【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに50代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【50代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(91〜100)
三日月絢香99位
絢香 – 三日月

絢香さんの歌声が心に響く一曲。
遠距離恋愛の切なさを、三日月に託して伝えています。
離れていても心はつながっているという思いが、優しいメロディーに乗って伝わってきますね。
2006年9月にリリースされ、NHKの番組テーマ曲や、auのCMソングにも起用されました。
歌詞には絢香さん自身の経験も込められているそうで、そのリアルな感情が共感を呼んだのかもしれません。
遠く離れた大切な人を思う時、この曲を聴くと心が温かくなりそうです。
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どんなときも。槇原敬之100位
【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】

槇原敬之さんの3枚目のシングルで1991年6月リリース。
今のところ同氏最大のヒット曲で、累計200万枚以上を売り上げた楽曲なので、おそらくこの曲を聴いたことのない人はいないでしょう。
とてもシンプルで親しみやすいメロディと歌詞が印象的な楽曲で、この売り上げ実績にも納得せざるを得ない、いい曲ですね。
槇原さん自身の歌唱力は非常に高いものがありますが、「うまさ」をひけらかすような歌唱が出てくるカ所もなく、歌っているご本人の素朴さがにじみ出ているような楽曲でもあります。
あまり「歌う」という感覚を持たずに気軽に口ずさんでいただけるといい楽曲なんじゃないかなと思いますね。
歌の苦手な方にも、そんなアプローチでセレクトしていただきたい一曲です。
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