【令和の春うた】新しい春ソング、人気曲
季節をテーマにした楽曲の中でも春をテーマにした曲って、たくさんありますよね。
そうした春ソングの中では、長年愛され続けている昭和の名曲や、平成の名曲がいまだに厚い支持を集めていますが、この記事では、そうした楽曲ではなく、令和になってからリリースされた春ソングの新定番を紹介していきますね!
時代をときめくアーティストの春ソングがたくさん集めましたので、ぜひこの機会にじっくりと聴いてみてくださいね。
あなたの心に深く残る、令和の春うたが見つかればうれしいです!
- 【春の歌】春うた・春の名曲。人気の春ソング
- 邦楽の春ソングランキング【2025】
- 4月に聴きたい応援ソング。春を彩るエールソング
- 【春うた】4月に聴きたい名曲。四月を彩る定番曲
- 令和に生まれた名曲ばかり!10代におすすめしたい春ソング
- ヒットソングから隠れた名曲まで!30代におすすめの春ソング
- 春に聴きたい感動ソング。春の名曲、人気曲
- 出会いと別れの季節を彩る名曲ばかり!Z世代におすすめの春ソング
- 令和世代の最新卒業ソング
- 春に聴きたいエモい曲。出会いと別れの季節に似合う名曲まとめ
- 出会いと別れを彩る桜の季節に!20代におすすめしたい春ソング
- 歌詞がいい春ソング。心にしみる素敵なメッセージ
- 春に聴きたい桜ソング。桜を歌った美しい名曲&人気曲
【令和の春うた】新しい春ソング、人気曲(61〜70)
春カネヨリマサル

季節の移ろいと切ない恋の終わりを繊細に描いた1曲。
冬から春への変化とともに、恋の終わりを感じさせる歌詞が心に染みます。
サビの歌詞、別れの切なさを強く印象づけます。
カネヨリマサルの透明感のある歌声が、失恋の痛みをよりいっそう引き立てています。
2021年4月にリリースされたこの楽曲は、春の別れソングとして多くの人の心を捉えました。
大切な人との別れを経験した方や、過去の思い出に浸りたい方にオススメです。
静かな夜に一人で聴くと、心が浄化されるような感覚を味わえるかもしれません。
センチメンタルculenasm

culenasmの楽曲は、センチメンタルな感情をエモーショナルに歌い上げています。
轟音ギターが美しく響く、シューゲイズ・ナンバーとなっていますね。
2025年2月5日に配信リリースされた本作は、過去の人間関係に対する後悔や、もしあの時に戻れたらという切ない思いをテーマにしています。
ギターサウンドを使って、思い出の美しさと後悔の感情を表現しているんです。
2023年12月には、野田英季監督の映画『ふたりの傷跡』の主題歌も担当しました。
卒業シーズンにむけて、過去の思い出や感情と向き合いたい方にオススメの一曲ですよ。
ハッピーなんてサバシスター

サバシスターが手掛けたこの楽曲は、日常の中に転がっている幸せを見つけることの大切さを歌っています。
ポジティブなメッセージと明るいメロディーが特徴で、新年の幕開けにピッタリの一曲です。
2025年1月1日配信リリースで、auの新春CMとのタイアップ。
本作は、忙しい毎日を送る人や、小さな幸せを見落としがちな人にオススメです。
新しい一年の始まりに聴いて、前向きな気持ちになれる楽曲ですよ!
ハルカYOASOBI

YouTubeで最新の音楽を常にチェックしている方や音楽配信のチャートを熱心に追いかけている方なら、YOASOBIに注目している方も多いのではないでしょうか?
2020年12月にリリースされたこの楽曲は、小説『月王子』を原作としており、少女とマグカップの心温まる物語を描いています。
Ayaseさんの巧みな作曲とikuraさんの透明感のある歌声が見事に調和し、聴く人の心に深く響きます。
アップテンポで明るいメロディは春の訪れを感じさせ、新しい生活や挑戦を始める方々にぴったりの一曲。
ぜひ、新生活のBGMとして聴いてみてはいかがでしょうか?
晴るヨルシカ

輝かしい日々を描くヨルシカの本作は、心地よいメロディーが魅力的です。
聴くだけで明るい日差しの中で踊るような心躍る気分に。
2024年1月にリリースされ、アニメ『葬送のフリーレン』のオープニングテーマに起用されました。
ピアノを基調とした爽やかな演奏に乗せられる歌詞は、どんな困難も乗り越えられるという希望に満ちています。
新しい季節の到来を感じさせる1曲なので、春に向かって一歩を踏み出したい人にピッタリですよ!
青い春のエチュード feat.長屋晴子 (緑黄色社会)東京スカパラダイスオーケストラ

幾田りらさんのトランペット、Saucy Dogの石原慎也さんのチューバに続き、緑黄色社会の長屋晴子さんがトロンボーンを担当した、東京スカパラダイスオーケストラの管楽器奏者3部作の一つ。
淡い恋心と切ない心情を描いた青春ソングです。
長屋さんのフレッシュでパワフルなボーカルと、いぶし銀のように深く渋く進化し続けるスカパラのサウンドとの絶妙なハーモニーがたまりません。
未完のまま走り続ける思いをつづったような歌詞が春の愁いを帯び、美しく余韻が残るような1曲ですよ。
光るとき羊文学

羊文学のこの曲は、テレビアニメ『平家物語』のオープニングテーマとして使用された楽曲です。
人生の旅路と成長を描いた歌詞は、自然界のサイクルを比喩的に用いて、人生の循環や継続を表現しています。
海風を切りながら前に進むことの大切さや、混沌とした時代の中で自分自身を見失わずに輝き続けることの重要性を伝えており、聴く人の心に深く響きます。
2022年1月にリリースされたこの曲は、別れや旅立ちの季節である3月に心に染みる1曲。
新しい環境に飛び込む春にぴったりの、希望と勇気を与えてくれる楽曲です。