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素敵な名曲
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小学生におすすめの邦楽カラオケ曲

「カラオケで何を歌おうかな?」そんな小学生のお子さまに朗報です。

アニメソングからJ-POP、K-POPまで、歌いやすくて盛り上がる曲をご紹介します。

初めてのカラオケでも安心して楽しめる、元気いっぱいの曲ばかり。

ご家族と一緒なら、さらに思い出に残る素敵な時間になるはずです。

お気に入りの1曲を見つけて、カラオケを楽しみましょう。

小学生におすすめの邦楽カラオケ曲(81〜100)

女々しくてゴールデンボンバー

エアーバンドとして人気のゴールデンボンバーから、毎年紅白でも歌われている「女々しくて」です。

笑いを取りにいくスタイルから、キッズにも人気がありカラオケでも相当盛り上がるかと思われます。

カラオケでエアーギターをやってみたり、サビの振り付けも簡単なので、ただ真面目に歌う以上にはじけてしまっていいかもしれません。

PPAPピコ太郎

PPAP(Pen-Pineapple-Apple-Pen Official)ペンパイナッポーアッポーペン/PIKOTARO(ピコ太郎)
PPAPピコ太郎

ド派手な衣装に身を包んだパンチパーマにサングラスのおじさんが出てきて、まったく意味のない英語の歌を歌いだす。

ゴロとリズムのノリの良さで世界的ヒットを記録した古坂大魔王さんふんするピコ太郎さんの楽曲です。

2016年12月に配信リリースされてからしばらくの間、老若男女、国籍問わずみんなが口ずさんでいましたよね。

派手な衣装とサングラス、口ひげやかつらを用意すれば準備は完了!

いろんな言葉をドッキングさせて、宴会のネタにしてしまいましょう!

家族みんなでカラオケに行くときにもおすすめですよ。

涙そうそう夏川りみ

涙そうそう – 夏川りみ(フル)
涙そうそう夏川りみ

沖縄の言葉を題材にした本作は、爽やかなメロディーと夏川りみさんの透明感のある歌声が心に染みる1曲。

2001年3月に発売され、沖縄のラジオ局で年間チャート1位を獲得。

森山良子さんが亡くなった兄への思いを込めた歌詞に、聴く人の心を揺さぶる力があります。

2006年にはANAの沖縄線CMソングに起用され、幅広い世代に愛されています。

大切な人を思い出しながら歌えば、家族の絆を深める素敵な時間になるでしょう。

小学生のお子さんと一緒に歌うのにぴったりの曲ですよ。

さくら(独唱)森山直太朗

桜の花をモチーフに、別れと再会、そして時の流れを描いた心温まる楽曲です。

2003年3月にリリースされ、MBSの紀行番組『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマとしても使用されました。

森山直太朗さんは「桜前線北上ツアー」と称して全国を巡り、地道なプロモーション活動を展開。

その努力が実を結び、オリコンチャートで1位を獲得しました。

家族でカラオケを楽しむ際にもおすすめの1曲。

優しいメロディーと心に響く歌詞は、世代を問わず多くの人々に愛されています。

卒業シーズンには、学校でよく歌われる名曲としても知られていますよ。

海の声浦島太郎(桐谷健太)

「海の声」 フルver. / 浦島太郎(桐谷健太) 【公式】
海の声浦島太郎(桐谷健太)

auのCMソングとして使われていた楽曲です。

このCMは一日で見ない日がないくらいずっと流れていたので、耳が自然と覚えている方も多いと思います。

CMバージョンなどもあるのでそちらで歌うのも小学生にとっては歌いやすいかもしれません。