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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。

友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。

そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(61〜70)

花になれflumpool64

flumpool 花になれ MUSIC VIDEO
花になれflumpool

flumpoolのメジャーデビュー配信限定シングルで2008年10月リリース。

ミドル~アップテンポの楽曲で、ボーカルメロディも比較的大きなメロディで構成されている楽曲なので、体感的に一番歌いやすい感じの楽曲なのではないでしょうか。

音の高低差も少ないので、普段からあまり歌うことのない人がカラオケでセレクトするのにも最適な楽曲のひとつだと思います。

ただ、ボーカルメロディがわりと平坦なだけに休符を意識せずに歌ってしまうと、とてもつまらない歌になってしまう危険性があるので、歌うときはできればよく予習して、休符をよく意識するようにして歌うといいでしょう。

島人ぬ宝BEGIN65

BEGIN / 「島人ぬ宝」20周年MV
島人ぬ宝BEGIN

沖縄の美しい情景と島民の誇りを歌い上げた名曲。

2002年5月にリリースされ、NHK沖縄放送局の本土復帰30年テーマソングとして制作されました。

石垣中学校の生徒たちの言葉をもとに作られた歌詞は、島の自然や文化への愛情を優しく伝えています。

卒業式や地域のイベントで歌われることも多く、ふるさとへの思いを共有したいときにピッタリ。

沖縄の心を感じられる、カラオケでも歌いやすい人気曲です。

フレンズREBECCA66

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

疾走感のあるロックをカラオケで歌ってみたい50代女性の方にオススメしたいのが『フレンズ』。

1980年代から活躍するロックバンドのレベッカが1985年にリリースしており、彼女らの代表曲として知られています。

情熱的なロックサウンドにのせた、NOKKOさんのしなやかな歌声が印象的。

カラオケで歌う時のコツとしては、アップテンポなリズムに合わせて勢いよく発声するのがコツ。

カラオケルームの雰囲気を盛り上げるロックナンバーをぜひ歌ってみてくださいね。

JAMTHE YELLOW MONKEY67

40代のロック好きにとって、THE YELLOW MONKEYに憧れたという方も多いのではないでしょうか?

多くの名曲を生み出してきたイエモンですが、なかでも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『JAM』。

アッパーな雰囲気を感じさせつつも、全体の音域はmid1C~mid2Fとかなり狭めです。

歌いやすさという点においては、ピッタリの楽曲と言えるでしょう。

ただし、音域が狭い分盛り上がりを作りづらいので、リズムと抑揚を意識しながら歌う必要はあります。

Runner爆風スランプ68

爆風スランプ Runner  高音質
Runner爆風スランプ

1988年10月リリースの爆風スランプ 12枚目のシングル。

リリースから何年もたった今でも、高校野球をはじめ、さまざなまなスポーツの場面で応援ソングとして使われている曲なので、爆風スランプには興味のない方にも、きっと耳なじみのある曲なんじゃないかなと思います。

この曲、歌の苦手な方がカラオケで歌うにはイチオシソングです!

歌のうまさなんてまったく必要ありませんから、リズムに乗って勢いで最後まで歌い切りましょう!

高音(と言っても大して高い音は出てきませんが)も、奇麗に高い声を響かせる必要はないので、ガナるように張り上げて曲を盛り上げてくださいね!

Mela!緑黄色社会69

緑黄色社会 『Mela!』Music Video / Ryokuoushoku Shakai – Mela!
Mela!緑黄色社会

ポジティブなエネルギーと強いメッセージ性が詰まった、応援ソングの新定番です。

ヒーローになって大切な人を守りたいという願いを、切なさと勇気をミックスしたような独特の歌声で表現しています。

キャッチーなメロディと力強いアレンジが心をつかみ、誰もが共感できる思いを力強く描いています。

2020年4月に公開され、アルバム『SINGALONG』にも収録されている本作は、ダリヤの「パルティ カラーリング」のCMタイアップを皮切りに、2025年には日本中央競馬会(JRA)のCMソングにも起用されました。

カラオケで思い切り歌いたい方や、自分の中の勇気を呼び起こしたい方にぴったりの1曲です。

緑黄色社会が魅せる、感情豊かなロックナンバーをぜひ体感してください。

第ゼロ感10-FEET70

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

エモーショナルな歌詞とメロディが響く3ピースロックバンド、10-FEETのデジタルシングル。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として2022年11月にリリースされた本作は、夢や挑戦、葛藤をテーマにした力強い楽曲です。

エネルギッシュなロックサウンドが特徴的で、映画の世界観とも見事にリンクしています。

2023年のMTV Video Music Awards Japanで「最優秀ロックビデオ賞」を受賞するなど、高い評価を得ている一曲。

カラオケでは、感情を込めて歌うことで、より楽曲の魅力を引き出せるでしょう。

友人とのカラオケや、自分を奮い立たせたい時にぴったりの選曲です。