RAG MusicBlues
素敵なブルース

ブルースの人気曲ランキング

1960年代から1970年代にかけて最盛し、今なお愛され続けるブルース。

ブラックミュージックを原点とする音楽とは密接な関係があり、形を変え今でもその手法が取り入れられています。

伝説的アーティストの名曲や人気曲、調べてみました。

この記事ではこれまでに当サイトに寄せられたブルースファンの確かな声をもとに人気の曲をピックアップ。

そのなかでもとくに評判だったものをランキング形式でご紹介いたします。

どうぞご覧ください。

ブルースの人気曲ランキング(31〜40)

Dog Eat DogAC/DC31

AC/DC – Dog Eat Dog (Live At River Plate, December 2009)
Dog Eat DogAC/DC

AC/DCは1973年に結成されたオーストラリアのロックバンドです。

「Dog Eat Dog」は1977年にリリースされたスタジオ・アルバム「Let There Be Rock」の収録曲で、「仲間喧嘩はやめようぜ」という邦題が付けられています。

Hold OnAlabama Shakes32

Alabama Shakes – Hold On (Official Video)
Hold OnAlabama Shakes

アラバマ・シェイクスは2009年に結成されたアメリカのバンドです。

「Hold On」は2012年のアルバム「Boys & Girls」に収録されている曲で、グラミー賞の候補になりました。

「踏ん張って」という邦題が付けられています。

Born Under A Bad SignAlbert King33

Albert King – 1981 – Born Under A Bad Sign
Born Under A Bad SignAlbert King

B.B.キングさんやフレディ・キングさんと並ぶ、ブルース界の3大キングとして愛されたブルース・ギタリスト、アルバート・キングさん。

ハイレベルなギターテクニックはもちろんのこと、音楽性も高い評価を受けており、晩年はロックの要素が強いブルースの作品をリリースしていました。

こちらの『Born Under A Bad Sign』は、そんな彼の名曲として名高い作品で、当時のR&Bのチャートでは大ヒットを記録しました。

Friday The 13thAtomic Rooster34

01 Friday The 13th – Atomic Roooster (1970) – Atomic Rooster
Friday The 13thAtomic Rooster

アトミック・ルースターは1969年に結成されたバンドで、イギリスを代表するドラマーであるカール・パーマーがメンバーだったことで知られています。

「Friday The 13th」は1970年にリリースされたシングルで、全英チャートで7位に入りました。

恋しくてBEGIN35

長年にわたって活躍を続ける沖縄出身のバンド、BEGIN。

日産自動車のCMソングとしても採用された本作は、1990年3月にリリースされたデビューシングルです。

失われた過去の夢や思い出、そして切ない恋心を描いた歌詞が特徴的で、沖縄の風土や感情を表現しつつ、普遍的な恋愛の感情を歌い上げています。

ゆったりと流れるメロディーは、時には心を痛くし、時にはあたたかな慰めを与えてくれます。

BEGINの柔軟な音楽性が存分に発揮された一曲で、ブルース、ハワイアン、沖縄音楽など様々なジャンルの要素が感じられます。

カラオケで歌うなら、静かな感動と共に、過去の思い出や失われた時代への郷愁を呼び起こす一曲としておすすめです。

Feel Like Makin’ LoveBad Company36

バッド・カンパニーは1973年に結成されたイギリスのバンドで、アメリカでの人気も高いです。

「Feel Like Makin’ Love」は1975年にリリースされたアルバム「Straight Shooter」に収録されており、シングルカットされています。

St.Louis BluesBessie Smith37

Bessie Smith – St.Louis Blues (1929)
St.Louis BluesBessie Smith

ブルース界の女王様とも呼ばれるベッシー・スミスさんは、アメリカで最も有名なブルース歌手の1人です。

1894年にテネシー州で生まれたスミスさんは、1923年のデビューから『Downhearted Blues』などのヒット曲を数多く生み出し、グラミー殿堂賞にも認定されるなど、圧倒的な歌唱力で多くのリスナーを魅了しました。

スミスさんの歌声からは独立心や無畏さ、そして性的な自由さえも感じ取ることができ、聴く者の心の奥底に突き刺さるようなパワフルなブルースは、今なお色あせることなく輝き続けています。

ブルースやジャズが好きな方はもちろん、人間の生の声に惹かれる全ての音楽ファンにオススメしたいアーティストです。

闘牛士Char38

闘牛士 (シングル・ヴァージョン)
闘牛士Char

ややポップな印象のブルースには、『闘牛士』があります。

こちらは、シンガソングライターのCharさんがリリースした楽曲。

前半はミドルテンポのサウンドにのせて、恋に破れた男性を闘牛士に例える内容に仕上がっています。

そこは歌謡曲にも近い雰囲気ですが、後半では転調し骨太なブルースへと変化します。

それに合わせて、男性の悲しみがよりはっきりと歌われる構成に仕上がっていますよ。

しんみりしたい時にも、盛り上がりたい時にもぜひ。

I feel freeCream39

イギリスのブルースロックを語るなら、クリームも外せませんね。

彼らはブルースやポップなどを掛け合わせる独自の音楽スタイルで知られています。

またライブで即興演奏を始めた、先駆けともいわれているんですよ。

そのアレンジ力はすさまじく、数分の曲を10分以上も演奏することもあったといいます。

そんなクリームを知るきっかけとしては『 I feel free』もオススメです。

本作はブルースにサイケデリックポップの要素を加えた楽曲で、ダウナーながらノリのよいサウンドに仕上がっています。

Sleepy Time TimeCream40

Cream – Sleepy Time Time (Royal Albert Hall 2005) (5 of 22)
Sleepy Time TimeCream

クリームは1966年に結成され、1968年に解散したイギリスのバンドです。

「Sleepy Time Time」は1966年12月にリリースされたデビューアルバム「Fresh Cream」に収録されている楽曲です。