ブルースの人気曲ランキング
1960年代から1970年代にかけて最盛し、今なお愛され続けるブルース。
ブラックミュージックを原点とする音楽とは密接な関係があり、形を変え今でもその手法が取り入れられています。
伝説的アーティストの名曲や人気曲、調べてみました。
この記事ではこれまでに当サイトに寄せられたブルースファンの確かな声をもとに人気の曲をピックアップ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください。
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ブルースの人気曲ランキング(11〜20)
CrossroadRobert Johnson11位

デルタ・ブルースの第一人者にして、ロック・ミュージシャンにも多大なる影響を与えたロバート・ジョンソンさん。
1911年にミシシッピ州に生まれ、幼少期から多くのブルースマンに影響を受け、「魂を悪魔に売り渡した」と称されるほどの卓越したギター・テクニックとファルセット唱法が評判を得て知名度を上げました。
1936年に録音された『Terraplane Blues』で全米的な注目を集め、『Love in Vain』や『Cross Road Blues』といった楽曲は、後にローリング・ストーンズなどにカバーされるブルース・スタンダードとなりました。
ジョンソンさんのギター・プレイは「第二の声」とも称され、オーケストラのようなフルサウンドを生み出したことで革新的だったと言われています。
わずか27歳でこの世を去ったジョンソンさんですが、ブルースやロックの礎を築いた不世出の天才として、今なお多くの人々を魅了し続けているのです。
Icky ThumpThe White Stripes12位

荒々しいギターリフと力強いドラムが印象的な一曲で、ブルースロック好きなら必聴です。
ザ・ホワイト・ストライプスの代表曲として知られ、2007年にリリースされたアルバム『Icky Thump』に収録されています。
歌詞は、アメリカの移民問題を風刺的に描き、社会への鋭い洞察を示しています。
ジャック・ホワイトさんの圧倒的な演奏と歌唱力が光る本作は、ガレージロックの名曲としても高く評価されています。
ドライブ中やパーティーなど、エネルギッシュな音楽を楽しみたい時にぴったりの一曲です。
しょげないでよBABYB.B.QUEENS13位

国民的人気アニメ『ちびまる子ちゃん』のオープニングテーマを担当していた音楽グループ、B.B.QUEENS。
ポップな楽曲がメインですが、日本を代表するブルースシンガーである近藤房之助さんがメンバーとして居るということもあり、なかには非常にブルージーな楽曲が存在します。
その中でも特にオススメしたい楽曲が、こちらの『しょげないでよBABY』。
人気番組『はじめてのおつかい』のテーマソングとしても有名ですね。
本作はかわいらしさのなかにもブルースの渋さをかねそなえた1曲です。
ぜひチェックしてみてください。
Lonely Heart (Japanese Version)CREATION14位

日本のロックバンドの先駆け的存在であるクリエイション。
活動初期はブルースロックバンドとして活動しており、数々の名曲を世に送り出しているんですよ。
そんなクリエイションの曲の中から『LONELY HEART (Japanese Version)』を紹介します。
こちらは失恋してしまった男性の切ない気持ちをメロディックに歌いあげる内容に仕上がっています。
英語バージョンもあるので、聴き比べても楽しめますよ。
Oh Well (Pt. 1)Fleetwood Mac15位

イギリスのギタリスト、ピーター・グリーンさん。
彼が中心となり結成したバンドがフリートウッド・マックです。
彼らは結成翌年の1968年にインストゥルメンタルのアルバム『Albatross』をリリースし、数々の音楽チャートで1位に輝きました。
その後、1998年にはロックの殿堂入りを果たしています。
こうした輝かしい功績を残しているピーター・グリーンさんを知るには『Oh Well (Pt. 1)』もよい入口です。
高速のサイケデリックなサウンドが展開されていますよ。
All Your Love (Otis Rush Cover)John Mayall’s Bluesbreakers16位

イギリスのブルースロックバンド、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ。
エリック・クラプトンさんや、ミック・テイラーさんなど超有名アーティストが参加していたことでも知られています。
そんな彼らのアルバム『Blues Breakers with Eric Clapton』から『All Your Love』を紹介しましょう。
こちらはシンガソングライターのオーティス・ラッシュさんがリリースした曲のカバーで、原曲よりも軽やかなサウンドに仕上げています。
Roadhouse BluesThe Doors17位

伝説的なバンド、ザ・ドアーズの楽曲『Roadhouse Blues』は、ブルースとロックが見事に融合した名曲です。
1960年代を席巻した彼らの特徴的なサウンドは、ジム・モリソンさんの独特なカリスマと深遠な歌詞に支えられています。
この曲では、力強いギターリフと心地よいハーモニカの音色が、典型的なブルースのムードを醸し出しています。
ブルージーな響きが堪能できるこの楽曲は、ブルースロックを知る上で外してはならない一曲と言えるでしょう。
後の多くのロックバンドに影響を与えたザ・ドアーズが放つ、時間を超えて輝き続ける傑作を、ぜひお楽しみください。
Over, Under, Sideways, DownThe Yardbirds18位

The Yardbirdsと言えば、エリック・クラプトンさん、ジェフ・ベックさん、ジミー・ペイジさんといった伝説のギタリストを輩出した60年代を象徴するイギリスのロックバンドです。
彼らが1966年にリリースしたアルバム『Roger the Engineer』からの一曲、『Over, Under, Sideways, Down』は、ブルースロックの核心を突く作品と言えます。
ブルースを基本にしながらも、そこにベックさんのギターが織り成すサウンドは幅広いジャンルの影響を受けており、独特のリズム感とサイケデリックな雰囲気が楽曲全体を支配しています。
豊かな世界観をちりばめながら、リスナーをブルースロックの深淵へと誘う魅力に満ちた名曲です。
You Keep Me Hangin’ OnVanilla Fudge19位

ヴァニラ・ファッジは1966年に結成されたアメリカのバンドで、1970年に解散した後も何度か再結成されています。
「You Keep Me Hangin’ On」はスプリームスの楽曲のカバーで、Billboard Hot 100では6位にランクインしました。
サイクリング・ブルース忌野清志郎20位

忌野清志郎さんの楽曲は、自転車への愛が詰まった作品です。
爽快な風を切るサイクリングの感覚を、ブルージーなメロディーに乗せて表現しています。
2005年7月にリリースされたこの曲は、彼の自転車愛好家としての一面を垣間見せてくれますね。
50代でサイクリングを始めた忌野さんの情熱が、歌詞の隅々まで溢れています。
サイクリングが好きな方はもちろん、自然との一体感を感じたい方にもおすすめです。
カラオケで歌えば、きっと心地よい風を感じられるはずですよ。


