【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。
若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(71〜80)
島人ぬ宝BEGIN78位

BEGINの23枚目のシングルとして2002年に発売されました。
石垣市立石垣中学校の生徒たちに島への思いを書いてもらい、それを参考にして作詞された曲です。
穏やかな海と空、石垣島の島を愛する気持ちが伝わってくる曲で、カラオケでも人気の高い曲になっています。
何も言えなくて・・・夏THE JAYWALK79位

多くの名曲を残してきたJ-WALK。
中村耕一さんが脱退するまでの活躍はすさまじく、男性ファンも非常に多いバンドでした。
50代男性のなかにもファンだったという方は多いと思います。
そんなJ-WALK最大のヒットソングであるこちらの『何も言えなくて・・・夏』は、歌いやすい作品として非常にオススメです。
ボーカルラインの起伏が少なく、特にこれといった高音パートもないため、どの声域の方でもキーを合わせれば難なく歌えます。
ただし、ロングトーンが非常に多い作品のため、横隔膜のスタミナが持つ範囲での声量で歌う必要はあります。
その点さえ注意すれば、高得点を狙える楽曲です。
まちぶせ石川ひとみ80位

石川ひとみさんの代表曲といえば、この曲ですね。
恋に燃える女性の純粋な思いが描かれた歌詞と、彼女の力強い歌声が印象的な1曲です。
1981年4月にリリースされ、オリコンチャートで最高6位を記録。
同年の紅白歌合戦にも初出場を果たしました。
歌詞の内容は、喫茶店で偶然見かけた好きな人を追いかける様子が描かれており、真っすぐな恋心が伝わってきます。
テンポがゆったりとしているので、歌いやすい曲といえるでしょう。
カラオケで歌う際は、恋する乙女の気持ちになりきって歌ってみてくださいね。
【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(81〜90)
神田川南こうせつ81位

南こうせつが歌った、フォークソングを代表するようなこの曲は。
1973年に発売されました。
昭和の四畳半フォークといわれたこの曲と同じような学生時代を送った方も多いのではないでしょうか。
青春時代を懐かしむ気持ちで、大切に歌ってほしい1曲です。
カラオケの他、弾き語りなどにもおすすめの曲です。
1986年のマリリン本田美奈子82位

アイドルでありながら、高い歌唱力とパワフルなボーカルスタイルにより80年代後半~90年代前半に人気を集めたシンガー、本田美奈子さん。
歌唱力が高いアイドルの筆頭格として60代のなかで人気だったと思います。
こちらの『1986年のマリリン』は、そんな本田美奈子さん最大のヒットナンバー。
ダンサブルなシンセが印象的な作品ですが、ボーカルラインは歌謡曲の要素が強く、音域もmid1F~hiFと広くはないので、あっさりとした歌い心地が特徴です。
歌いやすさに対して、盛り上がりもしっかり期待できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
人生の扉竹内まりや83位

2007年にリリースされた竹内まりやさんの楽曲。
全体のキャリアで言えば、中期にあたる作品のため、50代女性にとっては世代ではないかもしれませんが、本作はファンのなかで非常に人気の作品です。
年齢を重ねたからこそ分かる深い歌詞が魅力で、メロディーはそれに合わせた温かいものに仕上げられています。
音域はmid1E~hiC#と若干広めですが、音程の上下はゆるやかなので、全体としては歌いやすい楽曲と言えるでしょう。
途中で英詞が登場するので、発音が不安な方は事前にリンキングを頭に叩き込んでおきましょう。
つぐないテレサ・テン84位

切ない男女の別れを描いた本作は、テレサ・テンさんにとって日本での再デビュー曲とも言える1曲。
1984年1月にリリースされ、150万枚を超える大ヒットとなりました。
窓に西陽が差し込む部屋で、過去の愛を回想する女性の孤独感と、別れゆく相手への淡い願いが込められています。
シンプルで歌いやすいメロディーだからこそ、感情を込めて歌うと一層の深みが生まれます。
友人との集まりでも、ひとりでのリラックスタイムでも、絶品の選曲となるはずです。
次回のカラオケでぜひレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか?





