【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物
小学校のお楽しみ会にオススメのゲームや出し物を紹介します!
学期の最後にお楽しみ会をする小学校は多いですよね。
お楽しみ会の内容は先生が考えてくれる場合もありますが、生徒が主体となっておこなう学校もあるかもしれません。
そこでこの記事では、小学生が「おもしろい!」「たのしい!」と感じられるゲームや出し物を集めてみました。
狭いスペースでも楽しめるゲームもありますので、悩んだときはぜひチェックしてみてくださいね!
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【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物(71〜80)
時代劇

小学生で時代劇を見る子は少ないと思いますが、祖父母世代には大好評を得られそうな企画「時代劇」。
時代劇は善悪が分かりやすく決まっているので、子供たちでも意外にストーリーは分かりやすいと思います。
また、定番の悪代官シーンを子供が演じるのはギャップがあって面白いですし、定番のチャンバラシーンは大喜びで練習できるのではないでしょうか。
時代劇は歴史や日本文化を学ぶ良い機会にもなると思いますので、普通の演劇では盛り上がらない時に、ぜひ企画にしてみてくださいね。
朗読劇

国語の授業で物語を読む機会はあったとしても、気持ちを込めて読み上げるということは少ないかと思います。
そんな情景が思い浮かぶように気持ちを込めて物語を読み上げる朗読に挑戦、出し物として披露するのはいかがでしょうか。
セリフだけでなく、状況を伝える地の文と呼ばれる部分も読み上げていくので、さまざまなテクニックが試されますね。
ナレーションが得意なのかセリフが得意なのかを見極めて、全体の配役を決めていくのが大切なポイントですね。
英語劇

世界の人とコミュニケーションをとっていくために、英語は欠かせないものになってきましたよね。
そんな英語の読み書きではなく、話すということに注目して、英語の劇に挑戦してみるのはいかがでしょうか。
お芝居をこなしつつ英語も話すということで、同時に作業をこなすことへの集中力が試されますよね。
見ている人がわかりやすいように、昔話などの誰もが知っているお話を題材にするのがオススメで、英語にしたときにどこまで印象が変わるのかも注目して見てもらいましょう。
【小学校レク】お楽しみ会におすすめのゲーム・出し物(81〜90)
意味がわかると怖い話

「意味がわかると怖い話」はそのまま解釈するとたいした話ではありませんが、本当の意味、裏の意味がわかるとちょっとホラーなストーリーに変わるような話のことです。
こういったタイプの話を集めて紙芝居や寸劇仕立てにするとおもしろいかもしれません。
見せ方や絵の感じ、文章の読み方など、スリルが味わえるようにいろいろ工夫してみてください。
宝探し

「宝探し」の言葉を聞いただけでワクワクしてきますよね。
その昔テレビで「徳川埋蔵金を探せ!」風の番組があって、その大掛かりな宝探しも話題となりました。
学校全体を使っての宝探しはきっと盛り上がりますよ。
大勢でするレクリエーションなら断然オススメです!
お宝は何でもいいと思います、宝探しはそのプロセスが楽しいのですから。
お宝をそのまま隠すバージョンや小さな紙切れにお宝が書いてあるバージョンなど自由に宝探しを楽しんでくださいね。
謎解きゲームの要素を足したり、宝のありかを示す地図を作ったり暗号を作ったり、もうアイデアを出している時点でドキドキです!
ひっくり返しゲーム

チーム戦で盛り上がる!
ひっくり返しゲームのアイデアをご紹介します。
このゲームは、2チームに分かれて戦います。
オセロのように、裏表で色の異なるボードを準備したらゲームをはじめましょう!
制限時間内に、色を多く残せたチームの勝利ですよ。
子供たちは夢中になって、挑戦してくれること、間違いなし!
ゲームに集中しているうちに、衝突や転倒に注意するように伝えてからゲームを開始すると良いでしょう。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
指キャッチ

準備がいらないレクリエーション!
指キャッチのアイデアをご紹介します。
2人から大人数まで、参加人数の自由度が高く、準備する用具もないのでオススメのアイデアですよ!
参加者は輪になり、ファシリテーターの声が聞こえたら準備は完了!
右手は筒状にして、左手は人差し指を立てて、左隣の人が作る筒の中に入れましょう!
ファシリテーターが「キャッチ」と声を出したら、右手にギュッと力を入れて右隣の人が入れた人差し指をキャッチします。
左手は、左隣の人にキャッチされないように人差し指を素早く抜きましょう。
シンプルながら盛り上がるゲームですよ!





