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ジャズの人気曲ランキング

19世紀にアメリカにて生まれた音楽、ジャズ。

アフリカの伝統的な音楽と西洋の音楽とが出会い混ざりあったこのジャズは、ブラックミュージックにルーツを持つ独特のノリと情熱的な演奏が魅力ですよね。

さらにそこからさまざまな音楽に影響を与え、今ではあらゆる場面でその息吹が感じられるようになりました。

この記事では、そんなジャズの名曲たちをランキング形式で紹介していきますね。

国内では「大人の音楽」とされることも多いジャズですが、ぜひこの記事で紹介した曲をきっかけに、多くの人がジャズにハマっていただければ幸いです。

ジャズの人気曲ランキング(71〜80)

CountdownJohn Coltrane71

ジャズの名曲として知られるこの楽曲は、複雑なコード進行と速いテンポが特徴です。

1960年5月にリリースされたアルバム『Giant Steps』に収録され、ジャズ界に大きな影響を与えました。

ジョン・コルトレーンさんの卓越した即興演奏技術が存分に発揮された本作は、ジャズの標準レパートリーとして今なお多くのミュージシャンに親しまれています。

ジャズ理論や即興演奏を学ぶ学生にとっても重要な作品となっています。

ジャズに興味がある方や、新しい音楽に挑戦したい方におすすめの1曲です。

テナーサックスの魅力を存分に味わえる本作で、ジャズの世界に足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。

My One and Only LoveJohn Coltrane & Johnny Hartman72

深く温かい歌声と、それに寄り添うように奏でられるサックスが織りなす珠玉のジャズ・バラード。

John ColtraneさんとJohnny Hartmanさんによる奇跡的な共演として知られています。

かけがえのない人へ捧げる、ひたむきで献身的な愛情が歌われており、そのロマンティックな世界観に誰もが引き込まれるはずです。

本作は1963年に公開された名盤『John Coltrane and Johnny Hartman』に収録されている作品で、驚くべきことにこのセッションは1963年3月にたった一日で録音されました。

一人で静かに過ごす夜や、大切な人と特別な雰囲気を楽しみたい時にピッタリ!

ジャズの持つ奥深い魅力をじっくりと味わうことができますよ。

Street Fighter MasKamasi Washington73

2000年代以降、独自の才能とセンスを持ったジャズ・ミュージシャンが多く誕生しましたが、カリフォルニア出身のジャズ・サックス奏者カマシ・ワシントンさんもまさにその1人。

音楽一家で育ったカマシさんは、出世作となった2015年のソロ作『V』をあの天才的なビートメイカーであるフライング・ロータスさんのレーベルからリリースしたということだけでも、いわゆる一般的なジャズ・ミュージシャンとは一味違う、2000年代~2010年代が生んだジャンルレスなジャズメンの象徴的な存在と言えるでしょう。

今回紹介しているのは、スピリチュアルなコーラス・ワークが壮大な音世界を演出する『Street Fighter Mas』。

2018年にリリースされたアルバム『Heaven & Earth』に収録されており、2018年のサマーソニック出演時では1曲目に披露されておりましたね。

タイトルを見ればピンとくる方もいるはずですが、カマシさんが若い頃に熱中した名作ゲーム「ストリートファイター」が元ネタとなっております。

自らがゲームをプレイする際の「テーマ曲」として作った、なんていうことを語ってしまうのも、カマシさんのチャーミングな一面ですね。

ぜひ、MVも合わせてチェックしてみてください!

Christmas in New OrleansLouis Armstrong74

サッチモの愛称で世界中から多くのリスペクトを受けていた、ルイ・アームストロングさん。

20世紀を代表するアーティストで、現在でもさまざまなメディアで使用されています。

『Wonderful World』は誰しも知っているのではないでしょうか?

そんな彼の定番のクリスマスソングが、こちらの『Christmas in New Orleans』です。

ルイ・アームストロングさんの個性的な声が特徴的な曲で、聴いていると心がほっこりしますよ。

West End BluesLouis Armstrong75

まったりとしたトランペットの音色に、思わず身を委ねたくなる、ジャズの名曲『West End Blues』。

トランペットの名手、ルイ・アームストロングさんがパフォーマンスしたバージョンがよく知られており、彼の代表曲の一つです。

この曲を作曲したのが、ルイ・アームストロングさんの師匠、ジョー・キング・オリバーさんでした。

ご機嫌な音色を奏でるアンサンブルに、どこか、異国で過ごす昼下がりのひと時を感じられますね。

Fly With the WindMcCoy Tyner76

McCoy Tyner – Fly With the Wind – [Fly With the Wind] 1976
Fly With the WindMcCoy Tyner

ジャズの歴史に残る名ピアニスト、マッコイ・タイナーさんは1950年代から音楽活動を始めて以来、2020年に81歳で亡くなるまで長きに渡ってシーンをリードし続けた偉大なミュージシャンです。

『BLUE GIANT』の中では主人公の宮本大と凄腕のピアニストである沢辺雪祈の練習時に初心者であるドラマー、玉田が参加した際に演奏した曲がマッコイさんが1976年にリリースした名盤『Fly With The Wind』の表題曲なのですね。

初心者にしていきなり8分を超える長尺曲、しかもオリジナルのドラムを担当しているのはあの超テクニカルなプレイヤーのビリー・コブハムさんというのがすごい。

ちなみに原曲はサックスではなくフルートで、ストリングスも加わった流麗かつ豪華なアンサンブルが特徴です!

Begin The BeguineMichael Bublé77

甘いマスクと、歌声で大人気のジャズシンガーMichael Bubléが歌う「Begin The Beguine」です。

Michael Bubléのリッチな歌声が伸びやかに響き渡ります。

バックバンドも遊び心のある演奏で、楽曲を楽しげな印象にしていますね!

ご機嫌なジャズが聴きたい気分の日にオススメの一曲です!