【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケで気軽に歌える曲をお探しの中学生の皆さん!
優里さんのドライフラワーや星野源さんの恋など、今話題の曲から、RADWIMPSの前前前世、スピッツのチェリーまで、幅広い世代に愛される名曲をご紹介します。
カラオケで一緒に盛り上がれる曲ばかりですので、リズムをとりながら、キー設定を変えて自分の声に合わせれば、誰でも楽しく歌えますよ!
【中学生】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(21〜40)
カナタハルカRADWIMPS26位

10代はもちろんのこと30代にも圧倒的な人気をほこるバンド、RADWIMPS。
毎回、耳に残る印象的なフレーズでヒットソングを連発していますよね。
そんなRADWIMPSの作品のなかでも、歌が苦手な方にオススメしたい楽曲が、こちらの『カナタハルカ』。
この楽曲は王道のJ-POPにまとめられています。
楽曲の長さは一般的なものに比べると長い方ではありますが、声を張り上げるような歌でもないため、問題なく歌えると思います。
look at the sea悠馬27位

若者から絶大な支持を集めるYouTuber、コムドット。
最近はなにかとトラブル続きで登録者が減っているものの、それでも圧倒的な人気を持っていますよね。
そんなコムドットのメンバーである、悠馬さんによる楽曲が、こちらの『look at the sea』。
さやわかなポップチューンなのですが、ボーカルが本職の方ではない悠馬さんが歌っているということもあり、全体を通して非常に歌いやすいボーカルラインにまとめられています。
Love so sweet嵐28位

「嵐といえばこの曲!」という方は多いのでは?
『Love So Sweet』は2007年にリリースされた楽曲で、松本潤さんが出演していたドラマ『花より男子』の主題歌として起用されていました。
この曲で嵐はゴールドディスク大賞のシングル・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。
カラオケが苦手という人の中には、「場を盛り上げるのが苦手」という人もいませんか?
『Love So Sweet』のような、ノリがよくて知名度が高い曲は、みんな乗ってくれるので、「自然に」その場が盛り上がってくれることもあります。
また、嵐のように、グループで歌っている曲は、それぞれが歌えるように考えられてメロディーが作られているので、あまり複雑だったり、音域が極端だったりすることはありません。
思いっきりみんなで盛り上がりたい時にオススメな1曲です!
ベルベットの詩back number29位

ロックの要素をJ-POPに落とし込んだキャッチーな音楽性で人気を集めるバンド、back number。
2000年代から現在まで、20年近くも第一線で活躍し続けている息の長いバンドですね。
その長いキャリアのなかで、誰もが歌いやすい簡単な楽曲もリリースしています。
それが、こちらの『ベルベットの詩』。
ロック風の演奏ですが、ボーカルはあくまでもJ-POPで、バラードの要素が強いため、激しい歌い方が苦手な人でも安心して歌えます。
サラバSEKAI NO OWARI30位

子供の夢を描いたような淡い世界観が印象的なバンド、SEKAI NO OWARI。
2007年にデビューしたバンドで現在まで常に第一線で活躍し続けています。
そんな彼らの新曲が、こちらの『サラバ』。
これまでの彼らの新曲らしい、ポップで淡い世界観がウリの作品で、ボーカルラインは子供でも歌えるくらいの簡単なものに仕上げられています。
Fukaseさんのように薄く高い声が出なくて不安になる方もいるかもしれませんが、音域が広い楽曲ではないため、そこまで心配する必要はないでしょう。