おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】
カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。
友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。
そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。
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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(11〜20)
今更だって僕は言うかなSaucy Dog15位

若々しい情感を余すことなく表現するSaucy Dogの『今更だって僕は言うかな』は、切ない恋の余韻に浸りたい10代女性にぴったりの曲です。
TikTokで多くの共感を呼んだこの楽曲では、Saucy Dogならではの繊細なメロディと石原慎也さんのエモーショナルなボーカルが特徴的。
失恋という普遍的なテーマが、どんな歌声でも映えるバラードに仕上がっています。
友達とのカラオケはもちろん、一人の時間に心にしみる1曲として、深い感情にひたってみてはいかがでしょうか。
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION16位

変化がかっこいいバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる楽曲。
同名映画のメインテーマに起用された2010年のシングルです。
20代後半の方は特に、世代かつリアルタイムに聴いていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
映画のシーンが鮮明に浮かび上がりつつ普遍的な日常にも重なる、どこを切り取ってもエモーショナルな名曲ですよね。
『ソラニン』はアジカンの曲の中でもリズムを取りやすく、カラオケはなんだか苦手という人や、声が低い人であっても歌いやすいのでオススメですよ!
曲をなぞるように最初は淡々と歌って、最後の部分で思いっきり熱唱しましょう!
気まぐれロマンティックいきものがかり17位

誰もが歌いたくなるような『気まぐれロマンティック』。
サビでは簡単な振付もあるので、カラオケで絶対に盛り上がりますし、聴いている側も楽しくなるような曲です!
曲全体の音域はA3~D5で最高音はサビで部分的に出てくるだけで全体的には無理なく歌える音域です!
Aメロは音も高くないので語るように軽く歌うと良さそうです。
Bメロからリズミカルになるのでしっかりテンポを刻みながら走らないように歌いましょう。
切るところは切るように落ち着いて歌うとちゃんとリズムにハマりますよ!
サビは振付があり曲に乗りやすいため、テンポが走らないように気を付けてください。
私が所属していたボイトレ教室のカラオケイベントのときに、この曲を歌ってくれた生徒さんがいたのですが、みんなサビで振付し始めてすごく盛り上がって楽しかったので、ぜひこの曲を覚えてみてください!
シングルベッドシャ乱Q18位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
猫DISH//19位

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を担当したこの曲は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲です。
2020年3月にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で北村匠海さんがアコースティックバージョンを披露すると再び大きな話題を呼び、ストリーミング再生回数は累計10億回を突破しました。
本作は失った大切な人への未練と切なさをつづった楽曲で、猫のように自由で気まぐれな存在になってしまった相手への想いが胸に迫ります。
仕事や人間関係に疲れたとき、過去の恋を思い出したとき、この曲を聴けば涙があふれてくるはずです。
リンダリンダTHE BLUE HEARTS20位

THE BLUE HEARTSの記念すべき、そして伝説のデビュー曲が『リンダリンダ』です。
誰もが知る名曲ですよね。
その歌詞はさまざまな考察がされており、「人の内面に目を向けよう」というメッセージが込められているともいわれています。
いろいろと想像をふくらませながら歌ってみましょう!
それから本作といえば、同じフレーズをくり返すサビでも有名です。
かなりシンプルな内容なので、歌詞を気にせず思いっ切り歌えますよ!
おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(21〜30)
TSUNAMIサザンオールスターズ21位

ピアノの美しい旋律が印象的なイントロを耳にしただけで、切ない感情が胸に込み上げてくる……そんな方も多いのではないでしょうか。
2000年1月にリリースされた、サザンオールスターズの不朽の名バラードで、テレビ番組『ウンナンのホントコ!』の人気企画『未来日記III』のテーマソングとしても広く親しまれましたよね。
本作は、約293.6万枚という驚異的なセールスを記録し、第42回日本レコード大賞で大賞にも輝いています。
どうしようもなく募る愛しい人への想いを、抗えない自然の力に重ねて描いた歌詞世界は、聴く者の心を強く揺さぶります。
世代を超えて誰もが知るメロディは、上司とのカラオケでもきっと共感を呼び、場をしっとりと感動で満たしてくれるはずですよ。





