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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】

ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。

とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。

本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。

「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?

ぜひお楽しみください!

【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(61〜70)

J.BOY浜田省吾

J.Boy (ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”)
J.BOY浜田省吾

輝かしい時代の空気を映し出した浜田省吾さんの名作。

古村敏比古さんのサックスが、数多くの名曲を通して一層の輝きを添えています。

1986年9月に発売されたアルバム『J.BOY』は、オリコンチャートで4週連続、通算5週にわたり1位を獲得。

息の長い人気を誇る本作は、ほぼすべてのライブツアーで演奏され続けており、1999年にリミックス音源も制作されました。

前を向いて生きる勇気が欲しいとき、サックスの美しい音色とともに聴きたい1曲です。

闘牛士のマンボDámaso Pérez Prado

WSL-10-003 闘牛士のマンボ〔アルトサックス・ソロ・フィーチャー〕(ソロと吹奏楽)
闘牛士のマンボDámaso Pérez Prado

この曲が演奏できると正直モテます。

サックスの魅力はモテ度と比例します。

こんな風に演奏してみたいと思わせるような演奏が求められる曲でもありますが、この曲実は伴奏がとても退屈な曲です。

ソリストのみが輝きます。

AjaSteely Dan

おしゃれなロック・バンド、スティーリー・ダンが1977年にリリースしたアルバムのタイトルチューンがこちらです。

当時クロスオーバーの代表的バンド、ウェザー・リポートに参加していたウェイン・ショーターさんのソロはその中でもさすがの存在感をみせており、この曲をより魅力的にしていますよね。

ちなみに余談ですがラスト部分の圧巻のドラムソロはスティーブ・ガッドさんによるものです。

今にして思うとなんてぜいたくな曲なんでしょうか。

遊戯本多俊之

本多俊之さんは、サックス奏者としてだけでなく、作曲家としても知られており、特にテレビ番組のテーマ曲や映画の曲などをたくさん制作しています。

テレビ番組『ニュースステーション』のオープニングテーマ、映画『マルサの女』のテーマ曲をつくった人といえば、ああ、そのサウンドとともに、あの人か、とすぐにわかるのではないでしょうか。

また、チック・コリアさんなどが参加された、正統派のジャズのアルバムもあり、彼の多才な能力がよくわかります。

Welcome To Hellblack midi

2020年代の英国ロック・シーンの中でも特異な存在感を放ち、自由奔放なセンスと卓越した演奏能力に裏打ちされた変化自在のアンサンブルから放たれる、アバンギャルドかつエクスペリメンタルなサウンドが特徴的な若きカリスマ・バンド、ブラック・ミディ。

2022年7月にリリースされたサード・アルバム『Hellfire』のすさまじい音世界に圧倒された、という音楽ファンも多くいることでしょう。

2020年よりサックス奏者のKaidi Akinnibiさんをサポート・メンバーとして参加させていることから、本作においても時に主役級の活躍を見せるホーン・セクションが盛り込まれた楽曲が多く収録されているのですね。

今回は先行で公開されていた楽曲『Welcome To Hell』をご紹介します。

ポエトリー・リーディングのようなヴォーカル、プログレッシブ・ロックとポスト・ハードコアを豪快に融合させたようなサウンドの中で、狂おしく鳴り響くサックスの音色を聴けば、サックスという楽器の新たな魅力に気付かれるかもしれません!

A列車でいこうEdward Kennedy Duke Ellington

WMS-11-013 A列車で行こう(アルトサックス・ソロ)
A列車でいこうEdward Kennedy Duke Ellington

この曲を知らない人にこの曲を聴いてどんな風景が思い描けるか聴いても必ず「汽車」と答えてもらえるくらいよく描かれた曲です。

この曲もビッグバンドでよく演奏される曲ですので多くの人が知っているサックスの曲です。

Smooth OperatorSade

Sade – Smooth Operator – Official – 1984
Smooth OperatorSade

サックスの豊かな響きはただジャズのクラブだけに響くものではありません。

Sadeさんの『Smooth Operator』は、サックスがシルキーな彩りを加えるパーフェクトな例です。

80年代に飛び込んで来た彼女のスタイルは、新しくセンセーショナルな風を音楽シーンにもたらしました。

サックスのメロディはこの楽曲に洗練されたテイストとドラマティックな空気を注入し、曲の心地よいリズムと見事に調和しています。

「Smooth Operator」はその風格で、街の喧騒を忘れさせるユニークな魅力を持つ1曲です。

モダンな音楽の中で、サックスが奏でる魔法のような妙味をぜひ感じてください。