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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。

若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?

新しい発見があるかもしれません。

プレイリストも毎週更新中です。

【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(71〜80)

渚のシンドバッドピンクレディー71

夏の海辺での恋を歌ったこの楽曲は、聴く人を一瞬で楽しい気分にさせてくれます。

1977年6月にリリースされたピンク・レディーの4枚目のシングルで、彼女たちの初のミリオンセールスを記録しました。

2005年には日本テレビ系水10ドラマ『おとなの夏休み』の第2話の主題歌に起用されるなど、長年にわたって様々なメディアで愛され続けています。

踊りやすいリズムと覚えやすい歌詞は、昭和のディスコティックな雰囲気が溢れるメロディーと相まって、間違いなく場を盛り上げることでしょう。

友達や家族と一緒に歌って、昔を懐かしみつつ新たな楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか?

川の流れのように美空ひばり72

人生の波に身を任せて生きることの美しさを歌い上げた、美空ひばりさんの1989年4月リリースの珠玉の名曲です。

この曲は彼女の生涯最後にリリースされた楽曲で、若い世代へのメッセージを込めて制作されました。

ひばりさん自身が選んだこの曲は、人生の流れを川に例え、困難や挑戦に直面しても、やがて訪れる穏やかな時を信じることの大切さを表現しています。

カラオケで心豊かな時間を過ごしたい方におすすめの一曲。

自分を見つめ直す瞬間を与えてくれる本作で、カラオケのひとときをさらに特別な時間に変えてみてはいかがでしょうか。

Dancing QueenABBA73

ABBA – Dancing Queen (Official Music Video)
Dancing QueenABBA

1970年代のディスコブームを象徴するアバの名曲は、世代を超えて愛され続ける不朽の名作です。

キャッチーなメロディとリズムに乗せて、若さと自由を謳歌する喜びが歌われています。

1976年8月にスウェーデンでシングルリリースされると、瞬く間に世界中でヒット。

映画『Mamma Mia!』でも使用され、幅広い世代に親しまれています。

カラオケでは、軽快なリズムに乗って踊りながら歌えば、誰もが主役になれる1曲。

仲間と盛り上がりたい時や、気分を上げたい時にオススメです。

Oh, Pretty WomanRoy Orbison74

ロイ・オービソンが1964年に発表したヒットナンバー。

のちにハードロックバンドのヴァン・ヘイレンのカバーや映画「プリティー・ウーマン」でも主題歌に起用され、若い世代の中でも有名な曲になりました。

ぜひとも奥様の前で歌ってください!

僕が僕であるために尾崎豊75

自分らしく生きていこうとする強い意志や前に向かって進んでいく姿を描いたパワフルな思いが伝わる楽曲です。

1983年のアルバム『十七歳の地図』に収録され、1997年にはドラマ『僕が僕であるために』の主題歌に起用されるなど長く愛されている楽曲ですね。

さわやかなサウンドと重なる力のこもった歌唱が印象的で、未来へのポジティブな感情もイメージさせますね。

サビの感情の込め方は難しそうに思えますが、基本的にはわかりやすいメロディーなのでリズムをしっかりとつかめれば歌いやすい曲ではないでしょうか。

世界中の誰よりきっと中山美穂 & WANDS76

中山美穂さんの代表曲としてとても有名な曲ですよね。

歌う方は多いのではないでしょうか?

また、ロックバンドWANDSとコラボしているのもとても貴重です。

全体の音域は、F#3~B4で、サビで最高音のB4がたくさん使われているため、高音が得意な方は歌いやすいキーですね。

歌っていて「高いな」と感じる方は無理して歌わず、キーを1つ2つ下げて歌うのがオススメです。

地声が苦手な方は、高音部分でしっかりアクセントができると楽に声が出ますよ!

歌っていて高い場所はなんとなくわかると思うので、まずはそこを目掛けてピンポイントで「あ」で発音してみるといいかもしれません。

また、「い」が母音になる発音は、横に引っ張りすぎると力みます。

口の中に空間を作って「い」と言いすぎないように意識してみてくださいね。

異邦人 -シルクロードのテーマ-久保田早紀77

浮遊感のあるサウンドと特徴的なボーカルアプローチが、哀愁を帯びながら歌謡曲の魅力を存分に発揮している久保田早紀さんによるナンバーです。

多くのアーティストからカバーされている名曲であり、60代の女性にも人気を集めています。

ぜひカラオケのレパートリーに加えてみてくださいね!