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人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】

カラオケの醍醐味は、大好きな曲と心から向き合える時間。

BUMP OF CHICKENのギターサウンドに心が震え、あいみょんさんの透明な歌声に魅了され、米津玄師さんの繊細な歌詞に涙する。

誰もがそんな特別な瞬間を求めてマイクを握ります。

今、カラオケで歌われている人気楽曲には、あなたの心に響く新しい一曲が眠っているかもしれません。

人気のカラオケ。アーティストランキング【2025】(81〜100)

Soup藤原さくら96

藤原さくらさんのデビューシングルで、2016年6月リリース。

ちなみに作詞、作曲、プロデュースは福山雅治さんが担当されています。

ボーカルメロディに使われているフレーズは、一曲を通して聴いてみても極端に低い音も高い音も使われていないので、音域が狭くて歌うことに消極的になってしまっている女性の方のカラオケネタとして最適な一曲になるのではないでしょうか。

終始、ゆったりとしたほのぼのとしたムードの漂う楽曲ですので、少しハネたビート感を保ちつつも歌が先走ったり歌詞の発音などが乱暴にならないように注意して歌ってくださいね。

制作を担当された福山雅治さんが歌うバージョンも公開されているようなので、そちらも参考にしてみるのもいいかもしれないですね。

夢見る少女じゃいられない相川七瀬97

夢みるアドレセンス 『夢見る少女じゃいられない』
夢見る少女じゃいられない相川七瀬

デビュー曲にして、彼女のキャリアを象徴する楽曲。

織田哲郎さんプロデュースによる「前向きじゃないダークなロック」は、聴く人の心に深く刺さります。

リズミカルで印象的なフレーズが耳に残り、強く独立した女性の心情を描いた歌詞は、多くの人の共感を呼びました。

1995年11月にリリースされ、大ヒットを記録。

さまざまなアーティストにカバーされ、長年にわたり影響を与え続けています。

本作は、カラオケで歌えば会場が一体感に包まれる、懐かしくも色あせない名曲。

青春時代を思い出したい方にぴったりの1曲です。

ロミオとシンデレラdoriko98

公開から月日がたっている今でも人気の、ボカロ界のレジェント的な楽曲です。

幅広い音楽性が支持されているdorikoさんによる作品で、2009年にリリースされました。

バンドサウンドとストリングスの音色が合わさった壮大な曲調が特徴。

歌詞には女の子の、好きな人への気持ちがぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

かわいくてちょっと切ないラブソングです。

サビでとくに高い音程のメロディーが登場します。

歌うのであればブレスのタイミングをしっかり確認しましょう。

ルージュの伝言松任谷由実99

松任谷由実 – ルージュの伝言 (松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017)
ルージュの伝言松任谷由実

1970年代〜2010年代という5つの年代において10連続でアルバム売上首位を獲得し、現在も精力的に活動しているシンガーソングライター・松任谷由実さんの楽曲。

もともとは1972年に荒井由実名義での5thシングルとして発表された楽曲ですが、1989年に公開されたジブリ映画『魔女の宅急便』のオープニングテーマに起用されたことにより、さらに幅広い層のリスナーに認知されました。

アメリカンポップの軽快な空気感と相反する痛烈なメッセージは、カラオケで聴いた男性をドキドキさせてしまうかもしれませんね。

オリジナル世代である50代はもちろん、アニメ世代にも人気のあるカラオケソングです。

Bunny GirlAKASAKI100

【AKASAKI】Bunny Girl – Natural(Music Video)
Bunny GirlAKASAKI

2024年にバズった曲として、こちらの『Bunny Girl』を思い出す方はきっと多いでしょう。

高校生という若さでこの曲を生み出したAKASAKIさんのシンガーソングライターとしての才能は本当にすごいですし、そんな若きアーティストが生み出した名曲をカラオケのレパートリーに加えるべく練習しているという方もいるはず。

随所に登場する7thコードの使い方もおしゃれで、さらりと聴くと淡々としているようで実は非常に覚えやすくキャッチーなメロディラインは極端な高音も登場しないですし、高い音が苦手という方でも歌いやすいはず。

少しだけかっこつけてきざな感じで歌うくらいの気持ちでカラオケに臨んでみるといいですよ!