【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(71〜75)
EverythingMISIA71位

MISIAさんの7枚目シングルとして2000年に発売されました。
自身初のシングルオリコンチャート1位を獲得し、シングルでは自身唯一のミリオンセラーとなりました。
日清食品の「カップヌードル」のCMに起用されています。
ややキーが高めですが、感情を込めてしっとりと歌うと気持ちのいい1曲です。
第ゼロ感10-FEET72位

2022年の末に公開された映画『THE FIRST SLAM DANK』。
10-FEEtが歌うこちらの『第ゼロ感』は、この映画のテーマソングで、2023年も人気を集めています。
この楽曲のポイントは、テンションが高いわりにサビが中音でまとめられているところ。
オーソドックスなロックにまとめられた本作は、全体を通して低音と中音にまとめられています。
そのため、高い声が出にくい男性や、ガラガラした声質の方でも非常に歌いやすいでしょう。
明日もSHISHAMO73位

3人組ガールズロックバンドのSHISHAMOが仕事や勉強に頑張るひとたちのためにエールを贈る曲が『明日も』です。
仕事している人や学生の毎日の苦労や悩みなどをストレートに歌詞で表現しているので、この曲に共感できる方も多いのではないでしょうか。
働き盛りの30代の女性にとっては、悩みに寄り添ってくれる歌詞とボーカルの宮崎朝子さんの歌声にいやされますよね。
キーが高い部分や声量が必要な部分があまりないので、歌が苦手な女性におすすめしたい1曲です。
HOWEVERGLAY74位

北海道出身の4人組ロックバンド、GLAYの『HOWEVER』は幅広い世代に歌いつがれている名曲です。
この曲の最大の魅力は、静かなパートと激しいパートの美しいコントラスト。
とくにギターソロをはさんでからの最後のサビは高音パートが多く、歌いきれれば周りから一目置かれること間違いなしです。
ちなみに、最後の高音は男性が地声で出すのは相当難しい音域なので、厳しそうな場合はそこだけ裏声に切り返るのがオススメですよ!
Love so sweet嵐75位

日本のアイドルグループ、嵐の通算18作目のシングルで2007年2月21日リリース。
メンバーの松本潤さんが出演したTBS系ドラマ『花より男子2(リターンズ)』の主題歌として使用されたり、キリン「午後の紅茶」のCMソングとしても使用されたりしていたので、きっとお耳にされたことのある方も多いことでしょう。
いわゆるアイドルソングということもあってか、ボーカルメロディで使われている音域もさほど広くなく、またメロディそのものもとてもキャッチーで歌いやすく覚えやすいものなので、歌の苦手な方のカラオケネタとしてもオススメです!
上手く歌おうとか考えずに、歌うこと、声を出すことを楽しんじゃってください!