるのもオススメです。





