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子供向けのレクリエーション人気ランキング

子供向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。

室内・室外遊び、普段遊びから学校やイベントでおこなう大人数向けのレクリエーションなど、子供が喜ぶレクリエーションの中から人気の高い遊びを集めました。

「レクリエーションがありすぎて、何が人気なのかわからない」、「レクリエーションをたくさん知りたい」、という方は、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね。

人気のレクリエーションをリサーチして、子供たちと楽しい時間を過ごしましょう!

子供向けのレクリエーション人気ランキング(61〜70)

プリンゲーム64

【教室で簡単にできるレクネタ20 その⑱】プリンゲーム
プリンゲーム

学校の教室で、2人1組で遊べるゲーム「プリンゲーム」。

机を2つくっつけて真ん中に消しゴムを置き、2人が机を挟んで向かいわせに立ちます。

代表者が「やきそば」「からあげ」「おにぎり」「プリン」のいずれかを言うので、「やきそば」の場合は右手をあげて「やー」、「からあげ」の場合は左手をあげて「かー」、「おにぎり」の場合は両手をあげて「おー」、そして「プリン」の場合は真ん中の消しゴムを取りましょう。

消しゴムを取れた人の勝ちです!

災害時、レインコートが雨具としての用途以外で活躍するのはどんな用途でしょう?65

災害時、レインコートが雨具としての用途以外で活躍するのはどんな用途でしょう?
  1. 避難所での目隠し
  2. 荷物を包むため
  3. 防寒具
こたえを見る

防寒具

災害時に役立つ豆知識として、避難用具の中に入れておくと助かるアイテムがレインコート。

雨が降っているときに雨具として使えることはもちろん、防寒具としても非常に優秀なんです!

ねことねずみ66

児童の運動能力を高める運動遊び 「4.ねことねずみ(ねずみとり)」
ねことねずみ

ねこチームとねずみチームにわかれて遊ぶ「ねことねずみ」です。

ねこチームは手をつないで円になり、ねずみチームはその円の中に入ります。

ねこは立ったりしゃがんだりしてねずみを輪の外に逃さないようにします。

ねずみはねこの防御をかわして円の外に逃げます。

制限時間でチームを交代して、ねずみが多く逃げ出せたチームの勝ちです。

ドッジボール67

公式ドッジボールとは?
ドッジボール

小学生の遊びの代表格、「ドッジボール」です。

まず2つのチームに分かれ、それぞれのコートに入ります。

基本的なルールは、ゲームがスタートしたら敵陣の内野にいる人にボールを当てて外野へ出し、外野の人は敵陣の内野にいる人にボールを当て自陣の内野へ戻る、というものです。

ドッジボールも正式なルールがたくさんあり、スポーツとして全国大会などが開催されています。

その学校や地域によってローカルなルールもあったりしますよね。

今説明した基本的なルールに加え、追加ルールなど設けても盛り上がると思いますよ。

ことろことろ68

「ことろことろ」という遊びをご紹介します。

4人で縦に一列になり、鬼の前に立ちます。

4人は前の人の肩に手を置き、先頭は胸の前で手を組みます。

制限時間を決めて、その時間内に鬼が一番後ろの子にタッチできれば鬼の勝ち、という遊びで列をうまく動かして一番後ろの人を守る、というチーム戦の鬼ごっこです。

子は自由に動いてかまいませんが肩から手が外れてしまうとアウト、ということであまり激しく動き、逃げてもアウトになる可能性があるのでそのあたりの力加減を考えましょう。

外でも室内でも遊べますね。

プッシュポップ69

【簡単折り紙】プッシュポップの折り方 origami POP IT fidget toy ポップイット ボタン
プッシュポップ

折り紙で作って遊ぼう!

プッシュポップのアイデアをご紹介します。

プッシュポップは一般的にシリコン製のポップできる小さな突起が並んだおもちゃで、指で押して楽しめるのが魅力のアイテムですよね。

プッシュポップを指で押す感覚が好きという子供も多いのではないでしょうか。

今回は、折り紙でプッシュポップを作ってみましょう。

準備するものは好きな色や柄の折り紙1枚です。

角を合わせて丁寧に折るのがポイントですよ!

ぜひ、作ってみてくださいね。

連想ゲーム70

【ダイエー】Vtuberモッくん 連想クイズ
連想ゲーム

参加する人と言葉があれば道具がいらないシンプルなゲームです。

答えの言葉とそこから連想されるヒントさえあれば、いろんなルールで遊べますね。

ヒントがいくつか発表されてそれから連想される答えを考えるクイズ形式がいちばん簡単でわかりやすいルールです。

ほかにも答えから連想される言葉と、さらにそこから連想される言葉といったように順番にヒントをつなげていくルールも、答えから離れていくときもあっておもしろいですよ。

答えを考える人やヒントを考える人を誰にするのかを工夫すれば楽しいゲームです。