忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会や新年会の余興といえば、心配の種になりがちですよね。
でも、モノマネやTT兄弟のネタから、パントマイムやバルーンアートまで、実は選択肢がたくさんあるんです。
たった一人でも、大人数でも楽しめる出し物が揃っています。
錯覚ダンスで笑いを誘うのも、テーブルクロス引きでドキドキを演出するのも素敵。
定番のビンゴ大会なら和やかな雰囲気づくりにぴったり。
あなたらしい余興で、宴会を思い出に残る時間にしてみませんか?
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(81〜100)
ポーズ合わせゲーム91位

シンプルな言葉であっても、そこからどのようなシーンや動きを想像するのかは、人によって変わってきますよね。
そんなイメージするものの感覚の違いを見ていくような、思い浮かべたポーズが一致するのかというゲームです。
チームはふたりで1組、お題から思い浮かべたポーズを同時に発表して、それが一致していればポイントを獲得するというルールです。
それぞれが自由にポーズを考えるだけでは一致が難しい場合もあるので、そのときは片方に合わせにいったりとやり方をうまく工夫しつつ進めていきましょう。
レトロゲームクイズ92位

レトロゲームにまつわる細かい知識を競ってもらうクイズです。
出題されるレトロゲームがわからない人もいるかもしれないので、直感で答えられる4択クイズが進めやすいかと思います。
現在のゲームにつながる名作について考えることで、歴史の積み重ねも感じられるのではないでしょうか。
レトロゲームならではの表現方法などを知るきっかけとしても、役立つかもしれません。
実際にプレイしていた世代にしかわからないような問題を取り入れて、別の世代からつっこみが入る流れを作るのも楽しそうですね。
山手線ゲーム93位

リズムに合わせて出されたお題に当てはまる言葉を順番に答えていくという、わかりやすいルールも魅力の定番のゲームですよね。
ラリーが続いていく様子を楽しむなら幅が広いシンプルなお題、それぞれの知識を競う場合には難しいお題で進めていきましょう。
得意な人が集まってしまうと、いつまでも終わりが見えないという可能性もあるので、そんな場合は複数のお題を同時に考えるというアレンジもオススメですよ。
リズムの変化や、お題の変化など、ゲームの流れを変えていくことで、より高度な駆け引きが楽しめるのではないでしょうか。
常識クイズ94位

常識クイズといえば、ひっかかると「きぃーーーー!!」となってしまういじわるクイズが面白いですよね。
簡単そうに見えて全く別の回答が出てくるあの「やってしまった感」が、悔しくて楽しいんです。
新年会でクイズ大会を企画するなら、とりあえず押さえておいて間違いないかと。
老若男女問わず盛り上がれるので、お子さんが多い場でも大丈夫。
ワイワイと楽しめるうえ、意外な人物が隠れた知識を発揮することもあるので、臨場感あふれる盛り上がりを見せること間違いなしです。
早口言葉大会95位

子供から大人まで楽しめてしまう遊び、早口言葉大会を開いて盛り上がりましょう!
なんともレトロでシンプルな遊びですが何か道具を用意することもなく、スペースがいるわけでもなく、小さな子供や高齢の方も参加できるみんなで遊べる早口言葉、最高ですね。
代表的な昔からある早口言葉から、ちょっと難易度の高いものまでみんなでやってみましょう。
「早口言葉」で検索するとたくさんの早口言葉が出てくるので参考にしてみてくださいね!