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子供向けのレクリエーション人気ランキング

子供向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。

室内・室外遊び、普段遊びから学校やイベントでおこなう大人数向けのレクリエーションなど、子供が喜ぶレクリエーションの中から人気の高い遊びを集めました。

「レクリエーションがありすぎて、何が人気なのかわからない」、「レクリエーションをたくさん知りたい」、という方は、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね。

人気のレクリエーションをリサーチして、子供たちと楽しい時間を過ごしましょう!

子供向けのレクリエーション人気ランキング(1〜10)

連想ゲーム8

【ダイエー】Vtuberモッくん 連想クイズ
連想ゲーム

参加する人と言葉があれば道具がいらないシンプルなゲームです。

答えの言葉とそこから連想されるヒントさえあれば、いろんなルールで遊べますね。

ヒントがいくつか発表されてそれから連想される答えを考えるクイズ形式がいちばん簡単でわかりやすいルールです。

ほかにも答えから連想される言葉と、さらにそこから連想される言葉といったように順番にヒントをつなげていくルールも、答えから離れていくときもあっておもしろいですよ。

答えを考える人やヒントを考える人を誰にするのかを工夫すれば楽しいゲームです。

紙飛行機9

簡単にスムーズに飛ぶ折り紙紙飛行機の作り方
紙飛行機

つくって遊べる折り紙は子供たちにも人気です。

折り紙で紙飛行機をつくってプレゼントするのはいかがでしょうか。

紙飛行機の折り方は何通りもありますが、今回はスムーズに飛ぶ紙飛行機のアイデアをご紹介します。

準備するものは長方形の紙、ホチキスです。

工程もシンプルなので、自宅にあるもので時間をかけずにつくれるのが魅力的ですね!

プレゼントしたあとは一緒に紙飛行機を飛ばしたり、一緒に紙飛行機を折って楽しめそうです。

ぜひ、つくってみてくださいね!

CCレモンゲーム10

【手遊び】小学生がハマっている『CCレモンゲーム🍋』とは!?
CCレモンゲーム

CCレモンのかけ声に合わせて、攻撃やためなどの動作を判断、相手を倒すことを目指していく対戦形式のゲームです。

地域によって技やかけ声が違ったり、違う名前のゲームとして伝わっている場合もありますね。

相手がどのように行動するのかを予想しつつ、こちらの行動にうつすという、判断力が試されるルールですね。

はじめはルールをチェックするように遅いテンポで挑戦、そこからより高い判断力を試すようにゲームのスピードを上げていくパターンもオススメですよ。

子供向けのレクリエーション人気ランキング(11〜20)

私は誰でしょうゲーム11

【私は誰でしょう】鋭過ぎる質問にボロが出ちゃった?!w【赤髪のとも】
私は誰でしょうゲーム

紙とペンがあればどこでもできちゃう、「私は誰でしょうゲーム」で遊びましょう。

回答者本人だけは自分が何者かを知りません。

他の参加者は自分が何者かを知っているので一人ずつ質問していきます。

「わたしは食べ物ですか?」「わたしは生き物ですか?」などのおおまかな部類を知って、そこから詰めていくというゲームです。

誰が早く答えにたどり着けるかタイムトライアルをしてみましょう!

ばくだんゲーム12

【ゲーム】ミッション!爆発しないよう回せ!【風船爆弾ゲーム💣】
ばくだんゲーム

爆弾が爆発するスリルと戦いながらボールを回すばくだんゲームです!

メンバーは音楽に合わせて風船を回していきます。

言葉のやり取りを楽しめるようなら、「動物の名前」といったお題に合わせて答える形でも盛り上がりますよ。

音楽が止まるか、リーダーが「どっかん」と言って爆発を演出するまでボールの他の人に回しましょう。

いつ風船が爆発するかドキドキ!

本当に風船が割れるわけではないので、大きな音が苦手な子も一緒に楽しめます。

人間知恵の輪13

「人間知恵の輪」は、絡まった輪を参加メンバーが自分たちで動きながらきれいな大きな輪にする遊びです。

まずは5人〜10人ほどでグループを作り円になります。

そして両隣以外の人と手をつなぎます。

この時、右手と左手は別の人とつないでください。

全員がつなげたら、誰がどこを移動するかを話し合いながら絡まりをといていきましょう。

ケガをしないように、無理に引っ張ったり人を飛び越えたりしないよう注意してくださいね。

ひとり一文字!みんなで答えを合わせるゲーム14

【大爆笑不可避】5人で答えを合わせるまで帰れませんやったら奇跡起きちゃいましたww
ひとり一文字!みんなで答えを合わせるゲーム

参加する人数の文字数になる言葉を答えていくというゲーム。

単純なように思えますが答えを合わせなければいけないのでなかなかむずかしく、盛り上がるゲームです。

2人で2文字になる答えからはじめて正解すれば1人増えて3文字、というふうに人と文字が増えていきます。

たとえば2人ではじめた場合「くだものといえば?」という答えに2文字のくだものを答える、答えを合わせる、というもの。

もも、ナシ、柿、栗などがありますよね?

人数が増えれば増えるほど難易度も上がっていきます。