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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。

友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。

そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(71〜80)

GLORIAZIGGY78

80年代のバンドブームを起こしたロックバンドの1つ、ZIGGY。

LAメタルやバッドボーイズロックなどから影響を受けたサウンドが持ち味で、特に明るい曲調には定評がありましたよね。

そんなZIGGYの名曲といえば、やはり『GLORIA』ではないでしょうか?

本作のボーカルラインはmid1G~mid2Gとかなり狭めで、音程の上下も激しくはありません。

フェイクでhiCが登場しますが、ここはカラオケの採点でも加点されないアドリブパートなので、高さがきつい場合は原曲にそった音程で歌わなくても良いでしょう。

アンマーかりゆし5879

母親への自分の気持ちを歌った、沖縄のバンドかりゆし58を代表する1曲です。

ことば数は多いですが、曲がゆったりとしたテンポなので歌いやすく、音程が上がったり下がったりする歌、というよりは話しているようなメロディなので覚えやすいです。

夜明けのブレスチェッカーズ80

チェッカーズ「夜明けのブレス」MV
夜明けのブレスチェッカーズ

7人組ロックバンド・チェッカーズの23枚目のシングル曲は、深い愛情と未来への決意を歌ったラブバラード。

愛する人を守りたいという強い思いを表現したリリックが心を震わせますよね。

1990年6月にリリースされ、オリコンチャートで週間2位を記録。

第41回NHK紅白歌合戦にも出場し、7年連続7回目の出場となりました。

メロディが美しく、キーも高すぎないため、カラオケで歌いやすい曲としても人気です。

大切な人への思いを込めて歌いたい方におすすめの1曲ですよ。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(81〜90)

シャングリラチャットモンチー81

チャットモンチー 『「シャングリラ」Music Video』
シャングリラチャットモンチー

ポップロックやインディーロックを主体とした音楽性で2000年代に人気を集めたガールズバンド、チャットモンチー。

邦ロックが好きな30代女性は彼女たちの楽曲をよく聞いていたのではないでしょうか?

そんなチャットモンチーの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『シャングリラ』。

最低音がmid2C、最高音がhiD#の楽曲ですが、hiD#は1回しか登場せず、基本的な高音フレーズはhiCで構成されています。

高い楽曲ではありますが、音域は広くないため、しっかりとキーを落とせば十分に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

ココロオドルnobobyknows̟+82

nobodyknows+「ココロオドル」OFFICIAL MUSIC VIDEO
ココロオドルnobobyknows̟+

nobodyknows+の代表曲は、ヒップホップとJ-POPを見事に融合させた珠玉の一曲。

2004年5月にシングルとしてリリース、同年のアルバム『Do You Know?』に収録され、NHK紅白歌合戦にも出場を果たしています。

歌詞は日常の中にある小さな幸せや、音楽がもたらすポジティブなエネルギーを表現。

サビで鮮やかなメロディーラインとラップが交錯する構成は、カラオケでも盛り上がること間違いなしです。

本作は2022年、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」での一発撮りパフォーマンスが公開され、1ヵ月で1000万回再生を記録。

音楽を通じて心を解放したい人に、ぜひ聴いてほしい1曲です。

ばらの花くるり83

40代男性のなかでも、邦ロックを好きだった方はくるりが印象的ではないでしょうか?

他の邦ロックバンドとは違い、世界観を重視した音楽性に聞き惚れた方は多いと思います。

そんなくるりの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『ばらの花』。

本作はアンニュイな音楽性が特徴で、それにともないボーカルラインも落ち着いたものにまとめられています。

ややロングトーンの多い作品ではあるものの、声量は求められないので、そこまで気にする必要もありません。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

One Night Carnival氣志團84

イントロから心をつかむあのフレーズ、そして学ラン姿でのエネルギッシュなパフォーマンスが鮮烈!

氣志團を代表する、まさしく魂を揺さぶる1曲です。

退屈な毎日から抜け出し、一夜限りのカーニバルへ飛び込む高揚感、そして仲間とのアツい絆がストレートに伝わってきます。

本作は2001年6月にインディーズ盤が、翌2002年5月にはメジャー盤が発売され、2004年と2005年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。

カラオケで仲間と肩を組んで歌えば、盛り上がることうけあい!

あの振り付けもバッチリ決めて、最高の夜を過ごしてみませんか?