ブルースの人気曲ランキング
1960年代から1970年代にかけて最盛し、今なお愛され続けるブルース。
ブラックミュージックを原点とする音楽とは密接な関係があり、形を変え今でもその手法が取り入れられています。
伝説的アーティストの名曲や人気曲、調べてみました。
この記事ではこれまでに当サイトに寄せられたブルースファンの確かな声をもとに人気の曲をピックアップ。
そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。
どうぞご覧ください。
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ブルースの人気曲ランキング(51〜60)
Double TroubleStevie Ray Vaughan56位

ジョニー・ウィンターさんの後継者として、ブルース界に大きな影響を与えたギタリスト、スティーヴィー・レイ・ヴォーンさん。
彼のサウンドはエルモア・ジェームスさんやアルバート・キングさんから強い影響を受けているため、シカゴ・ブルースの雰囲気がただよっています。
そんな彼の名曲である、こちらの『Double Trouble』は前述したギタリストたちの特色を感じる、王道のブルースに仕上げられています。
ぜひチェックしてみてください。
Call It Stormy MondayT-Bone Walker57位

ブルースという音楽ジャンルにおいて、エレキギターを用いた演奏スタイルの先駆者とされる偉大なアーティスト、T-ボーン・ウォーカーさん。
1910年にアメリカのテキサス州で生まれたウォーカーさんは、1929年に初めてレコーディングを行い、1940年代には記念碑的な曲『Call It Stormy Monday (But Tuesday Is Just as Bad)』などの多くのヒット曲をリリースしています。
エネルギッシュなパフォーマンスとショーマンシップあふれる彼の演奏は、B.B.キングさんやエリック・クラプトンさん、ジミ・ヘンドリックスさんといった後世の多くのミュージシャンに多大なる影響を与えました。
ブルースやロック好きの方には、ぜひチェックしていただきたい歴史に残る偉大なアーティストです。
For Those Who Love to LiveTHIN LIZZY58位

シン・リジィは1969年に結成されたロックバンドで、1986年に亡くなった創始者のフィル・ライノットは「ザ・ロッカー」の異名で呼ばれています。
「For Those Who Love to Live」は1975年のアルバム「Fighting」の収録曲です。
Going to TryTen Years After59位

テン・イヤーズ・アフターは1961年に結成されたイギリスのバンドで、結成当初は「ジェイバーズ」というバンド名でした。
「Going to Try」は1969年にリリースされたアルバム「Stonedhenge」に収録されています。
The House of the Rising SunThe Animals60位

ブルージーなギターリフが印象的な、ブルースロックの金字塔とも呼べる楽曲です。
The Animalsさんによって1964年にリリースされ、UK・USのチャートで1位を獲得しました。
エリック・バードンさんの力強くも切ない歌声が、ニューオーリンズの「ライジング・サン」という施設にまつわる悲しい物語を見事に表現しています。
ギャンブルやアルコール依存症に陥った若者の視点から語られる歌詞は、聴く人の心に深く刺さります。
アメリカの伝統的なフォークソングをベースに、The Animalsさんが独自の解釈を加えた本作は、時代を超えて多くの人々に愛され続けているのです。
ブルースの人気曲ランキング(61〜70)
Tighten UpThe Black Keys61位

ブルースの骨太なリズムにロックのエッジを効かせた『Tighten Up』は、アメリカのロックバンド、The Black Keysが放つ逸品です。
バンドの魅力を凝縮したこの曲は、ボーカルDan Auerbachさんとデンジャー・マウスさんの偶然から生まれたヒットナンバー。
シンプルでありながらも心地よいグルーヴは、リスナーをブルースロックの世界観へと誘います。
気取りがない真摯なサウンドは聴く者の心に深く響き、ブルースロックの新たな魅力を教えてくれます。
特にギターのリフと渋みのあるボーカルは、このジャンルの核心を突く圧巻のパフォーマンスです。
オススメの名曲として、是非多くの方に聴いていただきたい一曲です。
CenterfoldThe J. Geils Band62位

J・ガイルズ・バンドは1967年に結成されたアメリカのバンドです。
1981年にリリースされたシングル「Centerfold」は彼らの代表曲で、Billboard Hot 100で1位になりました。
「堕ちた天使」という邦題が付けられています。
ThresholdThe Steve Miller Band63位

