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おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】

カラオケは友達とだけなく、合コンや会社の飲み会など、いろいろな人と行く機会がありますよね。

友達となら好きな曲を歌えばいいですが、そうではないときに何を歌っていいか迷ってしまうことも多いと思います。

そこで、そんなときに歌ってほしい人気のバンドをランキングでご紹介いたします。

おすすめの歌いやすいカラオケ。人気のバンドランキング【2025】(21〜30)

誘惑GLAY22

ライブでの定番曲で、TAKUROさんも「ライブでキレられる起爆剤にしたかった」と語っている曲です!

まずイントロのドラム、ギターリフからテンションが上がりますね。

曲全体の音域は、D#3~C#5と高音部分はあるものの、リズムに乗りやすいロックなので、迷わず声を出して思いっきり歌えば高音はきっと出ます。

Aメロ~Bメロは、わりと静かめに歌い、サビでテンション爆発するような流れで、歌唱が荒々しくても十分にかっこよく決まりますよ!

サビで声を張りすぎないように気をつけてください。

体を響かせるのがポイントで、胸に手を当てて地声を楽に鳴らしていきましょう。

未来予想図ⅡDREAMS COME TRUE23

DREAMS COME TRUEの代表曲といえば、この楽曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

愛する人との思い出を振り返りながら、未来への希望を歌う心温まる作品です。

アルバム『LOVE GOES ON…』に収録されていますが、シングルカットされていないにもかかわらず多くの人々に愛され続けています。

1993年にSONY製品のCMソングに起用されたこともあり、幅広い世代に親しまれています。

大切な人との絆を感じたいときや、日々の生活に疲れを感じたときに聴くと、心が温かくなりますよ。

Let’s take it somedayONE OK ROCK24

2011年にリリースされたアルバム『残響リファレンス』に収録されている作品『Let’s take it someday』。

エモやハードコアの要素が強いONE OK ROCKですが、本作は邦ロックらしいキャッチーなメロディーが印象的ですよね。

mid1D#~hiD#とかなり音域の広い本作ですが、音程の上下は意外にもゆるやかなので、しっかりとキーを調整して、高音フレーズをファルセットでいなすのか、ミックスボイスでぶつかるのかを見極めて歌えば、それほど難しい楽曲というわけではありません。

昨日の歌WANIMA25

一般的にWANIMAの楽曲はハイテンションでキーが高い、と思われがちですよね。

難易度は高そうだけれども盛り上がるのでチャレンジしたい、という方にオススメなのが『昨日の歌』。

ファーストミニアルバム『Can Not Behaved!!』に収録されているこの曲は構成がとてもシンプルでボーカルの範囲も広くないため高音が苦手な方でも挑戦しやすいです。

そしてなんと言ってもこの曲の特徴は短いこと、イントロを含めても1分もないのです。

勢いでかっこよく歌ってみてください!

レモンパイマカロニえんぴつ26

マカロニえんぴつ「レモンパイ」MV
レモンパイマカロニえんぴつ

テンポ102ということもあり、速すぎず遅すぎずリズムに乗りやすいのが特徴なマカロニえんぴつの『レモンパイ』。

曲全体の音域は、D3~A#3と男性曲としては比較的狭めで作られています。

Aメロ~Bメロは語り口調で歌われているので、あまり音程を気にする必要もありません!

また、2番最初はラップ調で、ここの部分もリズムに言葉がハマれば問題なさそうです!

サビは何度も何度も口ずさむようにしていれば、きっと歌いやすい曲だと感じますよ!

サビ部分は、ぜひハミングで練習してみてください。

喉をつかわないように軽くハミングするのがポイントです。

MPRINCESS PRINCESS27

プリンセス プリンセス 『M』
MPRINCESS PRINCESS

切ない失恋の思いを描いた本作は、PRINCESS PRINCESSの代表曲の一つ。

バンドのドラマーである富田京子さんが自身の経験をもとに作詞した楽曲で、恋人との別れに対する未練や、忘れたくても忘れられない切ない思いが表現されています。

1988年にアルバム『LET’S GET CRAZY』に収録され、翌年シングルカットされました。

その後、NHKの連続テレビ小説『だんだん』やプレミアムドラマ『昨夜のカレー、明日のパン』でも使用され、楽曲の知名度をさらに高めました。

落ち着いたバラード調のメロディと感傷的な歌詞が特徴的で、カラオケで歌いやすい曲調なのも魅力の一つ。

大切な人を思い出しながら、ゆったりと歌ってみてはいかがでしょうか?

世界が終わるまではWANDS28

WANDSのこの楽曲は、大切な人との別れと深い孤独を美しく表現しています。

都会の騒がしさの中で感じる寂しさや、永遠の愛を願う切ない思いが心に響きます。

1994年6月にリリースされ、アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマとして大ヒットしました。

メロディアスなロックサウンドと感動的な歌詞が、幅広い世代の心をつかんでいます。

カラオケで年齢を問わず歌える1曲として、仲間や取引先との集まりでも安心して選曲できますよ。

歌いやすい楽曲なのでぜひチャレンジしてみてください。