小学校で盛り上がる隠し芸のアイデアまとめ
小学校でかくし芸を披露して、クラスの人気者になりたいと思ったことはありませんか?
休み時間や発表会など何か出し物をする時は、自分の得意なことを披露したいですよね。
ですが「何をしたらいいかわからない」「かくし芸なんて持っていない!!」という方も多いはず。
そこでこの記事では、お手軽にチャレンジしやすいオススメのかくし芸をご紹介します。
見る人が知っているネタを選ぶことや、自分が好きなこと、やってみたいことを極めてもすてきだと思います!
この記事で紹介しているかくし芸のアイデアを、ぜひ参考にしてみてくださいね。
小学校で盛り上がる隠し芸のアイデアまとめ(11〜20)
大道芸風お手玉

見た目が派手な芸はわかりやすく盛り上がりやすい傾向にあります。
その代表として大道芸というものがありますが、このビデオでは子供が大道芸に挑戦しています。
大人でも顔負けのパフォーマンスですが、ここまでプロ並みにやらずとも、少し練習してお手玉で派手な演出をすれば見ている人も盛り上がりそうですね。
ヒーローごっこ

誰でも一度はヒーローやヒロインごっこをやったことがあるのではないでしょうか?
小道具などを用意してできるだけまじめにやってみると結構かっこいいですね。
ちょっとセリフがとんだりかっこ悪くなっても必ずウケが狙えるので、どちらにしても小学校で盛り上がるはずです。
ぜひ試してみてください。
カップパフォーマンス

数年前からカップスと呼ばれるパフォーマンスがかくし芸などで見ることが多くなりました。
リズム遊びとしてはサウンドや動きが華やかなのでとても人気があります。
小学生にも簡単にできることから定番のパフォーマンスとなりつつありますね。
やっている人も楽しく、見ていても楽しいかくし芸です。
コントで新入生歓迎

サッカー部のチーム全員で体当たりのコントをやっています。
プロも顔負けのクオリティですね。
さすがにここまでの演技力やキレキレダンスを見せられるのは先生やOBなどになりそうですが、小学校高学年であればできそうです。
恥ずかしがらずに全力でやると相当受けることまちがいなしですね。
チアダンスバトン

昔はバトントワリングがはやっていたのか、よく棒状のものをバトンに見立ててクルクル回す練習する光景を目にしていました。
チアダンスでの踊りだけでも盛り上がりそうですが、バトンも披露すればとてもかっこよく見えて盛り上がりそうですね。
リフティング

リフティングは、サッカーボールを足や体の各部分で操る技術です。
簡単そうに見えて難しく、練習が必要ですが、上達すると見ている人を驚かせることができます。
基本的な技から応用技まであるので、自分のレベルに合わせて練習できるのも魅力的。
休み時間や発表会で披露すれば、クラスの人気者になれるかもしれません。
また、運動不足解消にもつながるので、一石二鳥です。
サッカーが好きな人はもちろん、そうでない人も楽しめるかくし芸なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
小学校で盛り上がる隠し芸のアイデアまとめ(21〜30)
和太鼓演奏

和太鼓は地域のクラブなどでもありますね。
実際に和太鼓がないとできませんが、小学校などで演奏するとその迫力に驚き、さらに動きがかっこいいのでテンションがあがります。
普段は聴いたことがないようなおなかに響くような音に、子供だけではなく大人も引き込まれますね。