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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】

ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。

とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。

本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。

「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?

ぜひお楽しみください!

【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(91〜100)

POR AMOR AL ODIORafael Lechowski & Glaç 06

Rafael Lechowski & Glaç 06 – POR AMOR AL ODIO (Versión Jazz) con LETRA OFICIAL
POR AMOR AL ODIORafael Lechowski & Glaç 06

サックスの魅力は、ジャズだけにとどまらず、幅広い音楽ジャンルでその輝きを放ちます。

特に注目すべきは、こちらの『POR AMOR AL ODIO』という楽曲です。

本作はポーランドで生まれ、スペインで育った社会派のラッパー、ラファエル・レコウスキさんの作品で、彼が得意とする人間の真理を描いたリリカルな作風は、スペインやコアな音楽マニアのなかで非常に高い評価をうけています。

ジャズとヒップホップをミックスさせた楽曲は多くありますが、ここまで親和性の高い楽曲は珍しいので、ぜひチェックしてみてください。

RIDE ON TIME山下達郎

RIDE ON TIME – Tatsuro Yamashita 山下達郎
RIDE ON TIME山下達郎

1980年代の音楽シーンを席巻したマクセルのカセットテープのCMタイアップ曲であり、山下達郎さんのキャリアの転換点となった作品です。

サイパンでのロケーション撮影によるテレビCMの放映とともに注目を集め、オリコン週間シングルランキングで最高3位を記録。

ポップスとロックのテイストを基調に、ファンクやソウルの要素を織り交ぜた楽曲に、心地よく響くブラスセクションのサウンドが彩りを添えています。

アルトサックス奏者のソロパートの存在感は圧巻で、ブリッジ部分のメロディアスなフレーズが聴き手の心をつかんで離しません。

ドライブシーンやサマーパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

ジョジョの奇妙な冒険 3部処刑用BGM「Stardust Crusaders」菅野祐悟

[MOS] JOJO’s Bizarre Adventure “Jotaro’s Theme” ジョジョ3部処刑用BGM
ジョジョの奇妙な冒険 3部処刑用BGM「Stardust Crusaders」菅野祐悟

壮大なオーケストラサウンドに力強いサックスのフレーズが印象的な、アニメの戦闘シーンを彩る1曲。

菅野祐悟さんの音楽センスが光る本作は、緊迫感あふれるリズムと豪快なブラスサウンドが見事に調和し、戦闘シーンの高揚感を見事に表現しています。

サックスのソロパートでは、情熱的なフレーズと巧みなビブラートで、物語の感情の機微まで描き出しています。

アニメ『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』のオリジナルサウンドトラック『Departure』に収録され、2014年7月に公開された本作は、大阪桐蔭高等学校吹奏楽部による演奏がYouTubeで話題となるなど、多くの音楽ファンの心をつかんでいます。

ナノ・セカンドUVERworld

きらびやかなサックスから始まる印象的なイントロがリスナーを魅了する、滋賀県出身のロックバンドUVERworldのシングルです。

2013年12月に発売された作品で、ABEMAの麻雀チャンネル『Mリーグ2022-23』エンディングテーマに起用されました。

本作にはプロボクサーの友人から影響を受けた熱いメッセージが込められており、夢や努力の大切さを伝えています。

イントロから大サビまで、サックスの力強い演奏が随所にちりばめられ、バンドの音楽性を一層引き立てています。

夢を追いかける人や目標に向かって頑張りたい人の背中を優しく押してくれる、応援ソングとしてもオススメの1曲です。

シーガル真島俊夫

真島俊夫 シーガル (サクソフォン協奏曲『バーズ』より 第2楽章) sax.須川展也 Toshio Mashima “Seagull” ヤマハ吹奏楽団
シーガル真島俊夫

アルト・サクソフォンと吹奏楽のためのバラードとして、美しい旋律と深い情感が心に響く作品です。

真島俊夫さんが手掛けたこの楽曲は、サックスの持つ豊かな表現力を最大限に引き出し、哀愁ただようメロディとハーモニーが見事な調和を生み出しています。

冒頭から主旋律を奏でるアルト・サクソフォンは、まるで物語を語るように表情豊かで、中間部では即興的なフレーズが展開されます。

コンサートホールでの鑑賞はもちろん、穏やかな夜のBGMとしても心地よく、心が落ち着きを求めているときにピッタリの1曲です。

Every time I close my eyesBabyface

シンガーソングライターのベイビーフェイスさんがマライア・キャリーさんのバックコーラスとともに送る、アルバム『The Day』からのシングル。

柔らかな旋律とケニー・Gさんのソプラノサックスが美しく融合し、恋の喜びを表現した珠玉のバラードです。

1997年1月に発売された本作は、全米ビルボードホット100で最高6位にランクインし、翌年のグラミー賞では最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス部門にノミネートされました。

繊細でつやのあるサックスフレーズが、心地よい余韻を残してくれます。

Missing You NowMichael Bolton

甘く切ない愛の告白を感情豊かに歌い上げる心揺さぶるバラード。

マイケル・ボルトンさんの力強いボーカルと、ケニー・Gさんのソプラノサックスによる繊細な演奏が、離れ離れになってしまった恋人への切なる思いを情感たっぷりに表現しています。

アルバム『Time, Love & Tenderness』から1991年12月にシングルカットされ、アメリカのアダルト・コンテンポラリー・チャートで3週連続1位を獲得。

ケニー・Gさんのサックスは、静かなイントロから徐々に情熱的なソロへと展開し、ボルトンさんのボーカルと見事なハーモニーを奏でています。

失恋の痛手から立ち直れない人や、大切な人との別れを経験した方の心に深く響く1曲です。