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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケで歌いたい曲をお探しですか?

心揺さぶるBAND曲の中から、歌いやすく人気の高い名曲をご紹介します。

BUMP OF CHICKENさんの胸を打つメロディから、back numberさんの艶やかなバラード、Mrs. GREEN APPLEの新曲まで、音程とテンポが程よく調和した楽曲を厳選。

皆様からの支持を集めたバンドの珠玉の曲の数々で、忘れられない思い出を紡いでみませんか。

もくじ

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(1〜20)

HANABIMr.Children13

Mr.Children 「HANABI」 MUSIC VIDEO
HANABIMr.Children

山下智久さんや新垣結衣さんら人気俳優が出演していたドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』。

この大人気ドラマの主題歌として起用されたのが『HANABI』でした。

楽曲の良さとドラマの影響もあり、この曲はまたたく間に大ヒット。

今となってはミスチルの代表曲の一つとして挙げられることも少なくありません。

この曲の難所は転調後のサビ、そして最後のロングトーンです。

ただ、転調をしても、この曲で使用される最高音はA4と、比較的良心的な高さです。

喉がしまってしまう場合は、声を出す方向を意識しましょう。

その時、後頭部や軟口蓋がある奥の方に向けて発声すれば、喉の締まりを改善させられますよ。

気まぐれロマンティックいきものがかり14

いきものがかり 『気まぐれロマンティック』Music Video
気まぐれロマンティックいきものがかり

ドラマ『セレブと貧乏太郎』の主題歌に起用されていた、こちら『気まぐれロマンティック』。

2008年に12枚目のシングルとしてリリースされた楽曲です。

「私を連れ去ってほしい」という一直線な思いが歌われる、ポップでノリのいいラブソングで、聴けばテンションが上がる内容。

カラオケをこれでもかと盛り上げたいときにぴったりな曲だと思います。

にぎやかな曲調ですがメロディーの音域幅は意外にも狭め。

元気いっぱいに披露してください!

ノーダウトOfficial髭男dism15

Official髭男dism – ノーダウト[Official Video]
ノーダウトOfficial髭男dism

ややタンゴの要素を含んだメロディーが印象的なOfficial髭男dismの名曲『ノーダウト』。

Aメロからファルセットがちょくちょく登場するため、難しい楽曲と思われがちな本作ですが、AメロからBメロ、フックに近いサビにかけて徐々にボルテージが下がっていくので、要所で登場するファルセットや起伏の大きいボーカルラインにさえ対応できていれば、思ったよりも簡単に歌えます。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

シングルベッドシャ乱Q16

シャ乱Q「シングルベッド」(MV)
シングルベッドシャ乱Q

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。

主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。

シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。

アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。

仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。

ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION17

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『ソラニン』
ソラニンASIAN KUNG-FU GENERATION

変化がかっこいいバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATIONによる楽曲。

同名映画のメインテーマに起用された2010年のシングルです。

20代後半の方は特に、世代かつリアルタイムに聴いていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

映画のシーンが鮮明に浮かび上がりつつ普遍的な日常にも重なる、どこを切り取ってもエモーショナルな名曲ですよね。

『ソラニン』はアジカンの曲の中でもリズムを取りやすく、カラオケはなんだか苦手という人や、声が低い人であっても歌いやすいのでオススメですよ!

曲をなぞるように最初は淡々と歌って、最後の部分で思いっきり熱唱しましょう!

DISH//18

DISH// – 猫 [Official Live Video 2020 -First Step-]
猫DISH//

DISH//の代表曲として知られるこの曲は、2017年8月にリリースされたシングル『僕たちがやりました』のカップリング曲としてデビューしました。

シンガーソングライターのあいみょんさんが作詞作曲を手掛けたことでも話題を呼び、2020年にはYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」でアコースティックバージョンが披露され、再び注目を集めました。

喪失感や別れの痛みをテーマにした歌詞は、あいみょんさんらしい独特の表現でつづられており、聴く人の心に深く響きます。

北村匠海さんの優しく切ない歌声と相まって、この曲は多くの人々の共感を呼ぶ作品となっています。

スローテンポで歌いやすい音域で構成されているため、カラオケでも人気の曲です。