【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
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【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(41〜50)
DEPARTURESglobe43位

数多くのヒット曲や人気グループを世に送り出してきた音楽プロデューサー・小室哲哉さんが所属した男女3人組音楽ユニット・globeの4作目のシングル曲。
JR東日本「JR Ski Ski」のCMソングに起用された楽曲で、ダブルミリオンを記録したことからglobeの代表曲として知られています。
哀愁のあるアレンジとキャッチーなメロディーを聴けば、30代の女性であれば青春時代を思い出してしまうのではないでしょうか。
カラオケの席に男性がいればラップパートをお願いしても盛り上がる、時代を超えて知られている大ヒットナンバーです。
流星群鬼束ちひろ44位

元祖ピアノバラードの女王、鬼束ちひろ。
美しいアルトボイスは、聴く人を魅了し続けました。
サビの部分をしっかりと歌えれば、十分に聴かせられる曲です。
メッセージの強い曲なので、気持ちをこめて歌いましょう。
パワーの強い曲、熱唱したい方にオススメです。
きれいに力強くを意識して練習しましょう。
Cメロからのラッシュは、特に力を入れて表現していくと、よりうまく歌えます。
亜麻色の髪の乙女島谷ひとみ45位

幅広いジャンルを歌いこなし、その歌声と歌唱力に定評がある女性シンガー、島谷ひとみさんの7枚目のシングル曲。
もともとは1960年代に活躍したヴィレッジ・シンガーズによる楽曲でしたが、グループ・サウンズの原曲に対して、同曲ではハワイアンなイントロから4つ打ちのダンスビートになっていくアレンジとなっており、古き良きメロディーと現代的な音楽を高い次元で融合させた仕上がりになっています。
キャッチーで歌いやすいメロディーと、ノリのいい曲調がテンションを上げてくれる、カラオケで歌うのにピッタリなナンバーです。
アゲハ蝶ポルノグラフィティ46位

ポルノグラフィティの6作目のシングルで2001年6月リリース。
少しラテン調なリズムとメロディが魅力的な楽曲ですね。
メロディ的にはとても覚えやすくてシンプルなので、歌の苦手な方でもカラオケネタにしても大丈夫だと思います。
原キーのままだと「高すぎる!!」と感じる方も多いかと思いますので、キーの選択だけは十分に注意してくださいね。
あとはこの曲の特徴でもあるラテン調の横ユレするリズムがモタつかないように歌えれば十分でしょう
恋のダンスサイトモーニング娘。47位

アラビアンなメロディーが印象的なモーニング娘の名曲『恋のダンスサイト』。
40代前半の女性であれば、誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?
派手派手しいメロディーとは裏腹に、本作の音域はなかなかに狭く設定されており、年齢を重ねた声帯でも問題なく発声できます。
アラビアンな音階に苦手意識を感じる方も居るかもしれませんが、フェイクのような急な音程の上下はないため、しっかりとピッチコントロールを意識していれば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。
モノノケダンス電気グルーヴ48位

テクノミュージックに硬派でほぼ音程の単一なボーカルが乗った電気グルーヴの楽曲であり、音程の苦手な人でも歌いやすい楽曲となっています。
ゲゲゲの鬼太郎のテーマソングということもあり、盛り上がるカラオケソングとしても活用できます。
SEASONS浜崎あゆみ49位

モデルや女優としての活動を開始し、1998年にソロシンガーとしてメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・浜崎あゆみさんの16作目のシングル曲。
テレビドラマ『天気予報の恋人』の主題歌として起用された楽曲で、前作『vogue』『Far away』に続く「絶望3部作」の3作目として発表されました。
個性的でありながら透きとおるような歌声をフィーチャーしたメロディーは、世代である30代であればカラオケで歌いたくなってしまうのではないでしょうか。
青春時代を思い出しながらカラオケで歌ってほしい、社会現象を巻き起こした浜崎あゆみさんの代表曲です。





