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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】

ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。

とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。

本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。

「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?

ぜひお楽しみください!

【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(11〜20)

Nobody’s SonSabrina Carpenter

Sabrina Carpenter – Nobody’s Son (Official Lyric Video)
Nobody’s SonSabrina Carpenter

2025年8月にIsland Recordsからリリースされたアルバム『Man’s Best Friend』に収録される本作は、レゲエ・ポップのグルーヴに乗せて「信じられる男なんてもういない」という失恋の虚無感をユーモラスに描いたナンバー。

軽やかなリズムとは裏腹に、相手の未熟さやその育ちにまで皮肉を込めた歌詞が印象的です。

テナーサックス奏者Zem Auduさんとバリトン担当Evan Smithさんによるホーンセクションが、スカ風の裏打ちやコード・ヒットで曲全体に祝祭感を添えており、辛辣な内容と陽気な音色のギャップが絶妙。

SNLでのパフォーマンスでもホーンを伴う編成で披露され、ライブでも人気の高い一曲となっています。

失恋のやるせなさを笑い飛ばしたいときにぴったりです。

Love me, Love youMrs. GREEN APPLE

ブロードウェイのミュージカルを意識したという本作は、華やかな雰囲気が特徴的です。

サックスが随所に効果的に使われており、楽曲全体に深みと情感を与えています。

愛と結びつきをテーマに、世界中に溢れる「LOVE」の存在を歌い上げており、聴く人の心を優しく包み込むような温かさを感じられますね。

2018年2月にリリースされ、AbemaTV配信・TOKYO MX系ドラマ『御曹司ボーイズ』の主題歌として使用されました。

Mrs. GREEN APPLEのアルバム『ENSEMBLE』および『5』にも収録されています。

ポジティブな気持ちになりたい時や、大切な人への想いを改めて感じたい時におすすめの1曲です。

Paradise Has No Borderさかなクン & 東京スカパラダイスオーケストラ

東京スカパラダイスオーケストラ 「Paradise Has No Border」(Live Ver. ゲスト:さかなクン)
Paradise Has No Borderさかなクン & 東京スカパラダイスオーケストラ

高い演奏力と圧倒的なステージングを誇る東京スカパラダイスオーケストラとさかなクンのコラボレーションが実現。

スカのリズムを基調としたエネルギッシュなサウンドに、さかなクンのバスサックスが独特の深みと広がりを加えています。

サックスセクション全体でのユニゾンやハーモニーも聴きどころで、一体となって奏でるフレーズは圧巻の迫力です。

アルバム『Paradise Has NO BORDER』の収録曲として2017年3月にリリースされ、オリコン週間ランキング6位を記録。

キリン「氷結」のCMソングとしても幅広い層に届きました。

サックスの魅力をじっくり味わいたいときにピッタリの1曲です。

MAGICsumika

sumika / MAGIC【Music Video】
MAGICsumika

在日ファンクのメンバーであった後関好宏さんのサックス演奏が炸裂する、sumikaのポップでグルーヴィーな楽曲です。

2016年12月にミニアルバム『SALLY e.p』に収録され、後にアルバム『Familia』にも収録された本作は、キャッチーなメロディとリズミカルなビートに乗せて、日常のなかにある特別な瞬間を色鮮やかに描き出します。

爽やかなポップチューンと華麗なサックスの響きが融合した本作は、心を元気にしたいときや、仲間とワイワイ楽しみたいときにオススメの1曲です。

CovetSlow Crush

Slow Crush “Covet” (Official Visualizer)
CovetSlow Crush

ベルギーのシューゲイザーバンドSlow Crushが2025年8月にリリースしたアルバム『Thirst』の収録曲。

分厚いギターの壁と霧がかったボーカルが幻想的な世界を織りなすなか、終盤の約30秒間で突如としてサックスが響きわたります。

プロデューサーLewis Johnsさんの発案により実現したこの試みは、バンド自身も当初は想像していなかった要素でしたが、80年代から90年代のポップスを思わせるノスタルジーと現代的なシューゲイズが見事に融合。

言葉では歌い切れなかった感情を、サックスの音色が引き継ぐように締めくくる構成は圧巻です。

重層的なギターサウンドに浸りながら、最後にサックスの旋律で心を揺さぶられたい方にぴったりの一曲といえるでしょう。