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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。

若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?

新しい発見があるかもしれません。

プレイリストも毎週更新中です。

【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(91〜100)

狙いうち山本リンダ92

盛り上がり役を演じたいのでしたらぜひこの曲を。

サウンドとして過激なイントロ、度肝を抜かれるAメロ、ミステリアスなBメロ、どの部分もインパク抜群のにぎやかなお祭り曲です。

60代の方から見れば山本リンダも自由な女性の象徴ですよね。

少々動ける場所で歌うならAメロは大きく動きながら歌ってほしいです。

Bメロは山本リンダの振り付けをマネしてみてもいいかも、きっと盛り上がりますよ。

雨のバラード湯原昌幸93

雨のバラード 湯原昌幸(スウィング・ウエスト) 2009
雨のバラード湯原昌幸

湯原昌幸がテンポよく歌ってヒットしました。

曲はシンプルでとても歌いやすくて良い曲です。

ステップを踏みながらリズムに乗ってノリノリで歌えば聴き手は間違えなく大ウケするでしょう。

軽く踊りながら歌えるまで練習が必要です。

大空と大地の中で松山千春94

若者たちに贈る応援歌として知られる松山千春さんの代表曲です。

広大な自然の中で、自分の努力と意志で夢をつかみ取ろうとする力強いメッセージが響き渡ります。

ありのままの自分を信じ、たとえ苦しくても野に咲く花のように力の限り生きていこうという思いが込められており、聴く人の心に勇気を与える名曲です。

アルバム『君のために作った歌』に収録された本作は、1977年6月に公開された作品で、今も根強い人気があります。

ドラマ『みにくいアヒルの子』の挿入歌や、地元北海道での高校野球の応援歌としても親しまれています。

ドラマチックなメロディと力強い歌声、心を奮い立たせるような歌詞の数々は、人生の岐路に立った時や、新たな一歩を踏み出そうとする時に聴いてほしい1曲といえるでしょう。

センチメンタル・ジャーニー松本伊代95

現在はタレントとして活躍している松本伊代さんですが、アイドル時代はとてつもない人気をほこっていましたよね。

こちらの『センチメンタル・ジャーニー』の印象が強い方も多いのではないでしょうか?

実は本作、どちらかというと男性向けの作品で、音域はmid1A~hiA#というなかなかの低さと広さをほこります。

ただ、60代女性にとっては、低音部分を出しやすいので、もともと声が高い方などはかなり歌いやすくなっているでしょう。

ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル96

ファンキー・モンキー・ベイビー / キャロル
ファンキー・モンキー・ベイビーキャロル

素直な恋愛模様を爽やかなロックンロールで包み込んだ、今なお色あせないキャロルの代表曲。

恋人のおどけた仕草に夢中になっていく主人公の純粋な感情が、メロディアスなサウンドに乗せて描かれています。

1973年6月にリリースされ、30万枚という当時のロックバンドとしては異例の売上を記録。

エッジの効いたギターリフとリズミカルなフレーズは日本のロック史に大きな爪痕を残しました。

アルバム『ファンキー・モンキー・ベイビー』にも収録されました。

メロディが覚えやすく、ノリの良いリズムが印象的な本作は、気の置けない仲間とカラオケで盛り上がりたい時にピッタリの1曲といえるでしょう。

長山洋子97

蜩~ひぐらし~ / 長山洋子 cover by Shin
蜩長山洋子

長山洋子がアイドルから演歌歌手に転向後初となる再デビュー・シングルとして1993年に発売されました。

毎日放送・TBS系 ドラマ30「命の旅路」主題歌に起用された曲で、長山自身最大のヒット曲となりました。

この曲のヒットにより「第44回NHK紅白歌合戦」に自身念願の初出場を果たしています。

サボテンの花財津和夫98

サボテンの花/チューリップ(Cover)
サボテンの花財津和夫

シンプルで叙情的な財津和夫の名曲です。

ドラマの主題歌にもなって大ヒットしました。

今でも多くの人に親しまれている曲をレパートリーに入れておくと良いでしょう。

メロディーラインも滑らかでとても歌いやすくて良い曲です。

力まずにサラッと歌うのがコツです。