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子供向けのレクリエーション人気ランキング

子供向けのレクリエーション人気ランキング
最終更新:

子供向けのレクリエーションをランキング形式で紹介します。

室内・室外遊び、普段遊びから学校やイベントでおこなう大人数向けのレクリエーションなど、子供が喜ぶレクリエーションの中から人気の高い遊びを集めました。

「レクリエーションがありすぎて、何が人気なのかわからない」、「レクリエーションをたくさん知りたい」、という方は、ぜひこの記事をチェックしてみてくださいね。

人気のレクリエーションをリサーチして、子供たちと楽しい時間を過ごしましょう!

子供向けのレクリエーション人気ランキング(1〜10)

紙コップリレー1

紙コップリレー #小学生#男女対決#室内遊び
紙コップリレー

チームに分かれて紙コップリレーを楽しみましょう!

各チーム、紙コップ3つを用意してください。

二つを横に並べ、その上に1つを乗せてゲームスタート!

二つの紙コップを手で左右に動かすと上の紙コップが落ちてきますね。

それが倒れずに立ったら成功、次の人に交代します。

もし紙コップが倒れてしまったらやり直し、成功してから次の人に交代しましょう。

成功したらつい喜んでしまいますが、リレーですのですぐに次の人にかわってくださいね!

9マス鬼ごっこ2

【室内ゲーム】小学生におすすめ!盛り上がる室内レク【5選】
9マス鬼ごっこ

ジャンプの動きで体をいっぱい使える、「9マス鬼ごっこ」を紹介します。

丸を9個用意したら、1列に3個ずつ並べましょう。

大きすぎる輪は移動が難しくなるので、注意が必要です。

ルールは、同じマスに入ったら鬼に交代という簡単なもの。

「いち、に、さーん!」とみんなで大きな声を出して移動すると、一体感が生まれますよ。

9マスになれたら、16マス、25マスと増やしていくのもおもしろそうですね。

かけ算の勉強にもなるので、低学年のお子さんにオススメのゲームです。

ジェスチャーゲーム3

【英語でジェスチャー】英語でジェスチャーゲームしてみたら難しすぎたwwww
ジェスチャーゲーム

ジェスチャーゲームをして遊びましょう!

お題を書いた紙を答える人には見えないように出して、ジェスチャーでそれを伝えて答えてもらう、というバラエティ番組でもよく見かけるあのゲームです。

もちろん、ジェスチャーのみで何かをしゃべったりしてはいけません。

チームにわかれて、30秒でいくつ答えられるかなど時間制限を設けても盛り上がります。

震源地ゲーム4

ボーイスカウト ゲーム 震源地はどこだ?
震源地ゲーム

5人~10人くらいで遊べる室内レクリエーションを探しているあなたには「震源地ゲーム」がオススメです。

このゲームは、誰か1人が「震源地」になって、その他に人はその震源地役の人の行動をマネしていきます。

オニ役は、みんなの行動を見ながら誰が震源地役か当てましょう。

震源地役はオニの目線を見ながら行動を変えるタイミングを見計らうと楽しいですよ。

くるくる万華鏡5

子ノ星教育社・つくるくる万華鏡の作り方 自分のみたい対象物をセットしてくるくるまわせる木製万華鏡工作キットです。
くるくる万華鏡

万華鏡は本体を回して見るタイプのものが多いですが、こちらの「くるくる万華鏡」は、対象物を入れたガラスケースを手で回して見る万華鏡です。

手で回すと対象物も動くので、まざまな形や動きを楽しめますよ。

紹介しているのは制作キットですが、三角に貼り合わせた鏡にミラーホルダーを取り付け、それにガラスケースを固定しているだけですので、構造さえ理解すれば廃材でも作れそうですね。

普段とは違う万華鏡を、ぜひ楽しんでみてください。

マジカルバナナ6

10分間マジカルバナナ!ゆるゆるルールでやってみたw
マジカルバナナ

楽しい連想ゲーム「マジカルバナナ」をみんなで楽しみましょう。

手をたたいてリズムを取りながら、参加者で言葉をつないでいきます。

例えば、最初の人が「丸いと言ったら月」と言ったなら、次の人は「月と言ったらうさぎ」など、前の言葉から連想される単語を答えていきます。

単語を答えられなかったり、リズムに乗れなかった人が負けですよ。

同じ単語はNG、単語のジャンルを決めるなど、簡単すぎる場合は難易度を上げて楽しんでくださいね。

連想ゲーム7

【ダイエー】Vtuberモッくん 連想クイズ
連想ゲーム

参加する人と言葉があれば道具がいらないシンプルなゲームです。

答えの言葉とそこから連想されるヒントさえあれば、いろんなルールで遊べますね。

ヒントがいくつか発表されてそれから連想される答えを考えるクイズ形式がいちばん簡単でわかりやすいルールです。

ほかにも答えから連想される言葉と、さらにそこから連想される言葉といったように順番にヒントをつなげていくルールも、答えから離れていくときもあっておもしろいですよ。

答えを考える人やヒントを考える人を誰にするのかを工夫すれば楽しいゲームです。