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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケで歌いたい曲をお探しですか?

心揺さぶるBAND曲の中から、歌いやすく人気の高い名曲をご紹介します。

BUMP OF CHICKENさんの胸を打つメロディから、back numberさんの艶やかなバラード、Mrs. GREEN APPLEの新曲まで、音程とテンポが程よく調和した楽曲を厳選。

皆様からの支持を集めたバンドの珠玉の曲の数々で、忘れられない思い出を紡いでみませんか。

もくじ

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(41〜60)

今すぐKiss MeLINDBERG55

1990年代に大活躍したロックバンド、LINDBERG。

明るさが目立つ力強いポップ調のロックが持ち味で、多くの名曲を残してきた彼女たち。

なかでも、こちらの『今すぐKiss Me』は、特に印象深い作品と言えるのではないでしょうか?

本作はポップロックに近い作品で、全体を通してエネルギーがすさまじいのですが、意外にも中高音以上の音域でロングトーンが登場しません。

音域自体もそこまで広いわけではないので、声が低い女性でも適正キーであれば、問題なく歌えるでしょう。

離したくはないT-BOLAN56

T-BOLANのセカンドシングルで1991年12月リリース。

テレビ朝日系『’92 パリ・ルカップ』のエンディングテーマの他、いくつかのタイアップを獲得して大ヒット曲となりました。

この曲は、ゆったりしたテンポで聴き手の心に柔らかく寄り添いながらも、歌詞のストレートさが誰しも心に響くはず。

メロディーは覚えやすく、無理な高音で歌われている箇所も見当たらないので、どなたでもサビを力強く歌い上げることができるでしょう。

森友嵐士さんが作詞作曲を手掛けたこの名曲は、かつて数多くのファンを熱狂させましたが、今聴いても古さを感じさせず、カラオケの選曲にもってこいです。

大切な方との時間を演出したり、昔を懐かしむ一時を楽しむのにもピッタリ。

過去を振り返りながら、現代でも色褪せない味わい深い曲調を堪能してください。

抱きしめたいThe Birthday57

長年にわたって活躍を続けるロックバンド、The Birthday。

特に2020年代に入ってからの再ブレイクはすさまじい勢いですよね。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特に声が低い男性にオススメしたい作品が、こちらの『抱きしめたい』。

本作はただ低音が多いというだけでなく、荒々しさが強調されています。

そのため、低音かつダミ声の人にとっては、特にポテンシャルを活かせる楽曲と言えるでしょう。

ぜひ二次会のカラオケなどで、歌ってみてください。

それが大事大事MANブラザーズバンド58

キャッチーな音楽性で人気を集めたバンド、大事MANブラザーズバンド。

いわゆる、一発屋として知られているバンドですが、『それが大事』という名曲を一発でも残したことが偉大ですよね。

この楽曲はストレートな応援歌なのですが、メロディーもそういったリリックにぴったりな、細かい技術を使わないストレートなメロディーに仕上げられています。

そのため声が出にくい40代の女性でも問題なく歌えると思います。

世代の楽曲でもあるので、カラオケで歌えば盛り上がると思いますよ!

1/3の純情な感情SIAM SHADE59

2002年に一度解散をしましたが、何度かにわたり一時的な再結成をおこないファンを魅了しているSHIAM SHADE。

彼らの代表曲であるこの曲は、テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』のエンディング曲として多くの人に知られています。

曲の構成としてはとてもわかりやすく、一番最初にサビ、その後にAメロBメロと続き盛り上がっていきます。

Aメロの初めは曲の最低音D#3となっていて、男性でも少し低めではないでしょうか?

ここの部分は声を出した時にこもらないように気を付けたいですね。

また、この曲の難しいところはリズムかなと思います。

サビの部分ですが、一般的な4拍子で歌うとバックのドラムと合わず平坦な感じになってしまうので、3連符で突っ込むようなリズムで歌ってみてください。

きっとかっこ良く歌えますよ!

慣れるまでは難しいかもしれませんがぜひ挑戦してみてください。

新宝島サカナクション60

サカナクション / 新宝島 -Music Video-
新宝島サカナクション

ポップミュージックとダンスミュージックの要素を取り入れた、サカナクションの11作目のシングル曲。

映画『バクマン』の主題歌として制作されたこの楽曲は、バンドの音楽性を存分に表現しています。

レトロな雰囲気とモダンなサウンドが絶妙なバランスで融合しており、カラオケで歌えば盛り上がること間違いなしのナンバーですよね。

2015年9月にリリースされ、Billboard Japan Hot 100チャートで首位を獲得するなど、商業的にも大きな成功を収めました。

MVでは昭和の歌番組やバラエティ番組を彷彿とさせる演出が特徴的で、曲の世界観をより深く味わえます。

コミカルでありながら計算されたアレンジが秀逸な、カラオケで歌いたくなる1曲です。