【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【60代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
演歌や歌謡曲をはじめとした往年のヒット曲・定番曲がランクインしており、強い人気があることがわかりますね。
若い世代の方でもし聴いたことのない曲があったら一度聴いてみてはいかがでしょうか?
新しい発見があるかもしれません。
プレイリストも毎週更新中です。
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【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(81〜90)
心の旅チューリップ85位

この曲は、1973年4月20日に発売されたチューリップの通算3枚目のシングルにあたります。
汽車の旅のロマンが受け入れられるのではと考え、はしだのりひことクライマックスの「花嫁」を意識して作られたそうです。
メインボーカルは財津ではなく姫野達也が担当しました。
甘い声のあなたにおすすめの1曲です。
ガッチャマンの歌子門真人86位

昭和アニメのヒーローものを代表する名曲で、疾走感あふれるメロディと壮大な歌詞で多くの人々を魅了してきました。
地球の平和を守る使命感、勇気と情熱を持って戦う姿が印象的な楽曲です。
子門真人さんの力強い歌声が、本作の壮大な世界観をよりいっそう引き立てています。
1972年10月にシングルカットされ、テレビアニメで初代エンディングテーマ曲として使用。
第23話からはオープニングテーマに変更され、作品の象徴的な楽曲となりました。
数々のコンピレーションアルバムに収録され、アニメソング界の金字塔として語り継がれています。
パワフルな歌声とアップテンポなメロディで、宴会や飲み会など、みんなの心を一つにしたい時にピッタリです。
どうにもとまらない山本リンダ87位

山本リンダさんの名曲『どうにもとまらない』。
ノリとキレを感じさせるメロディーに仕上げられているため、本作が歌いやすいという印象を持っている方は、それほど多くないと思います。
しかし、意外にも本作のボーカルラインは非常にシンプルな構成にまとまっているんです。
ロングトーンもないため、ビブラートができなくても、きちんとリズムに合わせられているのなら、誰でもそれっぽく歌えてしまうイージーな作品です。
ぜひチェックしてみてください。
まつり北島三郎88位

日本の祭り文化の精神を力強く歌い上げた楽曲が、1984年11月に北島三郎さんによってリリースされました。
山の神や海の神への感謝の念、親から子へと受け継がれる伝統、そして男たちの情熱が見事に表現された1曲です。
本作は、NHK紅白歌合戦で2013年まで計6回披露され、そのうち5回は大トリを務めました。
2014年にはスズキの初売りキャンペーンCMでも使用され、幅広い層に愛されています。
力強い歌声と心に響くメロディ、そして誰もが共感できる祭りの熱気を感じられる本作は、カラオケで存分に歌い上げられる1曲です。
狙いうち山本リンダ89位

盛り上がり役を演じたいのでしたらぜひこの曲を。
サウンドとして過激なイントロ、度肝を抜かれるAメロ、ミステリアスなBメロ、どの部分もインパク抜群のにぎやかなお祭り曲です。
60代の方から見れば山本リンダも自由な女性の象徴ですよね。
少々動ける場所で歌うならAメロは大きく動きながら歌ってほしいです。
Bメロは山本リンダの振り付けをマネしてみてもいいかも、きっと盛り上がりますよ。
雨のバラード湯原昌幸90位

湯原昌幸がテンポよく歌ってヒットしました。
曲はシンプルでとても歌いやすくて良い曲です。
ステップを踏みながらリズムに乗ってノリノリで歌えば聴き手は間違えなく大ウケするでしょう。
軽く踊りながら歌えるまで練習が必要です。
【60代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(91〜100)
大空と大地の中で松山千春91位

若者たちに贈る応援歌として知られる松山千春さんの代表曲です。
広大な自然の中で、自分の努力と意志で夢をつかみ取ろうとする力強いメッセージが響き渡ります。
ありのままの自分を信じ、たとえ苦しくても野に咲く花のように力の限り生きていこうという思いが込められており、聴く人の心に勇気を与える名曲です。
アルバム『君のために作った歌』に収録された本作は、1977年6月に公開された作品で、今も根強い人気があります。
ドラマ『みにくいアヒルの子』の挿入歌や、地元北海道での高校野球の応援歌としても親しまれています。
ドラマチックなメロディと力強い歌声、心を奮い立たせるような歌詞の数々は、人生の岐路に立った時や、新たな一歩を踏み出そうとする時に聴いてほしい1曲といえるでしょう。