ジャズの人気曲ランキング
19世紀にアメリカにて生まれた音楽、ジャズ。
アフリカの伝統的な音楽と西洋の音楽とが出会い混ざりあったこのジャズは、ブラックミュージックにルーツを持つ独特のノリと情熱的な演奏が魅力ですよね。
さらにそこからさまざまな音楽に影響を与え、今ではあらゆる場面でその息吹が感じられるようになりました。
この記事では、そんなジャズの名曲たちをランキング形式で紹介していきますね。
国内では「大人の音楽」とされることも多いジャズですが、ぜひこの記事で紹介した曲をきっかけに、多くの人がジャズにハマっていただければ幸いです。
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ジャズの人気曲ランキング(41〜50)
My Back PagesKeith Jarrett43位

キース・ジャレットが1969年に発表したライブ・アルバム、「Somewhere Before」の中の1曲で、こちらの曲はもともとボブ・ディランが1964年にリリースした曲を取り上げたものです。
ジャズのアルバムでは時々他のジャンルの曲も取り上げられますが、その中でも、この曲は心をゆさぶられる名作のひとつといえるでしょう。
RivedertiMario Biondi44位

イタリア出身で、ジャズの深い響きを持つマリオ・ビオンディさんの温もりある声が光る楽曲、『Rivederti』。
失われた愛とその再燃への渇望を表現した本作は2018年に発表されました。
ビオンディさんの低音ボイスと豊かな表現力は、イタリアの音楽シーンで高い評価を得ました。
アルバム『Brasil』に収録され、サンレモ音楽祭でも演奏された本作は、ビオンディさんの多彩な音楽性が際立つ秀作と言えるでしょう。
一縷の望みをつなぐようなリリックと情感にあふれる歌声は、リスナーの心をなでるようです。
Twisted TrackNucleus45位

イギリスのジャズ・フュージョンバンド、Nucleusが1970年に発表したデビューアルバム『Elastic Rock』からの一曲です。
ジャズとロックを融合させた先駆的な音楽性が光る本作は、モントルー・ジャズ・フェスティバルで第一位を獲得するなど、当時から高い評価を受けました。
イアン・カーさんらによる多彩な演奏は、マイルス・デイヴィスさんの電化以前の作品に触発されたという点も興味深いですね。
寒い冬の日に部屋でじっくりと聴くのもいいでしょう。
ジャズやロックの枠にとらわれない自由な音楽性に触れたい方におすすめです。
FIRST NOTE上原ひろみ46位

映画『BLUE GIANT』の劇中でトリオJASSが奏でるこちらの楽曲は、約7分50秒という長尺の中に情熱的なサックスと力強いドラム、そして上原ひろみさんの卓越したピアノ演奏が一体となったダイナミックな構成の名曲です。
ジャズを基盤にしながらもクラシック、ロック、フュージョンといった多様なジャンルが融合した上原さんらしい音楽性が存分に発揮されており、歌詞がなくとも聴く者の心を強く揺さぶる表現力を持っています。
2023年2月に公開された同映画のオリジナル・サウンドトラックに収録され、上原さんが30曲以上を新たに書き下ろした中でも特に印象的な作品となっています。
勉強や作業のBGMとしてはもちろん、ジャズの奥深さを感じたい方や映画の世界観に浸りたい方にもおすすめですね。
Fly Me to the MoonBart Howard47位

ジャズのスタンダードナンバーとして、多くのミュージシャンに愛され続けている『Fly Me To The Moon』。
この楽曲を手がけたバート・ハワードさんは、1954年に「In Other Words」として発表しましたが、その後フランク・シナトラさんによって有名にされました。
『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとしても使用され、幅広い層に親しまれています。
コード進行がシンプルで、セブンスコードのおしゃれな響きが特徴的なこの楽曲は、初心者にも弾きやすく、ジャズの奥深い世界を垣間見る絶好の機会を提供してくれるでしょう。
おしゃれなジャズナンバーを弾いてみたい方には、まずはこの曲から始めてみることをオススメします。
I Never Knew (I Could Love Anybody Like I’m Loving You)Benny Goodman48位

スウィング・ジャズの代表的存在として知られる、「Sing Sing Sing」で知られているクラリネット奏者のベニー・グッドマンが率いるベニー・グッドマン楽団が演奏する曲がこちら。
もともとは歌詞のついた歌の曲で、ジュディ・ガーランドが歌っているバージョンも有名なので、聴き比べてみると楽しいかもしれません。
Spring Is HereBill Evans49位

淡い光を織りなすように、アメリカのピアニスト、ビル・エヴァンスさんがピアノで紡ぎ出す繊細な音色が心に染み入ります。
1959年12月にニューヨークで録音されたアルバム『Portrait in Jazz』に収められた本作は、春の訪れを喜ぶ気持ちと、なぜかその喜びを素直に受け入れられない繊細な感情を見事に表現しています。
スコット・ラファロさんのベースとポール・モチアンさんのドラムスが織りなす対話的な演奏は、孤独や失恋の痛みをより深く描き出しています。
春の光と影が交錯する季節の変わり目に、静かな部屋でゆっくりと耳を傾けたい一曲です。
人生の機微に触れたい方におすすめしたい珠玉の演奏となっています。





