【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。
若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(71〜80)
神田川南こうせつ78位

南こうせつが歌った、フォークソングを代表するようなこの曲は。
1973年に発売されました。
昭和の四畳半フォークといわれたこの曲と同じような学生時代を送った方も多いのではないでしょうか。
青春時代を懐かしむ気持ちで、大切に歌ってほしい1曲です。
カラオケの他、弾き語りなどにもおすすめの曲です。
1986年のマリリン本田美奈子79位

アイドルでありながら、高い歌唱力とパワフルなボーカルスタイルにより80年代後半~90年代前半に人気を集めたシンガー、本田美奈子さん。
歌唱力が高いアイドルの筆頭格として60代のなかで人気だったと思います。
こちらの『1986年のマリリン』は、そんな本田美奈子さん最大のヒットナンバー。
ダンサブルなシンセが印象的な作品ですが、ボーカルラインは歌謡曲の要素が強く、音域もmid1F~hiFと広くはないので、あっさりとした歌い心地が特徴です。
歌いやすさに対して、盛り上がりもしっかり期待できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
つぐないテレサ・テン80位

切ない男女の別れを描いた本作は、テレサ・テンさんにとって日本での再デビュー曲とも言える1曲。
1984年1月にリリースされ、150万枚を超える大ヒットとなりました。
窓に西陽が差し込む部屋で、過去の愛を回想する女性の孤独感と、別れゆく相手への淡い願いが込められています。
シンプルで歌いやすいメロディーだからこそ、感情を込めて歌うと一層の深みが生まれます。
友人との集まりでも、ひとりでのリラックスタイムでも、絶品の選曲となるはずです。
次回のカラオケでぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?
【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(81〜90)
亜麻色の髪の乙女ザ・ヴィレッジシンガーズ81位

お坊ちゃま系グループサウンズ、ザ・ヴィレジシンガーズの名曲ですね。
この曲は2002年に島谷ひとみさんによるリバイバルで再ヒットしましたね。
年下の人とカラオケに行っても「知っている」と言ってもらえる曲ですよ。
若い人と共有できると盛り上がりますね。
ちょこっと豆知識ですが、実はザ・ヴィレジシンガーズもカバーだそうで、オリジナルは青山ミチさんという方の「風吹く丘で」ってタイトルも違ってたそうですよ。
夢先案内人山口百恵82位

多くの名曲を残してきた伝説のアイドル、山口百恵さん。
60代の方であれば、男女を問わず、誰でも彼女の歌声を耳にしてきたと思います。
そんな山口百恵さんの楽曲のなかでも、特に盛り上がれて歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『夢先案内人』。
昭和らしさ全開の明るい楽曲なのですが、ボーカルライン自体は非常に単調で、複雑な音程の上下を要するフレーズは一切登場しません。
古き良き昭和らしさ全開の楽曲で盛り上がりたいという方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
遠くで汽笛を聞きながらアリス83位

フォークグループ、アリスの代表曲として知られるこの楽曲は、過ぎ去る時間と青春の切なさ、そして遠く離れた場所への憧れを描いた名作。
1976年7月にリリースされ、アルバム『ALICE V』に収録されています。
苦難を乗り越え、自己を見つめ直し、前に進もうとする強いメッセージが込められた歌詞は、多くの人々の心に響きます。
1996年と2005年のNHK紅白歌合戦でも披露された本作。
人生の岐路に立たされた時、ぜひ聴いてみてはいかがでしょうか?
胸が痛い憂歌団84位

大阪のブルースシーンを語る上で避けては通れないバンド、憂歌団。
ボーカルの木村充揮さんは「天使のダミ声」と称されており、文字通りダミ声でありながらも、温かく優しい包容感が印象的な声質をしています。
こちらの『胸が痛い』は、そんな彼らのヒットナンバー。
音域はそれほど広くありませんが、木村充揮さんのようなダミ声で迫力を持たせるのは至難の業なので、自分らしい歌い方でピッチを追っていくのが、最も高得点を狙いやすいでしょう。