スティーヴ・ミラー・バンドは1966年に結成されたアメリカのバンドで、2016年にロックの殿堂入りしました。
「Threshold」は1977年にリリースされたアルバム「Book of Dreams」の収録曲で、「飛翔」という邦題が付けられています。
はきだめの愛T字路s64位

ブルースやフォークなどさまざまなジャンルを吸収した音楽性が魅力的なブルースデュオ、T字路s。
この曲は映画『下衆の愛』のために書き下ろされた楽曲で、ゆったりとしたリズムに雰囲気のある演奏がブルージーな空間を作り出しています。
ロックンロールでかっこいいですね!
インパクトの強い歌詞で恋愛模様が描かれていますよ。
ボーカル、伊東妙子さんの低くハスキーなボーカルも素晴らしくて気持ちを落ち着けたいときや、ゆったり音楽を聴きたいときにとてもピッタリだと思います。
ブルースUNICORN65位

ユニコーンの『ブルース』は1991年にリリースされたシングル曲です。
労働賛歌でドラムの川西幸一さんが作詞・作曲を手掛けていて、どこかエスニックな雰囲気も感じるナンバーです。
ゆったりと安心感のあるサウンドに、奥田民生さんの低音ボイスが乗っかって独特の心地よさが生まれている印象がしますね。
ユニコーンらしい遊び心と哀愁感もたまらないです。
とても人気のある楽曲ですが、オリジナルアルバム未収録となっている珍しい1曲です。
奥田民生さん自身が『ブルース』を気に入っていてソロライブでもよく披露されていました。
Waitin’ for the BusZZ Top66位

ZZトップは1969年に結成されたテキサス州出身のバンドで、2004年にロックの殿堂入りしました。
「Waitin’ for the Bus」は1973年にリリースされたスタジオ・アルバム「Tres Hombres」に収録されています。
平日のブルースback number67位

シングル『わたがし』のカップリングで、さわやかで疾走感にあふれたロックナンバー。
イントロのギターが印象的ですよね。
ブルースの雰囲気というよりもちょっとなつかしい感じと元気をもらえる、そんな1曲です。
自分らしさって何だろう?と問いかけていて、今に悩んでいる人にぜひ聴いてほしいです。
置かれた状況で精いっぱい生きるたいせつさを歌っていますよ。
『平日のブルース』の名のとおり、日常に寄りそってくれる1曲なので普段からヘビロテしていきたいですね!
OSAKAレイニーブルースれいか68位

2006年にデビューし、ムーディな曲を多く手掛けている、れいかさん。
彼女の『OSAKAレイニーブルース』も要チェックですよ。
こちらは、タイトルの通り大阪を舞台にした1曲。
男性にだまされてしまった女性の悲しみを歌いあげています。
全編を通して大阪弁なのが、大きな特徴ですね。
そのため、他の曲とは少し違った雰囲気を味わえますよ。
ちなみに、カップリングの『東京ボレロ』では、東京を舞台に恋模様が描かれています。
比較するのもオススメですよ。
あんまり小唄ウルフルズ69位

ウルフルズらしいファンキーで肩の力が抜けたナンバー。
ギターとハープの絡み合いが楽しいです。
ふにゃっと気だるい歌い方もまたたまりません!
聴いてびっくりなのですが、2分以下という超絶短い1曲です。
歌詞もすぐ覚えられそうなほど短すぎます!
iTunes USAのブルースチャートに入ったことがあり、長い期間1位を保持していました。
昔のロックナンバーのようなゆったりと楽しめる雰囲気で、喫茶店などのお店で聴いても心地よさそうですね。
横浜ホンキートンク・ブルースエディ藩70位

俳優やボーカルとして知られるエディ藩さん。
彼のブルースの名曲といえば『Yokohama Honky Tonk Blues』ではないでしょうか。
こちらはアルバム『ブルー・ジェイド』に収録されている1曲。
横浜のどこかさみしい風景と、そこを大切な人を失った男性がフラフラと歩く様子が歌われています。
ただし、客観的に描写するのみで、男性の心境を描きすぎていないのが渋いポイントですね。
ちなみに、歌詞に登場する「オリジナル・ジョーズ」は実在するお店なんですよ。


