【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(81〜85)
小さな恋のうたMONGOL80081位

MONGOL800の楽曲で2001年9月16日リリースのアルバム『MESSAGE』に収録されています。
彼らの代表曲のひとつですが、これまで一度もシングルカットされていないというのは驚きですね!
楽曲自体は、とてもシンプルで明快なロックソングで、これならきっとどなたにとっても非常に歌いやすいのではないでしょうか。
サビのコーラスパートも全く複雑ではないので、カラオケの現場でお友だちとハモって歌うのも楽しいと思いますよ!
力強く声を出すことだけ注意して歌ってくださいね!
白い恋人たち桑田佳祐82位

桑田佳祐さんのソロとしては通算7作目のシングルで、2001年10月リリース。
桑田さんご自身も出演されていたコカ・コーラ「No Reason」キャンペーンCMソングやユニクロ「Life Wear/ヒートテック 冬こそ外へ編」CMソングに採用されていました。
これはもう90年代後半〜2000年代初頭のJ-POPの定番ソングと言っていいでしょう。
この時代の楽曲はとても歌いやすいものが多いですが、このバラード楽曲もその例に漏れず、どなたでも気軽に歌って楽しめるものになっていると思います。
桑田さんのモノマネ的に歌って楽しむのもいいかもしれないですよ?
女々しくてゴールデンボンバー83位

エアバンド、ゴールデンボンバー(以下、金爆)の7作目のシングルで2009年10月リリース。
もう10年近く前の曲になるんですね!
本稿の執筆時点(2020年4月)で30代の方なら、まさにど真ん中の世代ではないでしょうか。
歌詞を少し変更してハウス食品『メガシャキ』のCMソングにも起用されていました。
この曲に限らず、金爆の曲に共通しているのは、歌のメロディが非常に昭和歌謡的なことでしょうね。
昭和歌謡と言えば、現代の曲に比較するとメロディもとてもシンプルで親しみやすいものが多いのですが、そんな点も歌の苦手な方にオススメできるポイントのひとつですね。
キー的にも、ほとんどの男性の方で原キーのままで大丈夫かと思いますが、一応、事前にチェックしてごし自身に合ったキーを確認しておいてくださいね。
テンポ的にもとてもノリやすい曲なので、細かいことは気にせずに楽しんで歌ってみてくださいね!
やさしさで溢れるようにJUJU84位

切ない愛の物語を紡ぐJUJUさんの楽曲は、2009年2月にリリースされたロックバラード。
亀田誠治さんがプロデュースを手掛け、MTVジャパンと日産「キューブ」のコラボCMソングにも起用されました。
離れていても大切な人を思い続ける気持ちを、JUJUさんの透明感のある歌声が優しく包み込みます。
日常の小さな瞬間を大切にする心や、相手への感謝の気持ちが歌詞に込められており、聴く人の心に深く響く1曲。
カラオケで歌うなら、大切な人への思いを込めて歌うのがオススメです。
366日HY85位

2008年にリリースされたアルバム『HeartY』に収録され、HYを代表する1曲でもある『366日』。
『NAO』『AM11:00』などキュンとする、そしてせつないラブソングが代名詞であるHYの楽曲の中でも軍を抜いてせつなさがつのる、かなわない気持ちが凝縮された悲しいラブバラードではないでしょうか?
上白石萌歌さんがCMでカバーソングを歌っていたことでも話題となりましたよね。
幅広く知られている楽曲なので年齢や性別がバラバラな集まりでも歌いやすそうです。