【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】
ジャズの世界において、ステージの花形として大活躍する管楽器といえばサクソフォーンですよね。
とはいえサックスはジャズに限らず、ポップスやロック・ミュージック、吹奏楽や映画音楽にいたるまで、あらゆるジャンルで重要な役割を果たしています。
本記事では最新の洋楽から邦楽、誰もが知っているJ-POPの名曲に映画のメインテーマなど、幅広い分野から選んだサックスが印象的に使われている楽曲を紹介します。
「このフレーズってサックスだったんだ」という発見もあるかも?
ぜひお楽しみください!
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【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(81〜90)
POR AMOR AL ODIORafael Lechowski & Glaç 06

サックスの魅力は、ジャズだけにとどまらず、幅広い音楽ジャンルでその輝きを放ちます。
特に注目すべきは、こちらの『POR AMOR AL ODIO』という楽曲です。
本作はポーランドで生まれ、スペインで育った社会派のラッパー、ラファエル・レコウスキさんの作品で、彼が得意とする人間の真理を描いたリリカルな作風は、スペインやコアな音楽マニアのなかで非常に高い評価をうけています。
ジャズとヒップホップをミックスさせた楽曲は多くありますが、ここまで親和性の高い楽曲は珍しいので、ぜひチェックしてみてください。
NoodlesSHREZZERS

シュレッザーズは、2019年にデビュー・アルバム『Relationships』をリリースしたロシア出身のテクニカルなプログレッシブメタル~ポスト・ハードコア系の若手バンドです。
ここまで読んで「サックスと何の関係が?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、実はこのバンドはサックス奏者がメンバーとして在籍している珍しい存在なのです!
肝心の音も驚くほどにサックスの音色がフィーチャーされており、初めて聴いた方であれば、サックスをここまでバランス良くオシャレなバンド・アンサンブルとして組み込めるのかと驚くはず。
今回紹介している楽曲は、彼らが初の来日ツアーを終えた後でリリースされた日本のファンに向けたといっても過言ではない名曲です。
イントロから高らかに鳴り響くサックスのカッコ良さは、たとえこの手のジャンルに興味がない方であってもぜひ体感していただきたいですね。
あなたの抱いていたサックスに対するイメージが変わるかもしれませんよ!
OMENS OF LOVEThe Square

T SQUAREといえばシンセサックスですがそのままサックスで演奏される曲でもあります。
この曲は長い音符の後に歯切れのよいシンコペーションが配置されることによってリズム感が強調されます。
そして音の上昇とともに気持ちも上昇できる曲です。
曲芸ロンド浜田マロン

ジャズと昭和歌謡をミックスした音楽性で、コアなファンや批評家から高い評価を集める女性シンガー、浜田マロンさん。
スタイルの似たアーティストとしてEGO-WRAPPIN’が挙げられますが、彼女はEGO-WRAPPIN’よりも激しい曲調が魅力です。
こちらの『曲芸ロンド』はそんな彼女の名曲。
サックスだけが光る作品というわけではないものの、管楽器の良さがいたるところで発揮された構成は、サックスの魅力を知るにはうってつけです。
TadowFKJ & Masego

ヴィンセント・フェントンによるソロプロジェクト、FKJとトラップハウスジャズのパイオニア、マセーゴさんによる名曲『Tadow』。
本作は即興性の高い作品で、完成までわずか8分という驚異の速さで生まれました。
二人のアーティストの技術と創造力が絡み合ったメロディーは、ジャンルの枠を超え、多くのリスナーや批評家から高い評価を受けています。
サックスの魅力がとことんつまった作品なので、ぜひチェックしてみてください。
MoneyPink Floyd

キャッシュレジスターの音から始まるこの名曲は、資本主義社会への痛烈な批判を込めた風刺的な歌詞が印象的です。
7/4拍子という不規則なリズムが、お金に追われる現代社会の狂騒を見事に表現しています。
ディック・パリーさんによる印象的なサックス・ソロが曲の中盤で炸裂し、ブルージーな魂を吹き込んでいます。
1973年6月にシングルカットされ、ビルボード・ホット100で13位を記録。
アルバム『The Dark Side of the Moon』収録曲としても有名ですね。
物質主義への警鐘を鳴らすこの楽曲は、現代社会を生きる全ての人に聴いてほしい一曲です。
【サックスの奥深い魅力】サックスが使われている名曲【2026】(91〜100)
長く短い祭椎名林檎

椎名林檎さんの『長く短い祭』は、ジャズのテイストを含んだ作品です。
長岡亮介さんとのユニークなデュエットが秀逸で、オートチューンを使用した長岡さんのコーラスと椎名林檎さんの個性的な声が絶妙にマッチしています。
そんな本作は、2015年のコカ・コーラのキャンペーンソングとしても使用され、多くの人々に親しまれました。
お祭りのような高揚感を見事に表現したメロディーが、サックスの良さをさらに引き出していますね。


