小学生におすすめの邦楽カラオケ曲
「カラオケで何を歌おうかな?」そんな小学生のお子さまに朗報です。
アニメソングからJ-POP、K-POPまで、歌いやすくて盛り上がる曲をご紹介します。
初めてのカラオケでも安心して楽しめる、元気いっぱいの曲ばかり。
ご家族と一緒なら、さらに思い出に残る素敵な時間になるはずです。
お気に入りの1曲を見つけて、カラオケを楽しみましょう。
小学生におすすめの邦楽カラオケ曲(21〜40)
恋星野源

恋ダンスができる小学生もたくさんいるのではないでしょうか。
英語の歌詞もなく曲調も歌いやすい楽曲だと思うので、小学生が歌うにはオススメの一曲となっています。
みんなで恋ダンスを踊るのも盛り上がっていいと思います。
カイト嵐

米津玄師さんによる夢や希望、家族の絆を凧に例えた歌詞が心に響く、嵐の名曲。
ゆったりとしたメロディに乗せて歌われる「らるらりら」というフレーズが印象的で、つい口ずさんでしまいますよね。
本作は2020年11月にリリースされ、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
初週売上91.1万枚を記録し、後に嵐初のシングルミリオンを達成しました。
メッセージ性の強い歌詞と親しみやすいメロディで、カラオケにはもちろん、小学生の卒業式や合唱コンクールにもピッタリ。
家族で聴いて、それぞれの夢について語り合うのもいいかもしれませんね。
Let It Go~ありのままで~アナと雪の女王

一世を風靡したディズニー映画「アナと雪の女王」からこちらも人気に火がついた劇中歌「Let It Go〜ありのままで〜」です。
こちらはたくさんのキッズが歌っているのを耳にした人も多いのではないでしょうか。
映画の世界観をしっかりと表現しながら、純粋に曲としてキャッチーで良いので、一時期は皆が歌っていました。
ようかい体操第一

低学年のお子さんもアニメで見ていて曲を覚えている方も多いとおもいます。
英語や難しいフレーズもなく、ダンスもあるので、一緒にカラオケに行ったお子様同士や家族みんなで盛り上がるような楽曲だと思います。
大人も知っているのがいいですね。
手のひらを太陽に

昔音楽の授業で習った大人も多いであろうこの曲は、1961年にテレビ番組のコーナーで流す曲として誕生しました。
明るい童謡ではありますが、その中には小さな生き物にも命があるという深いメッセージが込められています。
作詞は「アンパンマン」の生みの親、やなせたかしです。