【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケで気軽に歌える曲をお探しの中学生の皆さん!
優里さんのドライフラワーや星野源さんの恋など、今話題の曲から、RADWIMPSの前前前世、スピッツのチェリーまで、幅広い世代に愛される名曲をご紹介します。
カラオケで一緒に盛り上がれる曲ばかりですので、リズムをとりながら、キー設定を変えて自分の声に合わせれば、誰でも楽しく歌えますよ!
【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜60)
にじいろ絢香51位

ゴスペル調の芯のある力強い歌声を特徴としている絢香さん。
現在はお母さんになり、歌声もさらに魅力を増しました。
2014年にリリースされた『にじいろ』は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』の主題歌として書き下ろされた曲です。
終始優しいサウンドが響く1曲。
絢香さんの曲は低音から高音までの幅広い音域を使う印象が強いですが、こちらの曲は穏やかなのが特徴。
無理をせずに歌えます。
音程もとりやすく、取っつきやすい曲ですよ。
斜陽ヨルシカ52位

若者の間で絶大な支持を集めるユニット、ヨルシカ。
アンニュイな楽曲を得意としており、デビューしてからは常にメインストリームで活躍を続けています。
そんな彼女たちの作品のなかでも、特にカラオケで歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『斜陽』。
ヨルシカの曲としては珍しくアップテンポで、ロックのテイストが強い作品です。
いつもの繊細な曲調はボーカルの粗が目立ちやすいのですが、この作品はロックテイストでヘビーな演奏も多いため、多少の粗さも逆に味になるという特徴を持っています。
揺れる想いZARD53位

ミリオンセラーを記録した大ヒットナンバーとして知られる8thシングル曲『揺れる想い』。
大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された楽曲で、ZARDの代表曲の一つとしても知られているナンバーです。
AメロやBメロのキーの低さに対してサビで突き抜けるような高音が登場するため切り替えが難しいですが、メロディーがシンプルかつゆったりしているため落ち着いて歌えば挑戦しやすいですよ。
誰もが知る有名曲のためカラオケでも盛り上がることまちがいなしですので、ぜひ覚えて歌ってみてくださいね、
Azalea米津玄師54位

米津玄師さんの新曲『Azalea』。
ここ最近はキャッチーさを重視した楽曲を中心にリリースしていた米津玄師さんですが、ここに来てやや尖った作品をドロップしました。
そんな本作の魅力は、なんといってもダウナーかつ幻想的な雰囲気。
音域は基本的に狭く、急な音程の上下もありません。
ただし、ラストのサビでファルセットが登場するので、裏声が苦手な方は地声で出せるようにキーを1つか2つ下げる必要があります。
桜坂福山雅治55位

ウッチャンナンチャンの『未来日記』のテーマソングです。
しっとりとしたバラードのラブソングで、福山雅治さんのデビュー10周年に誕生したミリオンセラーです。
モデルとなった桜坂は東京都と長崎県の2か所にあるそうです。
少し背伸びして大人っぽい男性の印象が出る曲です。