【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケで気軽に歌える曲をお探しの中学生の皆さん!
優里さんのドライフラワーや星野源さんの恋など、今話題の曲から、RADWIMPSの前前前世、スピッツのチェリーまで、幅広い世代に愛される名曲をご紹介します。
カラオケで一緒に盛り上がれる曲ばかりですので、リズムをとりながら、キー設定を変えて自分の声に合わせれば、誰でも楽しく歌えますよ!
【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(61〜80)
ハルノヒあいみょん76位

あいみょんさんの家族愛に満ちた感動的な楽曲。
クレヨンしんちゃんの映画主題歌として、野原一家の始まりを描いています。
冬の木々や猫に喩えられた恋人同士の不安定さや希望、未来への誓いが優しく歌われています。
2020年9月にリリースされたこの曲は、しんのすけの両親の視点から書かれており、北千住駅や春日部駅といった具体的な場所も登場します。
親しみやすいメロディーと歌いやすい音域が特徴で、カラオケで家族や仲間と楽しむのにぴったり。
テンポも適度で、初めてマイクを握る方にもおすすめです。
家族の絆や日常の幸せを感じながら、楽しいカラオケタイムを過ごしてみませんか?
友達の唄BUMP OF CHICKEN77位

『友達の唄』は、心地よいメロディと歌詞が感動的なバラードです。
離れたところで暮らす友人への思いを語った歌詞が感動的で、多くの方が共感できるのではないでしょうか?
この曲の音域は1オクターブちょっとと狭いことに加え、音の高さも一般的な男性であれば出しやすい範囲に収まっています。
さらにゆったりとしたテンポのシンプルなメロディも相まって歌いやすいはず。
音域が狭いため、もし高音域の声が出しづらい場合はキーを下げてもいいでしょう。
LOVE ROCKETSThe Birthday78位

キレのあるガレージロックやブルースロックを武器としたハイセンスな音楽性で人気を集めるバンド、The Birthday。
印象的なだみ声から生まれるボーカルは、一瞬で楽曲の世界観に引き込んでくれますよね。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『LOVE ROCKETS』。
本格的なロックのため女性やキレイな声質の男性には歌いづらいと思います。
ただ、ガラガラとした男性にとっては、これ以上ないほど歌いやすい作品ですので、酒ヤケが原因で歌が苦手になってしまった方などにオススメです。
崖の上のポニョ藤岡藤巻 & 大橋のぞみ79位

スタジオジブリのアニメ映画「崖の上のポニョ」の主題歌です。
子役として活躍していた大橋のぞみとフォークデュオの藤岡藤巻の曲です。
ゆったりとして歌いやすいサビや、覚えやすいメロディー、大橋のぞみのかわいらしい振付で、小さい子供を中心に幅広い年齢層でも大ヒットしました
今、咲き誇る花たちよコブクロ80位

夢や目標に向かって立ち向かおうとする気持ちを後押ししてくれる『今、咲き誇る花たちよ』。
2013年にリリースされたアルバム『One Song From Two Hearts』に収録されたのち、2014年にシングルとしてもリリースされました。
また、2014年に開催されたソチオリンピック、パラリンピックのNHKでのテーマソングにも起用されています。
6/8拍子という、リズムとしては少し難しい拍子ではありますが、曲をよく聴いてしっかりリズムに乗れれば、この流れるようなリズムも歌いやすくなるでしょう。
そして、キーもそれほど高くないので、原キーでちょっとかっこよくコブクロの曲を歌いたいなというときにオススメです。