人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】
邦楽の懐メロソングランキングから視聴回数が多い順に最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
80年代にヒットした懐かしの名曲をピックアップしました!
こうして聴いてみると今でもリバイバルしている曲も多く見られます。
ぜひチェックして見てください。
プレイリストも毎週更新中です。
- 80年代の歌謡曲の名曲・ヒット曲
- 1980年代の邦楽ヒット曲、今でも耳に残る懐かしの名曲集
- 【懐かしの名曲】ヒットした80年代の邦楽ラブソング
- 1980年代に活躍したバンドの名曲&ヒットソング特集
- 80年代懐かしの邦楽ポップスの名曲・ヒット曲
- 80年代の女性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 懐かしの80年代の夏うた名曲。夏ソングまとめ
- 昭和のかっこいい曲。色気や情熱、渋さが光る昭和の名曲
- 古き良き時代を感じさせる。現代でも愛されている昭和の感動ソング
- 【昭和のかっこいい曲に痺れる!】女性歌手・アーティストによる昭和の名曲
- 80年代懐かしの邦楽アイドルの名曲・ヒット曲
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2025】
- 平成の懐メロまとめ。90年代から2000年代の名曲を振り返ろう
人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(51〜60)
ONLY YOUBOØWY57位

1987年4月に5枚目のシングルとしてリリースされた、BOØWYが贈る珠玉のラブソング。
アルバム『BEAT EMOTION』からの曲で、BOØWYとして初めてオリコンチャートのトップ5入りを果たすなど、バンドの代表曲として多くのファンに愛されています。
純粋で切ない愛の告白と、愛する人を守りたいという強い願いが込められており、男性ヴォーカルの力強い歌声とシャープなギターサウンドが印象的です。
愛する人との大切な時間ともに過ごしたい、そんな思いを持つすべての人に響く愛の歌、あらためてじっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
悲しみよこんにちは斉藤由貴58位

ミスマガジンから登場した斉藤由貴さんはアイドル全盛の80年~90年代にかけては異色の存在でした。
今でいう所の「不思議ちゃん」ぽい存在だったと思います。
芸能界ズレしていない「トッポさ」も人気の要因だったのかもしれませんね。
この曲は、失恋したり別れがあっても立ち止まることはしない「強い女の子」を歌ったもの。
失恋アイドルソングには珍しい心地良いアップテンポも恋の痛手をいやしてくれるはずです。
失恋してくよくよしている人にぜひ聴いてもらいたい元気の出る1曲です!
CHA-CHA-CHA石井明美59位

1986年にリリースされたデビューシングルは、ラテン風のリズムとキャッチーなメロディが特徴的。
ドラマ『男女7人夏物語』の主題歌としても知られています。
若い女性の自由で解放的な生活を描いた歌詞は、当時のバブル期の雰囲気とマッチし、社会現象を巻き起こしました。
オリコンシングルチャートで9週連続1位を獲得し、58万枚以上を売り上げる大ヒットに。
石井明美さんは、この曲で日本レコード大賞新人賞を受賞しました。
この曲のダンスの振り付けもご覧いただければ、さらに昭和の雰囲気を味わえるオススメの一曲です。
SUMMER DREAMTUBE60位

輝くような夏の恋を切り取った印象的な楽曲です。
1987年4月にTUBEの5枚目のシングルとして発売されたこの曲は、キリン「キリンレモン」のCMソングに起用され、若者たちの夏のドライブソングとして定着。
キャッチーなリフと軽快なビートが、海辺でのデートや恋人との思い出を鮮やかに彩ります。
オリコン週間チャート3位、TBS系『ザ・ベストテン』1位を獲得し、TUBEを代表する夏の青春ソングとして長く愛され続けている本作。
海辺でのドライブ、カセットテープに録音した好きな曲、そして輝く日差しのなかで恋する若者たちの姿が目に浮かぶような、爽やかで懐かしい1曲です。
人気の懐メロ・名曲ランキング【80年代邦楽ランキング】(61〜70)
白いクリスマスJUN SKY WALKER(S)61位

ホコ天でのライブ活動で知名度を上げ、1980年代のバンドブームをけん引した伝説的なロックバンド、JUN SKY WALKER(S)。
松下電器「CDラジカセ」のCMソングとして起用された3rdシングル曲『白いクリスマス』は、シングルオリコンチャートにおいて初の1位を獲得したヒットチューンです。
ストリングスによる広がりのあるサウンドと叙情的なギターサウンドのアンサンブルは、タイトルどおりクリスマスの寒空をイメージさせられますよね。
センチメンタルな歌声とメロディーが心を震わせる、クリスマスソングの名曲です。
大迷惑UNICORN62位

1993年に解散、2009年に再結成を果たした5人組ロックバンド、UNICORNの1枚目のシングル曲。
サラリーマンの悲哀を歌った歌詞の曲ですが、その切ない内容を感じさせない疾走感のある明るい楽曲により、解散前や再結成後においてもUNICORNの代表曲として知られているナンバーです。
ギターソロはかなり速いフレーズが弾かれていますが、UNICORN監修のバンドスコアにおいては前半部分こそ記載されているものの後半の部分は「おにのRight Hand」としか書かれていないなど、バンドスコアにまで遊び心を忘れないUNICORNの魅力が詰まった楽曲です。
まちぶせ石川ひとみ63位

昭和の片想いを象徴するかのような、石川ひとみさんの代表作。
切ない恋心を描いた歌詞と、印象的なメロディーラインが心に残りますよね。
1981年4月21日にリリースされた11枚目のシングルで、オリコンチャートで最高6位を記録。
同年の大晦日には紅白歌合戦に初出場を果たすなど、彼女の歌手人生を大きく変えた曲となりました。
片想いの切なさや、恋する女性の一途な想いに共感できる方にぴったり。
あの頃の恋を思い出させてくれる、懐かしくも新鮮な一曲です。





