【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギは歌い手にとって歌いやすいかどうかがポイントですよね?
今回は、これまでに30代にカラオケで人気のあった歌いやすいカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
きっと盛り上がることまちがいなしです。
【30代】カラオケで歌いやすい曲ランキング【2025】(96〜100)
花束を君に宇多田ヒカル96位

日本が世界に誇る歌姫、宇多田ヒカルさんが歌う極上のバラードです。
転調は少なく歌いやすく、サビの部分もパワーは要らないので、比較的歌いやすい曲と言えます。
普通に歌う分には、非常に用いやすい曲ですが、Cメロでどう聞かせるかが成功のカギです。
その分、うまく歌おうとすれば練習が必要になります。
歌い切ること事態は難しくありませんが、奥が深い曲です。
春よ、来い松任谷由実97位

淡い光が差し込む春先の情景から始まり、大切な人との思い出や再会への願いを優しく描いた松任谷由実さんの名曲。
メロディアスな曲調と温かみのある歌声が、心に染み入るような感動を呼び起こします。
NHK連続テレビ小説の主題歌として書き下ろされた本作は、1994年10月に26枚目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間チャート1位を獲得。
ハウステンボスや読売新聞のCMソングとしても使用されました。
卒業式の定番曲でもあるため、記憶に残っている方も多いはず。
穏やかなテンポと歌いやすい音域で、心温まる思い出とともに口ずさみたくなる1曲です。
let gom-flo loves YOSHIKA98位

「自分の中にある見えないものを解き放つ」をテーマにした、2004年に発表されたバラードソングです。
当時もヒット曲として知られていましたが、2013年にドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の挿入曲に使用され、2014年には女性グループFlowerにカバーされています。
世代を超えて愛される女性に人気の1曲ですね。
息遣いが聴こえそうな繊細な歌声を再現するのは難しいですが、ゆったりとしたメロディが歌いやすく、音もとりやすいです。
男性パートは歌わなくても、全部ひとりで歌ってもOKです!
深い森Do As Infinity99位

2000年代に大活躍したロックデュオ、Do As Infinity。
多くの名曲を残してきた彼女たちですが、特に有名な曲といえば、こちらの『深い森』ですよね。
本作はロックではなく、完全なJ-POPとして作られており、全体を通して歌いやすいボーカルラインに仕上げられています。
特にテンポがちょうど良いやや遅めのミドルテンポなので、ピッチの合わせやすさがバツグンです。
音域もそれほど広いわけではないので、30代女性なら問題なく歌えるでしょう。
Aitai加藤ミリヤ100位

加藤ミリヤさんの鉄板ソングといえばこの曲ですよね!
2009年にリリースされた『Aitai』は、当時恋していた女性はもちろん、今でもかなわない恋を歌った恋愛ソングとして愛され続けています。
落ち着いたバラードで歌いやすく、純粋に好きな人への思いをつづったこの曲には、自分の思いを重ね胸にしみる女性も多いはず。
20代のころ歌っていた女性も多いと思いますが、さまざまな経験をした30代にこそカラオケで歌い上げてほしい1曲です。