おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】
カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。
友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。
そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。
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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(1〜10)
前前前世RADWIMPS8位

RADWINPSの名曲『前前前世』。
本作は全国的な人気を集めた人気アニメ映画『君の名は』の主題歌としてリリースされました。
楽曲としてはRADWINPSのなかでも、かなりオーソドックスなロックテイストで、全体を通して歌いやすいボーカルラインが何度も登場します。
音域はmid1F#~mid2F#と男性ボーカルの楽曲としては、やや狭めです。
サビでブレークポイントが少ないという難点はありますが、それでもロングトーンが頻発するわけでもないので、歌いやすさはピカイチでしょう。
幅広い世代に受け入れられている人気曲なので、盛り上がりも大いに期待できます。
シルエットKANA-BOON9位

世界的にも大ヒットしたアニメ『NARUTO』。
本作は青年編を描いた作品『NARUTO疾風伝』のオープニングテーマとしても有名で、YouTubeなどでは海外コメントも目立ちます。
そんなナルトファンにとってポピュラーな存在である本作は、明るく前向きなメロディーが特徴。
Aメロでファルセットと地声を何度も入れ替えるフレーズがありますが、ここは谷口鮪さんの歌い方によるところが大きいため、地声で乗り切ることも全然可能です。
全体的に音域は高めですが、範囲自体は狭いので、歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
ノーダウトOfficial髭男dism10位

ややタンゴの要素を含んだメロディーが印象的なOfficial髭男dismの名曲『ノーダウト』。
Aメロからファルセットがちょくちょく登場するため、難しい楽曲と思われがちな本作ですが、AメロからBメロ、フックに近いサビにかけて徐々にボルテージが下がっていくので、要所で登場するファルセットや起伏の大きいボーカルラインにさえ対応できていれば、思ったよりも簡単に歌えます。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(11〜20)
曇天DOES11位

2008年6月18日発売で、テレビアニメ『銀魂』の第5期オープニングテーマ曲です。
3分と短く、同じメロディが続くため、非常に覚えやすい曲です。
アニソン、ロック、バンドが好きな方にはかなりウケがいいと思います!
また、音域もC3~F4と、男性が歌いやすい音域にまとまっています。
高音が得意な方は物足りないと思うので、キーを上げて歌ってみてくださいね!
ちなみに、音域が狭くて歌いやすい曲は、メリハリがなくて歌っていてもイマイチ楽しめないことが多いです。
そんなときは、メロディごとに強弱を大げさにつけたり、出だしのアクセントを強めにしてみたり、盛り上がるために少しの工夫をするといいですよ!
一定にならずに気持ちよく歌えるようになると、もっと楽しめますね!
3月9日レミオロメン12位

レミオロメンが贈る卒業ソングの名曲は、別れと新たな出会いの季節にピッタリ。
友人の結婚式のために作られたこの楽曲は、後に多くの人々の心に寄り添う卒業ソングとして愛されるようになりました。
ドラマ『1リットルの涙』の劇中歌として、感動とともに記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?
静かな始まりから徐々に盛り上がるバンドサウンドは、新たな門出への期待と不安を見事に表現。
大切な人への感謝の気持ちを込めて、カラオケで歌ってみるのもいいかもしれませんね。
HANABIMr.Children13位

平成世代が最も聴いたといっても過言ではないバンド、Mr.Children。
昭和生まれの30代も平成生まれの30代も、一度は彼らの楽曲を歌ったことがあるでしょう。
そんなMr.Childrenの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『HANABI』。
盛り上がりに満ちたサビが特徴ですが、音程の上下はわりと落ち着いているので、二次会のカラオケでもそこまで無理をすることなく歌い上げられるでしょう。
ただ、lowG#という低い音程が結構多いので、ある程度の声の低さは求められます。
366日HY14位

HYが2008年にリリースした、アルバム『HeartY』収録の傑作。
仲宗根泉さんが自身の経験をもとに紡ぎ出した歌詞には、別れた相手への思いが込められており、フジテレビ系ドラマ映画『赤い糸』の主題歌としても注目されました。
ピアノの旋律がメロディを優しく包み込み、失恋の痛みとそれを抱え続ける心情を豊かに表現しています。
穏やかなリズムと優しい歌声で、聴く人の心に寄り添うような温かみのある曲調は、男性ボーカルでもその魅力を十分に引き出せるはず。
失恋から立ち直れず悩んでいる方や、大切な人への思いを胸に秘めている方にぜひ歌ってほしい楽曲です。





