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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】

ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。

とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。

本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。

「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?

ぜひお楽しみください!

【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(91〜100)

MoneyPink Floyd

Pink Floyd – Money (Official Music Video)
MoneyPink Floyd

キャッシュレジスターの音から始まるこの名曲は、資本主義社会への痛烈な批判を込めた風刺的な歌詞が印象的です。

7/4拍子という不規則なリズムが、お金に追われる現代社会の狂騒を見事に表現しています。

ディック・パリーさんによる印象的なサックス・ソロが曲の中盤で炸裂し、ブルージーな魂を吹き込んでいます。

1973年6月にシングルカットされ、ビルボード・ホット100で13位を記録。

アルバム『The Dark Side of the Moon』収録曲としても有名ですね。

物質主義への警鐘を鳴らすこの楽曲は、現代社会を生きる全ての人に聴いてほしい一曲です。

RIDE ON TIME山下達郎

RIDE ON TIME – Tatsuro Yamashita 山下達郎
RIDE ON TIME山下達郎

1980年代の音楽シーンを席巻したマクセルのカセットテープのCMタイアップ曲であり、山下達郎さんのキャリアの転換点となった作品です。

サイパンでのロケーション撮影によるテレビCMの放映とともに注目を集め、オリコン週間シングルランキングで最高3位を記録。

ポップスとロックのテイストを基調に、ファンクやソウルの要素を織り交ぜた楽曲に、心地よく響くブラスセクションのサウンドが彩りを添えています。

アルトサックス奏者のソロパートの存在感は圧巻で、ブリッジ部分のメロディアスなフレーズが聴き手の心をつかんで離しません。

ドライブシーンやサマーパーティーなど、開放的な気分を盛り上げたいときにピッタリの1曲といえるでしょう。

ナノ・セカンドUVERworld

きらびやかなサックスから始まる印象的なイントロがリスナーを魅了する、滋賀県出身のロックバンドUVERworldのシングルです。

2013年12月に発売された作品で、ABEMAの麻雀チャンネル『Mリーグ2022-23』エンディングテーマに起用されました。

本作にはプロボクサーの友人から影響を受けた熱いメッセージが込められており、夢や努力の大切さを伝えています。

イントロから大サビまで、サックスの力強い演奏が随所にちりばめられ、バンドの音楽性を一層引き立てています。

夢を追いかける人や目標に向かって頑張りたい人の背中を優しく押してくれる、応援ソングとしてもオススメの1曲です。

AngeliaRichard Marx

優美なサックスの旋律が聴き手の心を捉えるソフトロックの佳作。

リチャード・マークスさんのセカンドアルバム『Repeat Offender』からの1曲です。

1989年9月に発売された当時、アメリカのビルボードチャートで4位を記録し、カナダでは1位を獲得する大ヒットとなりました。

マーク・ルッソさんが奏でる温かみのある旋律は、失恋の物語を歌うボーカルに寄り添うように響き、切ない余韻を残します。

切なさのなかにも希望が垣間見える本作は、恋の終わりを迎えた人の心に、そっと寄り添ってくれることでしょう。

Born to RunBruce Springsteen

Bruce Springsteen – Born to Run (Official Video)
Born to RunBruce Springsteen

まるで自由への叫びのような、力強いサックスのソロが印象的な楽曲。

ブルース・スプリングスティーンさんが1975年8月にリリースしたこの曲は、彼の代表作として知られています。

若者の夢と情熱、そして束縛からの解放を歌ったこの曲には、クラレンス・クレモンズさんによる魂を揺さぶるサックスが鳴り響きます。

スプリングスティーンさんの切実な歌声とクレモンズさんの情熱的なサックスが見事に調和し、聴く者の心を掴んで離しません。

本作は、ビルボード200チャートで最高3位を記録。

夢を追いかける勇気が欲しい時や、人生に迷った時に聴きたくなる1曲です。

シーガル真島俊夫

真島俊夫 シーガル (サクソフォン協奏曲『バーズ』より 第2楽章) sax.須川展也 Toshio Mashima “Seagull” ヤマハ吹奏楽団
シーガル真島俊夫

アルト・サクソフォンと吹奏楽のためのバラードとして、美しい旋律と深い情感が心に響く作品です。

真島俊夫さんが手掛けたこの楽曲は、サックスの持つ豊かな表現力を最大限に引き出し、哀愁ただようメロディとハーモニーが見事な調和を生み出しています。

冒頭から主旋律を奏でるアルト・サクソフォンは、まるで物語を語るように表情豊かで、中間部では即興的なフレーズが展開されます。

コンサートホールでの鑑賞はもちろん、穏やかな夜のBGMとしても心地よく、心が落ち着きを求めているときにピッタリの1曲です。

Run Away With MeCarly Rae Jepsen

カナダの人気シンガーソングライター、カーリー・レイ・ジェプセンさんが2015年にリリースしたこの楽曲は、80年代風のサウンドとモダンなポップが融合した魅力的な1曲。

冒頭から印象的なサックスの音色が聴く者の心を掴み、Wojtek Goralさんの演奏が楽曲全体を通して重要な役割を果たしています。

愛する人との冒険を歌った歌詞は、日常から逃れて自由を求める若者の情熱を表現。

アルバム『E・MO・TION』からのセカンドシングルとして発表され、チェコやスロバキアなどでチャート入りを果たしました。

恋に落ちたばかりの人や、新しい一歩を踏み出したい人におすすめの1曲です。