【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。
若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)
フレンズレベッカ43位

60代前半の方といえば、第二次バンドブームのど真ん中を生きてきた世代と言えるでしょう。
その中でもブームの先駆けとなったレベッカは思い入れ深い存在と言えるのではないでしょうか?
こちらの『フレンズ』は、そんなレベッカの言わずと知れた名曲です。
音域はmid2B~hiCと一般的ですが、最高音であるhiCがサビで頻出するので、しっかりと声量を維持できるように、キーは調整しておきましょう。
イントロから有名な作品なので、カラオケを盛り上げたい方は、ぜひレパートリーに加えてみてください。
やさしさに包まれたなら荒井由実44位

西洋の童謡を思わせるとても優しいメロディーです。
60代女性で「カラオケが少し苦手で……」という方はぜひこの1曲を。
サビの最後の方に高い音が一カ所ありますが、それはあまり気にせず楽しく歌えればと思います。
ジブリ映画『魔女の宅急便』のエンディングテーマとしても脚光を浴びた楽曲です。
小さなお子さんと一緒にカラオケに行ったときにもぜひ。
ルージュの伝言松任谷由実45位

1975年にリリースされた荒井由実さんの名曲『ルージュの伝言』。
70年代特有の朗らかな邦楽を体現した作品で、終始、明るくおだやかな曲調にまとまっています。
音域は一般的な邦楽といった感じで、最低音がmid1G、最高音がhiCです。
hiCに関してはサビで2回登場するため、ファルセットが苦手な方はこの部分を主軸にキーを下げてみるのが良いでしょう。
カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
Top Of The WorldCarpenters46位

軽快なメロディーが印象的なカーペンターズの名曲、『Top Of The World』。
ポップデュオで知られるカーペンターズですが、本作はカントリーミュージックの特色が強く表れていますね。
そんな本作のポイントは、英語にあるでしょう。
ボーカルラインに関しては音域もせまく、抑揚も多くは求められないため、歌いやすいと思います。
ただ、カーペンターズの作品のなかでは、BPMがやや速いので英語の歌詞が詰まりやすい傾向にあります。
英語が苦手な方は、例えば「トップ・オブ・ザ・ワールド」を「トッポブ・ザ・ワァドゥ」のように、前の単語の母音と後ろの単語の子音をつなげることを意識しながら歌ってみてください。
津軽海峡・冬景色石川さゆり47位

しっとりとした雰囲気が心に沁みる、石川さゆりさんのこの曲。
1977年にリリースされ、その年のNHK紅白歌合戦でも披露されました。
当時の主な交通手段だった列車と船での旅を描いた歌詞は、ノスタルジックな気分にさせてくれますね。
三木たかしさんが作曲・編曲を手掛け、イントロのテナーサックスが印象的です。
青森の雪景色や、北海道に帰る人々の様子が目に浮かぶようです。
カラオケでは、ゆったりとしたリズムに乗せて、思い出とともに歌うのがおすすめ。
友人や家族と一緒に、心温まるひと時を過ごせる1曲です。
サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜財津和夫48位

1975年にリリースされたチューリップの名曲である『サボテンの花』を、財津和夫のソロ曲としてアレンジされた『サボテンの花〜ひとつ屋根の下より〜』。
フジテレビ系の大人気ドラマ『ひとつ屋根の下』の主題歌として使用されたことで有名ですね。
赤いスイートピー松田聖子49位

甘く切ない恋心を歌った松田聖子さんの代表曲です。
1982年にリリースされたこの曲は、松本隆さんの詞と松任谷由実さんの曲が見事に調和しています。
若い女性の純粋な恋心が綴られた歌詞と、聖子さんの伸びやかな歌声が相まって、多くの人の心に染み入る名曲となりました。
本作は発売と同時に大ヒットを記録し、その年の年間シングルチャートで3位を獲得。
以来、カラオケの定番曲として愛され続けています。
春の訪れを感じさせるこの曲は、友人とのカラオケで懐かしい青春時代を思い出したい時にぴったり。
優しいメロディーに乗せて、あの頃の気持ちを思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか。





