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ジャズの人気曲ランキング

19世紀にアメリカにて生まれた音楽、ジャズ。

アフリカの伝統的な音楽と西洋の音楽とが出会い混ざりあったこのジャズは、ブラックミュージックにルーツを持つ独特のノリと情熱的な演奏が魅力ですよね。

さらにそこからさまざまな音楽に影響を与え、今ではあらゆる場面でその息吹が感じられるようになりました。

この記事では、そんなジャズの名曲たちをランキング形式で紹介していきますね。

国内では「大人の音楽」とされることも多いジャズですが、ぜひこの記事で紹介した曲をきっかけに、多くの人がジャズにハマっていただければ幸いです。

ジャズの人気曲ランキング(21〜30)

Left AloneMal Waldron29

マル・ウォルドロンさんが生み出した名曲は、ビリー・ホリデイさんへのオマージュとして知られています。

ジャズピアニストとして活躍したウォルドロンさんですが、本作では悲しみと孤独感が漂うメランコリックなジャズバラードを奏でています。

抑制された感情表現と即興性が際立つ演奏は、聴く人の心に深く染み入るでしょう。

1959年2月24日にニューヨークで録音された本作は、ウォルドロンさんの代表作として多くのジャズファンに愛され続けています。

冬の長い夜に、一人じっくりと向き合いたい方におすすめの一曲です。

ジャズの名曲に触れたい方はもちろん、静かな時間を過ごしたい方にも心地よく響くことでしょう。

Don’t Know WhyNorah Jones30

日本でも大人気のジャズ・シンガー、ノラ・ジョーンズさん。

ジャズを聴かない方であっても、その歌声は一度は耳にしたことがあるはず。

そんな彼女の代表的な作品の1つで、なぜ心が離れたのかわからないという、恋の終わりの切ない心情を歌っています。

ピアノの優しい音色と彼女の温かい歌声が合わさり、聴く人をそっと包み込んでくれるようですね。

この楽曲は2002年に発売されたデビュー・アルバム『Come Away with Me』に収録されており、本作は全世界で2,700万枚以上という驚異的なセールスを記録。

さらにグラミー賞の主要3部門を制覇した、まさに歴史的な名曲です。

食事や会話を邪魔しない落ち着いた雰囲気なので、大切な人とのディナーで流れていると気分が盛り上がるかも。

ジャズの人気曲ランキング(31〜40)

My Foolish HeartBill Evans31

ジャズピアノといえばこの人、日本でも高い人気を誇るビル・エヴァンス。

中でも名盤として有名なアルバム「ワルツ・フォー・デビー」に収録されたこの「マイ・フーリッシュ・ハート」は、もともとは同名の映画の主題歌でしたが、ビル・エヴァンスによるこの演奏を一番に思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

物語を紡ぐようなピアノの音色は、いつまでも聴いていたくなりますね。

Body and SoulColeman Hawkins32

テナーサックスをジャズの主役級楽器へと押し上げた先駆者、コールマン・ホーキンスさん。

スウィング期の大スターでありながら、後のモダンジャズにも大きな影響を与えました。

そんな彼の名演としてあまりにも有名なのが、1939年に録音された作品です。

この楽曲は、あえてメロディから離れ、コードの響きを道しるべに紡がれる即興演奏が特徴。

その深く艶のある音色は、秋の夜の静寂と物悲しさを帯びた、しぶい雰囲気をかもしだしています。

本作はコンピレーション盤のアルバム『Body and Soul』などにも収録されました。

大人の時間を過ごしたい夜に、ぜひ聴いてみてください。

A Night in TunisiaDizzy Gillespie33

ビバップの創始者として知られるディジー・ガレスピーさん。

彼が手掛けた、アフロ・キューバン・リズムが印象的な作品は、ジャズのスタンダードナンバーとして幅広く愛されています。

複雑なリズムと独特の浮遊感を持つハーモニーが、聴く人を一気にエキゾチックな世界へ誘います!

もとは『Interlude』と題されていましたが、後に現在の形になりました。

ガレスピーさん自身による1946年2月の録音は、グラミー・ホール・オブ・フェイムに選ばれるなど高く評価されています。

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズも名盤『A Night in Tunisia』で取り上げています。

日常から離れて、情熱的な気分に浸りたい夜におすすめの1曲です。

Fly Me to the MoonFrank Sinatra34

壮大な宇宙への憧れと、燃え上がるような恋心を重ねて歌い上げる、フランク・シナトラさんによる不朽の名作です。

原曲の優雅なワルツを、編曲家クインシー・ジョーンズさんが躍動感あふれる4/4拍子のスイングへと大胆にアレンジしたことで知られています。

カウント・ベイシー楽団の華麗な演奏に乗せて、シナトラさんの滑らかな歌声が心地よく響き渡ります。

この楽曲は1964年8月発売の名盤『It Might as Well Be Swing』に収録された作品で、1969年にはアポロ11号と共に月へ到達したという夢のあるエピソードも。

アニメ『エヴァンゲリオン』のエンディングとしてもお馴染みですよね。

心が弾むような高揚感を味わいたい時にぴったりの一曲でしょう。

So BeautifulRobert Glasper35

Robert Glasper – So Beautiful (Live At Capitol Studios)
So BeautifulRobert Glasper

シックで大人な雰囲気が、おしゃれなレストランに合うと思います。

アメリカ、ヒューストン出身おジャズピアニストRobert Glasperの楽曲です。

ピアノの優しい音色が耳に心地いいですね。

恋人との食事会で流れていると気分が盛り上がるかも。