【食べ物以外】文化祭の出し物。教室展示からステージイベントまで
文化祭の出し物に「食べ物以外」で何をするか悩んでいませんか?
定番の模擬店とは少しだけ違う、個性的なアイデアで会場を盛り上げましょう!
遊園地のアトラクションのような体験型の出し物や、写真スポット、クラス一丸となって挑戦できるパフォーマンスなど、来場者の心をつかむアイデアが満載です。
この記事では、準備から当日の運営まで参考になる情報をお届けしますので、ぜひみなさんのクラスならではの出し物の参考にしてくださいね。
- 【文化祭・学園祭】教室でできる珍しい出し物
- 【高校生向け】文化祭でオススメの出し物まとめ
- 【文化祭】出し物の人気ネタランキング
- 【中学校】文化祭の出し物。人気の展示やゲーム、ステージ発表まとめ
- 文化祭で盛り上がるステージイベント・出し物のアイデア
- 高校生だから作れる!?文化祭のアトラクションアイデア
- 縁日やバラエティ番組顔負け!?文化祭・学園祭で盛り上がるゲーム
- 【ジャンル別】文化祭・学園祭の出し物カタログ【2025】
- 文化祭のクラス企画のアイデア。人気の出し物まとめ
- 【小学校向け】文化祭にオススメの出し物・レクリエーション
- 【文化祭・学園祭のテーマ】インパクト大のおすすめフレーズを厳選!
- 【火を使わない】調理なしで提供できる文化祭の模擬店メニュー
- 文化祭にオススメの模擬店カタログ。SNS映えのアイデアも
ステージ(11〜20)
歌ってみた

動画投稿サイトなどで見かけることも多い「歌ってみた」。
文化祭や学園祭のステージで普通に歌ってもカラオケと大差ない仕上がりになってしまいがちですが、しっかりとした機材や照明で歌えば盛り上がることまちがいなしですよ。
予算の問題もあるため難しい部分はありますが、その辺りは学校側と相談するか、バンドマンのお友達がいたら相談してみると良いかもしれませんね。
参加すれば一生の思い出になるであろう、華やかなステージイベントです。
演劇

全校生徒が集まる文化祭を盛りあげる大掛かりなステージイベントといえば演劇ではないでしょうか。
体育館などの大きな舞台を利用して、たくさんのお客さんに感動を与えられる出し物です。
クラスメイトや部活のメンバーとの一体感も高められますよ。
ドラマの脚本をそのまま演じるのもいいですし、アレンジを加えたものやオリジナルの物語を披露するのもいいでしょう。
学校のあるあるを取りいれてみるのもオススメ。
文化祭のメインイベントともいえる出し物にぜひ挑戦してみてくださいね。
お笑いライブ

文化祭でのステージといえば、お笑いははずせないかと思います。
笑いのセンスを周りに見せつけてやりましょう。
はやっている漫才やコントをアレンジする内容でもわかりやすくていいのですが、オリジナルのネタが作れれば理想ですね。
文化祭で披露することも考えると、見ている人たちが共感できるような、学校のできごとを取り入れてみてもおもしろいかもしれませんね。
複雑なネタというよりかはわかりやすさを意識してみるのが大切かと思います。
男装・女装コンテスト

文化祭では、ファッションショーや、ミスコン、ミスターコンテストが定番ですよね。
ですが、ここはあえて定番ではなく、男装や女装でのコンテストをしてみてはいかがでしょうか。
やってみると思いのほか男装や女装が似合う人がいたりして、とても盛り上がり、ウケるパフォーマンスですよ。
お客さんと写真撮影などをしてみるのもオススメです。
展示(1〜10)
1から作曲するテーマソング

青春を詰め込もう!
1から作曲するテーマソングのアイデアをご紹介します。
文化祭といえば、1年に1度しか開催されない特別なイベントですよね。
どんな出し物を披露しようか迷っているという方には、文化祭のテーマソングの制作をオススメします!
音楽部や系音楽部だけでなく、クラスや実行委員会で企画してみるのも良いでしょう。
どのようなメロディでどんな歌詞に仕上がるのか、想像するだけでワクワクとしてくるのではないでしょうか。
カラフルな傘のアートの世界

来場者を驚かせる装飾!
カラフルな傘のアートの世界のアイデアをご紹介します。
傘を使った装飾のアイデアを探している方にオススメしたい、ユニークで美しい傘のアート。
カラフルなビニール傘を中庭や入り口などに飾ってみるのはいかがでしょうか。
日中は太陽の光に照らされて、地面にはカラフルな影ができそうですね。
夕方の空にもよく映えていて、心に残る景色となりそうですよ。
傘を高い位置につりさげる際には、安全面に留意しながら取り入れてみてくださいね。
コマ撮りアニメ

アニメやゲームのような編集で楽しませよう!
コマ撮りアニメのアイデアをご紹介します。
コマ撮りとはストップモーション動画ともいわれ、人物や物体の動きを1コマずつ撮影して作り上げる動画のことを指すようです。
今回は、コマ撮りの技術を活用しながらアニメを作ってみるのはいかがでしょうか?
動画で紹介されている作品は、総撮影枚数が1000枚以上にも達したようです。
アニメの長さや構成によってアレンジしながら取り入れてみてくださいね。











