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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。

友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。

そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(31〜40)

シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN36

UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」MV
シュガーソングとビターステップUNISON SQUARE GARDEN

アニソン界隈ではおなじみのバンド、UNISON SQUARE GARDEN。

多くのアニソンを手掛けてきた彼らですが、なかでも特に人気の作品といえば、こちらの『シュガーソングとビターステップ』ではないでしょうか?

本作は人気アニメ『血界戦線』のエンディングテーマとしてリリースされた作品で、アニソン界隈ではバツグンの人気をほこります。

音域はmid1F#~hiBと高めではあるものの、めちゃくちゃ広いというわけではありません。

ブレークポイントが少ない分、ロングトーンも少ない構成なので、カラオケで楽しむ分には十分に歌いやすい楽曲と言えるでしょう。

女々しくてゴールデンボンバー37

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

ビジュアル系エアバンドという唯一無二のジャンルを生み出し、その楽曲のクオリティーも高い評価を集めている4人組バンド、ゴールデンボンバーの6作目のシングル曲。

NHK紅白歌合戦において2012年から2015年まで4年連続で歌唱されていたことから、ゴールデンボンバーの代名詞としても知られていますよね。

窓拭きダンスをはじめとしたキャッチーな振り付けは、友達同士で行くカラオケでも盛り上がること間違いなし。

キーも普通の男性には高めのため、10代女性には歌いやすいオススメのナンバーです。

そばかすJUDY AND MARY38

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

ジュディマリの愛称で知られ、2001年の解散以降も復活を望む声が絶えない4人組ロックバンド、JUDY AND MARYの9枚目のシングル曲。

テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の初代オープニングテーマとしても有名な楽曲で、アニメの人気も相まって120万枚の大ヒットとなった楽曲です。

ヒステリックなイントロからポップなメロディーのAメロにうつる独特な曲構成、ジュディマリらしいキャッチーなサビなど、カラオケで歌えば盛り上がることまちがいなしのナンバーです。

ORANGE RANGE39

命の儚さと愛の強さを描いた楽曲で、ORANGE RANGEの代表作として知られているこの曲。

映画『いま、会いにゆきます』の主題歌として2004年10月にリリースされ、初登場1位を獲得しました。

花びらの散る様子を人生になぞらえた歌詞は、聴く人の心に深く響きますよね。

メロディアスな曲調とエモーショナルなラップのコントラストが印象的で、カラオケでも注目を集められるのではないでしょうか。

ただし、3ボーカルで歌われているため音域が広いので、可能であれば音程の異なるお友達と一緒に歌うことをおすすめします。

本作は、大切な人との絆を感じたい時にぴったりの一曲です。

明日もSHISHAMO40

SHISHAMOの人気曲『明日も』。

サビの転調が非常に気持ちよく、その爽快さから全国的な人気を集めた邦ロックナンバーの本作。

音域は一般的で、mid1F#~hiCで構成されています。

最高音のhiCはサビで頻出するので、やや持久力が求められる楽曲と言えるでしょう。

キツさを感じる方は、キーを下げて歌ってみるのがオススメです。

最低音が出づらい場合は、逆にmid1G#辺りで置き換えても良いでしょう。

邦ロック好きなら間違いなく盛り上がるナンバーなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(41〜50)

Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover41

My Little Lover「Hello, Again 〜昔からある場所〜」
Hello, Again 〜昔からある場所〜My Little Lover

全国的な人気を集めたMy Little Loverの名曲『Hello, Again 〜昔からある場所〜』。

オーソドックスなポップスを踏襲した本作は、全体を通して狭い音域にまとめられています。

音程の上下も非常にゆるやかなため、決して低い楽曲ではありませんが、適切なキーに合わせさえすれば、声が低い40代女性でも簡単に歌えるでしょう。

カラオケでのウケもバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Let’s take it somedayONE OK ROCK42

2011年にリリースされたアルバム『残響リファレンス』に収録されている作品『Let’s take it someday』。

エモやハードコアの要素が強いONE OK ROCKですが、本作は邦ロックらしいキャッチーなメロディーが印象的ですよね。

mid1D#~hiD#とかなり音域の広い本作ですが、音程の上下は意外にもゆるやかなので、しっかりとキーを調整して、高音フレーズをファルセットでいなすのか、ミックスボイスでぶつかるのかを見極めて歌えば、それほど難しい楽曲というわけではありません。