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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】

ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。

とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。

本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。

「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?

ぜひお楽しみください!

【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(101〜110)

Pretty Beat UpThe Rolling Stones

暗くミステリアスな雰囲気を持つこの曲は、ロン・ウッドさんの手によるもので、ファンクやディスコの要素を取り入れた印象的な作品です。

デイヴィッド・サンボーンさんのサックスが、楽曲に深みとエネルギーを与え、特に2分からの部分で存在感を放ちます。

破局後の心の痛みや苦しみを描いた歌詞は、リスナーの心に強く響くでしょう。

1983年7月にリリースされたアルバム『Undercover』のセッションで制作されましたが、当初は未発表曲として扱われていました。

心の傷を癒やしたい人や、ブルースロックの魅力を再発見したい方にぴったりの一曲です。

シルエット・ロマンス中田裕二

中田裕二 / シルエット・ロマンス(from Album 『SONG COMPOSITE』)
シルエット・ロマンス中田裕二

サックスはジャズ以外にも、ポップソングや歌謡曲など、さまざまなジャンルでその真価を発揮しています。

中田裕二さんの『シルエット・ロマンス』は、そんなサックスの柔らかで妖艶な音色を味わえる至高の1曲です。

彼のアルバム『SONG COMPOSITE』に収められたこの曲は、もともとは大橋純子さんの楽曲です。

妖艶なボーカルラインとリリックがサックスのオシャレな雰囲気とマッチしているので、ぜひチェックしてみてください。

UrgentForeigner

Foreigner – Urgent (Official Music Video)
UrgentForeigner

ロックバンド、フォリナーによって1981年にリリースされたアルバム『4』に収録されたヒット曲がこちら。

打ち込みが多用されたこちらの曲の中で逆に人間味をたっぷりと味わわせてくれるサックスソロは、モータウンのサックス奏者ジュニア・ウォーカーさんによるものです。

彼はボーカリストとしても活躍していましたが、その熱いサックスソロはフォリナーのメンバーにも大きな影響を与えたに違いありません。

間奏のサックスの人選はとても大切ですよね。

キャラバンの到着Michel Legrand

キャラバンの到着(ミシェル・ルグラン)
キャラバンの到着Michel Legrand

この曲は日本でも海外でもCM曲として使われるほど世界にそして日本に浸透している曲です。

今現在でもこの曲はCMとして流れていたり聴く機会の多い曲とともにサックスにもピッタリな曲で細かな音の動きなどにサックスの良さが伝えられます。

おわりに

さまざまなジャンルにおいて、印象的なフレーズを奏で楽曲の魅力をさらに引き出していくサックスの素晴らしさは、ご紹介した名曲を聴くだけでも理解できたのではないでしょうか。

ときに甘く、ときに切ない旋律で楽曲の名脇役にも主役にもなれるサックスという楽器に挑戦してみたい、という方はぜひRAG MUSICのWebマガジン「管弦楽入門」もご覧ください!